シンワアートオークション(株) : JASDAQ(2437)

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シンワアートオークション(株):2437 JASDAQ サービス業
ポイント 【オンリー1】上場オークション企業
【市場シェアNo.1】
【再生可能エネルギー関連事業】
【医療ツーリズム】
注目点
シンワは唯一の上場オークション企業
市場シェア1位:2,000万円以上の高額落札作品の市場シェアNo.1企業(44.9%)
トピックス

決算短信 平成29年5月期 決算 





事業内容
ビジネスモデル
オークション関連事業
再生可能エネルギー関連事業
医療機関向け支援事業
業績
セグメント情報
特色 1)オークションをビジネス化した先駆者
1990年からオークションを開始。
一般の方が参加できる美術品の換金市場を日本に確立
①透明性が高い:一般の方が参加できる、出品作品と落札価格の公開
②公正な取引:透明性の高いオークションシステム、高額商品がパブリックな市場で取引
③誰もが納得する売買:オークション会場に買い手が集まり、オークショニアが競りを取り仕切り、購入希望者はパドル(番号札)を上げ、価格が形成されていく。
オークショニ アがハンマーを叩き落札価格(ハンマープライス)と落札者が決定。
※世界2大オークションハウス(クリスティーズやサザビース)と同じビジネスモデル

2)日本の近代美術に強みと責任
近代美術
→ 扱う人が多い、相場が形成されている、鑑定機関が存在するものが多い
→ その価値が明確
→ 値段がつきやすい

3)上場している唯一のオークション企業
上場企業=信用力
常に信用を重んじるオークション市場
(企業理念)公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大
→(成功)高額商品のパブリックな市場での取引(社会的認知)
→更なる市場拡大と充実
強み 1)信頼度:No.1
日本で唯一のオークション企業
(公平さ)オークション内容
→出品作品と落札価格の開示

(透明性)業績開示
→毎四半期決算開示

(適正性)会計処理
→監査法人・監査役会

(信頼性)コンプライアンス・ガバナンス体制
→東京証券取引所の定めによる


2)市場シェア:No.1
高額(2,000万円以上)落札作品市場シェア(44.9%)No.1企業


3)目利き力:No.1
近代美術に圧倒的に強い

なぜか
→目利き力
近代美術に精通・熟知している専門性
(鑑識眼)の高いエキスパートが複数名在籍

よって
→的確な評価
オークションへ出品を希望する作品の査定が適切にできる

つまり
→高級品の選定が可能

だから
→ブランディング力
高級品なら「シンワ」
高級・高額美術品 オークションNo1ブランド
直近実績
戦略 アートから始まる富裕層向け
プラットフォームの構築
総合サービスカンパニーへ

日本近代美術再生プロジェクト
→日本の美術プラットフォーム拡大へ

富裕層ネットワークを生かす
→27年間培った富裕層ネットワークを事業展開
→戦略子会社により富裕層関連事業へ積極展開


            <2015年>→<2023年>
日本美術オークション市場 150億円 → 1500億円
純資産          16億円 → 150億円(経常利益:50億円)

業界の動向 2015年オークション市場規模 約150億円
高価格帯(2,000万円以上)シェア
1位 シンワアートオークション:44.9%
2位 毎日オークション:20.3%
3位 エストウエスト:21.7%「月刊美術」
 2015年3月号より
リスクファクター
経営理念 経営方針
公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大
常に信用を重んじる中での慎重かつ大胆な挑戦
豊かで美しく潤いある生活文化の追求
沿革 1987年 8月 美術品の業者交換会「親和会」発足
1989年 6月 資本金100,000千円で株式会社親和会設立
1990年 7月 古物商の許可を取得(東京都公安委員会許可 第301069001858号)
   9月 第1回シンワアートオークション近代日本絵画オークション(現 近代美術オークション)を開催
1991年 6月 商号をシンワアートオークション株式会社に変更
1996年 6月 第1回シンワアートオークション近代日本陶芸オークション(現 近代陶芸オークション)を開催
1997年 4月 第1回シンワアートオークション茶道具特別オークションを開催
1999年 6月 第1回シンワアートオークション絵画・版画・工芸(現 近代美術PartIIオークション)を開催
2000年 6月 交換会事業からの撤退
  12月 第40回シンワアートオークション近代絵画オークション(現 近代美術オークション)にて、岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」が360,000千円で落札
2001年 3月 第1回シンワアートオークションワインオークションを開催
2002年 5月 シンワアートオークション近代美術PartIIオークションにて宝石オークションを開催
2003年 2月 シンワアートオークション中川一政コレクションを開催し、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「農婦」が66,000千円で落札
    5月 第1回シンワアートオークションJewellery&Watchesオークションを開催
    7月 シンワアートオークション古美術特別オークションを開催
    12月 シンワアートオークション西洋美術オークションを開催
2004年 1月 シンワアートミュージアムをオープン
2005年 4月 大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット –「ヘラクレス」(現 東証JASDAQ市場)上場
2006年 5月 第1回シンワアートオークションコンテンポラリーアートオークションを開催
2007年 2月 第1回シンワアートオークションコインオークションを開催
2008年 11月 Asian Auction Week in Macao開催
2009年 2月 北京匡时国际拍卖有限公司(Councilオークション)と業務提携
2010年 1月 代表取締役2名体制を導入
2013年 4月 エーペック株式会社の株式取得により子会社化
シンワメディカル株式会社(現 シンワメディコ)設立
    10月 Jオークション株式会社設立
その他 ごあいさつ

