(株)ETSホールディングス : JASDAQ(1789)

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(株)ETSホールディングス:1789 JASDAQ 建設業
ポイント 【電気設備工事施工】【増収・増益】【PBR:1以下】
注目点 増収増益
トピックス
事業内容
ビジネスモデル
【送電線工事、電気設備工事などを施工】

電力会社向け送電線工事を中心に、携帯電話基地局などの情報通信工事、太陽光発電所工事や建築物の電気設備工事などを行う電気工事業が中核。東北電力向けの売上高が3割強を占める。

「電気工事業」では、電力事業基幹系幹線工事から変電所工事などを行う電力部門、ビルや官公庁施設、工場などの受変電・照明など電気設備全般などを手掛ける内線部門、太陽光メガソーラシステムの工事などを行う再生エネルギー発電所部門など展開する。「建物管理・清掃業」では、マンション管理や建物設備メンテナンス、管理業務受託、ビル清掃・管理などを行う。
業績
セグメント情報
平成29年9月期 決算

当社グループは工事量と利益確保の経営方針を継続し、顧客密着型及び採算性を重視し た営業活動を積極的に展開し、グループを挙げて新規工事の受注確保に努める一方、工事採算性の向上に向けたコ ストの削減、業務の効率化などにより利益の確保に努めてまいりました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の
受注高は、49億7千7百万円(前連結会計年度比32.0%減)、
売上高は54億9千7百万円(前連結会計年度比15.0%減)となりました。
営業利益は3億8千1百万円(前連結会計年度比116.7%増)、
経常利益は4億3千2百万円(前連結会計 年度比97.3%増)となり、
親会社株主に帰属する当期純利益は2億3百万円(前連結会計年度比12.8%減)となり ました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(電気工事業)
送電事業においては、発注元である電力会社を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いており、発電コスト の上昇等による送配電設備に対する投資は非常に厳しさを増しております。
そのようななか、東北電力株式会社の発注工事を中心に受注の確保に全力を尽くしました結果、
受注高は25億4 百万円(前連結会計年度比16.5%増)となり、
完成工事高は23億8千4百万円(前連結会計年度比7.1%増)となり ました。

内線事業においては、一般民間工事及び官公庁発注工事の価格競争が激化しているなかで、太陽光発電所建設工 事に傾注してまいりましたが、受注時期のずれ込みや、前期に受注した大型太陽光発電所建設工事案件の反動もあ り、
受注高は24億7千3百万円(前連結会計年度比52.2%減)、
完成工事高は23億8千8百万円(前連結会計年度 比28.3%減)と前連結会計年度を下回ることとなりました。
これらにより、
当連結会計年度の受注高は49億7千7百万円(前連結会計年度比32.0%減)、
売上高は47億7千 3百万円(前連結会計年度比14.1%減)、
セグメント利益(営業利益)は3億9千9百万円(前連結会計年度比 219.8%増)となりました。

(建物管理・清掃業)
建物管理・清掃業においては、価格競争が厳しい環境下にあり、中長期修繕工事などの売上高の減少により、
売上高はセグメント間取引売上高を含め7億2千5百万円(前連結会計年度比20.7%減)、
セグメント損失(営業損 失)は1千8百万円(前連結会計年度は5千1百万円のセグメント利益)となりました。
特色
強み
直近実績 平成30年9月期 第1四半期 決算

当社グループは、工事量と利益確保の経営方針を継続し、グループを挙げて営業活動を積 極果敢に展開するとともに、原価の低減、業務の効率化による労働生産性の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当社グループの第1四半期連結累計期間の
売上高は15億7千4百万円(前年同四半期比23.4%減) となりました。
利益につきましては、施工効率化による工事原価の低減、収益性の高い工事案件の完成工事高の計上があり、
営業利益は7千4百万円(前年同四半期比113.0%増)、
経常利益は7千3百万円(前年同四半期比52.2%増)とな り、
親会社株主に帰属する四半期純利益は5千5百万円(前年同四半期比121.5%増)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。
(電気工事業)
電気工事業については、前年同四半期に大型太陽光設備工事の完成工事高の計上があったため、当第1四半期 連結累計期間の
売上高は13億1千8百万円(前年同四半期比29.6%減)となりました。その反面、
セグメント利 益(営業利益)は利益率の向上により8千3百万円(前年同四半期比77.4%増)となりました。

