シンワアートオークション(株) : JASDAQ(2437)

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CP(Corporate Profile)

シンワアートオークション(株):2437 JASDAQ サービス業
ポイント 【大幅:増収増益】
【オンリー1】上場オークション企業
【市場シェアNo.1】
【再生可能エネルギー関連事業】
【医療ツーリズム】
注目点 大幅な増収増益
シンワは唯一の上場オークション企業
市場シェア1位:2,000万円以上の高額落札作品の市場シェアNo.1企業(44.9%)
トピックス

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【お知らせ】
2017年5月期第2四半期 決算説明会
日時:2017年1月25日(水)13:30〜
場所:兜町平和ビル3階
東京都中央区日本橋兜町3-3 (TEL: 03-3666-1632)
地下鉄日比谷線・東西線    「茅場町」駅10番出口下車 6分

アナリスト協会 会員の方
こちらから


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平成29年5月期12月度当社実績の概要


2016/07/13

決算短信 平成29年5月期 第2四半期決算 





事業内容
ビジネスモデル
オークション関連事業
再生可能エネルギー関連事業
医療機関向け支援事業
業績
セグメント情報
平成28年5月期決算
売上高:3,898,100千円 (前年比32.2%増、対前年増加額950,042千円)
営業利益:356,293千円 (前年比358.2%増、対前年増加額278,529千円)
経常利益:332,332千円 (前年比530.3%増、 対前年増加額279,603千円)
親会社株主に帰属する当期純利益:164,149千円 (前年比902.9%増、対前年増加額 147,781千円)

前年比で大幅な増収増益を達成


当社グループは、当社の主たる事業であるオークション関連事業において高額美術品を中心とした優良作品のオークションへの出品及び富裕層を中心とした美術品コレクターのオークションへの参加促進に努めました。
また、新規事業のエネルギー関連事業では低圧型太陽光発電施設の販売に集中的に取り組み、もう一つの新規事業である医療機関向け支援事業では、新たに医療ツーリズムの分野に進出することを決定し、グル ープ全体の安定的な収益の早期確保に向けた体制の構築に努めました。

各事業の業績は次のとおりです。
1オークション関連事業 オークション関連事業は、取扱高4,129,619千円(前年比7.0%減)、売上高1,180,949千円(前年比3.5%増)、
セグメント利益89,175千円(前年比83,297千円増、1,417.0%増)となりました。


i)オークション事業
当連結会計年度は、合計で30回のオークションを開催しました。内訳は以下のとおりです。

近代美術オークション及び近代美術PartII
オークションを各6回、近代陶芸オークション及びBags / Jewellery & Watchesオーク ションを各5回、ワインオークションを3回、西洋美術オークション及び戦後美術&コンテンポラリーアートオー クションを各2回、その他特別オークションとして木梨憲武オークションを1回。

主力の近代美術オークションは、前年比で出品点数21.9%減、落札点数20.4%減と減少し、平均落札単価も前年 比で10.4%減と減少しましたが、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率は平均で139.3%と高水準で推 移いたしました。
当連結会計年度は、平成22年以降、近代美術オークションの中で取り扱ってまいりました戦後美 術及びコンテンポラリーアートを独立させ、単独のオークションとして2回開催いたしましたので、近代美術オー クションの取扱高、売上高、出品点数及び落札点数は、前年対比では大きく減少しております。

近代陶芸オークション
前年比で出品点数1.0%減、落札点数0.9%減と微減しましたが、当連結会計年度は、 2回の古美術を含むオークションが好調であったことから、平均落札単価は前年比で20.4%増と大きく増加、また エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率も平均で144.0%と高水準で推移いたしました。

近代美術PartIIオークション
前年比で出品点数2.9%増、落札点数0.1%増と微増いたしました。平均落 札単価は前年比で42.5%増と大きく増加、また、エスティメイト下限合計額に対する落札価額の比率も平均で 152.5%と高水準で推移いたしました。

その他オークション
ワインオークションが前年同期間の実績を大きく上回り、また戦後美術&コンテンポラリーアートオークションの開催が収益に貢献しました。

ii)オークション関連その他事業
プライベートセール部門では、当連結会計年度も積極的な取り扱いに努めた結果、高額作品の成約があり、取扱高は前年比47.2%増、売上高は前年比44.9%増とともに大きく増加しました。その他、貴金属等買取サービスも積 極的に行い、前年との比較では、取扱高、売上高ともに大きく増加いたしました。

2エネルギー関連事業
50kW級の低圧型太陽光発電施設の販売に関しましては、当連結会計年度は101基を販売いたしました。
前期から見込んでおりました生産性向上設備投資促進税制が浸透し、即時償却を目的とした需要により、販売数は優遇税制措置を受けられる期限の本年3月末まで順調に推移いたしました。
4月以降は、同税制により受けられ る優遇税制措置は50%の特別償却となるため、需要の伸び悩みを予想しておりましたが、4月以降も依然として強 い需要があり、販売数を積み増すことができました。