国内市場への原点回帰と、グローバル・カンパニーへの挑戦。

美術品の価値は、一般の方にとってわかりにくいものでした。今や、美術品をはじめとした高額品の公正な取引のためには、公開の場で誰もが納得出来る形で売買できるオークションの仕組みが不可欠となっています。

シンワアートオークションは、美術品取引業界の分かりにくい商習慣と価格形成に一石を投じ、一般の方が参加できる美術品の換金市場を日本に確立するため、業界の先駆けとしてオークションの継続的な開催をビジネス化した会社です。その経営にあたっては、三つの企業理念を掲げています。

一つ目は「公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大」です。私たちは、美術品取引の世界に公正で透明性の高いオークションシステムを取り入れ、高額な商品をパブリックな市場で取引できることを社会的に認知させました。今後さらに市場を拡大・充実させることが私たちの使命と考えています。

二つ目は「常に信用を重んじる中での慎重かつ大胆な挑戦」です。オークション事業は参加するお客様の信用の上に成り立ちます。私たちはオークションハウスでは日本で唯一の上場企業として信頼性の高いシステムを構築し、お客様が安心して取引できる運営を行っています。一方で、ビジネスにおいては挑戦を恐れない柔軟な姿勢を貫いています。これまでも陶芸やワイン、宝石、コンテンポラリーアートなどさまざまな分野にチャレンジし、市場の開拓と活性化に貢献してきました。

三つ目は「豊かで美しく潤いある生活文化の追求」です。アートには言葉や人種の壁、国境がありません。私たちの事業を通じて、世界中にアートの持つエネルギーや力を伝達し、潤いある生活文化の創造に貢献したいと考えています。

これらの企業理念の下、シンワアートオークションは、経営基盤の強化とさらなる成長に向けた積極的な事業展開に取り組んでいます。

ぜひ、シンワアートオークションのこれからの成長にご期待ください。


シンワアートオークション株式会社
代表取締役社長
倉田 陽一郎
基本情報 商号シンワアートオークション株式会社
設立:平成元年6月15日
本社:所在地
東京都中央区銀座七丁目4番12号 銀座メディカルビル

事業の目的: オークションの企画・運営、古物売買及び委託販売ならびに輸出入等 (東京都公安委員会許可 第301069001858号)

開催オークションの種類:
<近代美術>
近代日本画・近代洋画・外国絵画・彫刻などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね30万円以上の作品]
<近代陶芸>
近代陶芸・茶道具・漆芸・金工などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね10万円以上の作品]
<近代美術PartII>・Jewellery&Watches・西洋美術
版画・日本画・洋画・陶芸・宝石・時計・西洋ガラス工芸・西洋陶磁器・西洋家具などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね2万円以上の作品]
<その他>
ワイン・浮世絵・コインなど上記以外のオークション

資本金:1,055,546,693円 (平成29年5月末現在)

役員
代表取締役社長: 倉田 陽一郎
代表取締役専務取締役: 中川 健治
取締役: 石井 一輝
社外取締役: 木下 邦彦
常勤監査役: 羽佐田 信治
社外監査役: 足達 堅
社外監査役: 佐野 洋二

取引銀行:
三井住友銀行・みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・りそな銀行・あおぞら銀行



業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2015/05 2,948  77  52  16  2.9  6.00 
2016/05 3,898  356  332  164  28.7  7.00 
2017/05 5,348  364  303  166  28.1  7.20 
2018/5(予) 5,960  432  374  227  37.6  72.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
6,432  
2,010  
31.2 %  
0  
1,055  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
-1,551  
-1,254  
2,134  
607