(建物管理・清掃業)
建物管理・清掃業については、手持工事が順調に進捗したこと等により、当第1四半期連結累計期間の
売上高は2億5千5百万円(前年同四半期比41.0%増)、
セグメント損失(営業損失)は9百万円(前年同四半期は1 千2百万円のセグメント損失)となりました。

戦略
業界の動向 建設業界におきましては、公共投資・民間設備投資とも底堅い動きとなる一方、慢性的な建設労働者不足や受注 競争の激化など、引き続き厳しい事業環境が続いております。
リスクファクター
経営理念 私達は、人を大切にする心と、建設業界を通じて豊かな社会を創造する技術を結集し、社会に貢献する企業をめざします。
沿革 1935年、山加商会を設立。
48年、山加電業に商号変更。
50年、日本で初の27.5万ボルト送電線工事を受注。
61年、電気工事業者としては日本で初の海外送電線工事を受注。
65年、日本で初の50万ボルト送電線工事を受注。
88年、日本で初の100万ボルト送電線工事を受注。
2017年、現社名に商号変更。


大正11年02月電灯電力設備ならびに送配電工事業者「山加商会」として、東京八重洲口前旧大阪商船ビルに創業。
昭和10年12月東京府東京市京橋区(現 東京都中央区)に「株式会社山加商会」を設立
昭和23年09月商号を「山加電業株式会社」に変更   
昭和24年10月仙台支社(現 東北送電事業本部)を設置
昭和25年03月日本初の27.5万ボルト送電線工事北陸幹線工事を着工
昭和33年07月名古屋営業所(現 名古屋支社)を設置
昭和34年03月大阪営業所(現 関西営業所)を設置
昭和36年05月当時の南ベトナム共和国のダニムーサイゴン間送電線建設工事を受注し、日本の電気工事業者として初めて海外に進出

昭和40年06月日本初の50万ボルト送電線として注目された東京電力・房総線工事を受注
昭和49年12月ラオスのメコン河開発事業にともなう送電線新設工事ならびにヴィエンチャン市内の配線、
各変電所の新設・増改修を受注
昭和51年09月12線路、総長900kmという送電線建設工事をイランより受注
昭和61年08月光ファイバー工事を国内の電力会社より受注し、通信情報産業に対応する技術開発を推進

昭和63年10月日本初の100万ボルト送電線建設工事を受注(群馬山梨幹線)     
平成06年10月引き続き100万ボルト送電線建設工事を受注(南いわき幹線)
平成07年02月日本証券業協会(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場し、資本金を7億4,472万円に増資
平成08年12月開発事業部(現 本社送電事業本部)を新設
平成10年03月資本金を8億2,306万円に増資
平成18年05月資本金を9億8,966万円に増資
平成20年07月宮城県石巻市に石巻営業所を設置
平成21年02月タンザニア共和国ダルエスサラームに送電線建設のためスーパーバイザーを派遣
平成22年08月宮城県蔵王町に機材センターを新設
平成24年02月建物管理業を営む株式会社東京管理を100%子会社化
平成24年12月本社を東京都豊島区に移転
平成25年08月鉄塔嵩上げ装置「エナーク160」を開発
平成26年09月ミャンマー国内に於ける基幹送電線工事に関わるスーパーバイザー契約を締結及び工事実施
平成27年12月株式会社LG CNSジャパンより、福島県白河市大規模太陽光建設工事を受注(約30MW)
平成28年08月鉄塔嵩上げ装置「エナーク160」の特許権を取得
平成29年03月最大45度の旧勾配斜面にて行う高難易度工事である、埼玉皆野発電所建設工事を完工
(平成28年6月、カナディアン・ソーラープロジェクト株式会社より受注)
平成29年09月静岡県三島市に約10MWの大型太陽光発電所新設工事受注

平成29年12月商号を「株式会社ETSホールディングス」に変更
平成30年02月一般社団法人障がい者自立支援機構とパートナー締結を契約
その他 当社は1922年(大正11年)の創業以来、「電気工事専門会社」として、国内及び国外の高圧送電線鉄塔等に関わるインフラ工事、変電所の保守・その他メンテナンスをはじめ、各種再生可能エネルギー発電所建設に関わる工事、オフィスビルやマンション・工場・公共施設・高速道路の照明・ショッピングモール等の建物の電気設備・リニューアル工事、情報通信ネットワーク関連の工事も行ってまいりました。
近年は、地球規模のCO2削減に関わる工事全般にも微力ながら貢献しております。

経営理念に『私達は、人を大切にする心と、建設業界を通じて豊かな社会を創造する技術を結集し、社会に貢献する企業をめざします。』を掲げ、人材育成、飽くなき技術力向上へのチャレンジ、社会への貢献を柱に事業に取り組んでおり、雇用形態や職種を問わずETSの全ての社員・役員が、経営理念を大切にすることにより、ETSブランドを築き上げ、お取引先から"ETSに任せれば安心"という高い評価につながっているものと自負しております。
当社が担当する施工現場は、全国をエリアにしており、その地域との良好な関係を大切にするとともに、従事する協力会社の社員も含め"軽微な事故も含め事故0"の安心・安全な職場作りに取り組んでおります。
今後、当社がこれまで培ってきた企業ブランドを維持向上させつつ、新たな分野へのチャレンジも行ってまいります。
引き続き関係者の皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


<主な得意先>
官公庁関係
・国土交通省、並びに各地方整備局、各航空局
・文部科学省,並びに各国立大学法人
・法務省
・農林水産省,林野庁並びに各農政局
・厚生労働省
・経済産業省
・衆議院
・参議院
・最高裁判所、並びに各高等裁判所 ・北海道開発局
・防衛施設庁、並びに各防衛施設局
・雇用・能力開発機構
・都市再生機構
・労働者健康福祉機構
・全国各地方自治体
・東日本高速道路株式会社はじめ各高速道路株式会社
・日本郵政株式会社
・首都高速道路株式会社
(順不同)
民間会社関係
・北海道電力株式会社
・東北電力株式会社
・東京電力株式会社
・中部電力株式会社
・関西電力株式会社
・電源開発株式会社
・株式会社東芝
・株式会社LG CNS ジャパン
・カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社
・東急建設株式会社
・五洋建設株式会社
・内野建設株式会社
・松井建設株式会社
・三井住友建設株式会社
・株式会社テイソウ
・鹿島道路株式会社
・佐伯建設工業株式会社
・北信土建株式会社
・佐藤建設工業株式会社
・株式会社シミズ・ビルライフケア
・ミャンマーアムス株式会社 ・東武建設株式会社
・古河機械金属株式会社
・株式会社協和エクシオ
・株式会社ミライト・テクノロジーズ
・株式会社きんでん
・株式会社関電工
・新生テクノス株式会社
・株式会社大林組
・株式会社大林クリーンエナジー
・株式会社多摩川ホールディングス
・日鉄鉱業株式会社
・大成建設株式会社
・京王建設株式会社
・アンフィニ株式会社
・東芝産業機器システム株式会社
・株式会社かんぽ生命保険
・コーナン建設株式会社
・株式会社熊谷組
・株式会社帝国倉庫
・株式会社洸陽電機   
(順不同)
基本情報 正式社名 (株)ETSホールディングス
URL http://ets-holdings.co.jp/
英文社名 ETS Holdings Co., Ltd.
相場欄名 ETS・HD
本社住所 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-10-13 荒井ビル 地図
電話番号 03-5957-7661
設立年月日 1935年12月12日
日経業種分類 建設
東証業種名 建設業
代表者氏名 三森 茂
資本金 989(百万円) (2017/9現在) 日本基準
発行済み株式数 6,375,284(株)
普通株式数 6,375,284(株)
普通株式数(自己株除く) 6,369,053(株)
売買単位 100(株)
決算期 9 月
上場市場名 東証JQスタンダード
株主総会日 2017年12月22日
従業員数 113 人
平均年齢 38.2 歳
平均年収 5,396,900 円
初任給 209,500 円(日経会社情報調査)

株主数 (人) 9,513

【大株主の状況】平成29年9月30日現在

アムス・インターナショナル株 式会社 39.97
德原 榮輔 14.10
株式会社カンナリゾートヴィラ 4.70
有限会社湯畑開発
群馬県吾妻郡草津町大字草津126番地 3.13
深井 方子 2.25
加山 雅恵 1.96
第一生命保険株式会社 (常任代理人 資産管理サービス 信託銀行株式会社) 1.24
齋賀 裕樹 0.62
朝生 利雄 0.61
戸島 智代子 0.60
計 69.23

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2015/09 3,382  -207  -102  -38  0.0  6.00 
2016/09 6,470  176  219  233  36.6  5.00 
2017/09 5,497  381  423  203  31.9  5.00 
2018/09(予) 7,031  343  339  266  41.8  5.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
3,430  
2,099  
61.2 %  
1,331  
989  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
732  
120  
-37  
1,827