なお、当連結会計年度に開始いたしました日本ロジテック協同組合との電力共同購買事業(エコサブ)におい て、日本ロジテック協同組合が経営破綻したことにより、当社子会社が有する売掛債権について、その回収可能性 を慎重に判断した結果、当連結会計年度において、貸倒損失48,614千円を特別損失として計上いたしました。

その他、子会社が保有しておりました穂北太陽光発電所の売却、子会社保有の太陽光発電施設による売電事業等 により、当連結会計年度の売上高は、前年比50.2%増の2,714,240千円、セグメント利益は、前年比258.4%増の 269,183千円となりました。

3その他
医療機関向け支援事業におきましては、診療報酬債権ファクタリング事業を一旦凍結し、新たに医療周辺事業として、日本を含めたアジアの富裕層に最先端の医療技術やより良い品質の医療サービスを紹介する医療ツーリズム を収益の柱とするべく、高度医療サービスや高度医療健診を提供する医療機関や提携医療機関等との具体的な折衝 を行っております。
当連結会計年度は、香港において孫会社を取得し、香港での中国銀聯カードの決済機能を保有 するCoporate Business Network Limitedと当該孫会社との間で業務提携を締結し、新たに合弁会社を設立いたしま した。これは、主に日本の医療サービスを利用する中国・アジアからのインバウンド旅行者の獲得を目的としたも のであり、当該合弁会社の設立は、その決済プラットフォームを構築することを目的としたものであります。
その他、医療コーディネーター業務や医療通訳養成講座を開始しております。
また、新たな事業として、当連結会計年度より保険事業を開始いたしました。
特色 1)オークションをビジネス化した先駆者
1990年からオークションを開始。
一般の方が参加できる美術品の換金市場を日本に確立
①透明性が高い:一般の方が参加できる、出品作品と落札価格の公開
②公正な取引:透明性の高いオークションシステム、高額商品がパブリックな市場で取引
③誰もが納得する売買:オークション会場に買い手が集まり、オークショニアが競りを取り仕切り、購入希望者はパドル(番号札)を上げ、価格が形成されていく。
オークショニ アがハンマーを叩き落札価格(ハンマープライス)と落札者が決定。
※世界2大オークションハウス(クリスティーズやサザビース)と同じビジネスモデル

2)日本の近代美術に強みと責任
近代美術
→ 扱う人が多い、相場が形成されている、鑑定機関が存在するものが多い
→ その価値が明確
→ 値段がつきやすい

3)上場している唯一のオークション企業
上場企業=信用力
常に信用を重んじるオークション市場
(企業理念)公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大
→(成功)高額商品のパブリックな市場での取引(社会的認知)
→更なる市場拡大と充実
強み 1)信頼度:No.1
日本で唯一のオークション企業
(公平さ)オークション内容
→出品作品と落札価格の開示

(透明性)業績開示
→毎四半期決算開示

(適正性)会計処理
→監査法人・監査役会

(信頼性)コンプライアンス・ガバナンス体制
→東京証券取引所の定めによる


2)市場シェア:No.1
高額(2,000万円以上)落札作品市場シェア(44.9%)No.1企業


3)目利き力:No.1
近代美術に圧倒的に強い

なぜか
→目利き力
近代美術に精通・熟知している専門性
(鑑識眼)の高いエキスパートが複数名在籍

よって
→的確な評価
オークションへ出品を希望する作品の査定が適切にできる

つまり
→高級品の選定が可能

だから
→ブランディング力
高級品なら「シンワ」
高級・高額美術品 オークションNo1ブランド
直近実績 平成29年5月期 第2四半期 決算

売上高:1,794,510千円 (前年同期間比3.9%増、対前年増加額 68,107千円)
営業損失:934千円 (対前年減少額△170,626千円、前年同期間169,692千円の営業利益)
経常損失:36,371千円 (対前年減少額△197,093千円、前年同期間160,722千円の経常利益)
親会社株主に帰属する四半期純損失:37,635千円 (対前年減少額△134,433千円、前年同期間96,798千円 親会社株主に帰属する四半期純利益)
戦略 アートから始まる富裕層向け
プラットフォームの構築
総合サービスカンパニーへ

日本近代美術再生プロジェクト
→日本の美術プラットフォーム拡大へ

富裕層ネットワークを生かす
→27年間培った富裕層ネットワークを事業展開
→戦略子会社により富裕層関連事業へ積極展開


            <2015年>→<2023年>
日本美術オークション市場 150億円 → 1500億円
純資産          16億円 → 150億円(経常利益:50億円)

業界の動向 2015年オークション市場規模 約150億円
高価格帯(2,000万円以上)シェア
1位 シンワアートオークション:44.9%
2位 毎日オークション:20.3%
3位 エストウエスト:21.7%「月刊美術」
 2015年3月号より
リスクファクター
経営理念 経営方針
公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大
常に信用を重んじる中での慎重かつ大胆な挑戦
豊かで美しく潤いある生活文化の追求
沿革 1987年 8月 美術品の業者交換会「親和会」発足
1989年 6月 資本金100,000千円で株式会社親和会設立
1990年 7月 古物商の許可を取得(東京都公安委員会許可 第301069001858号)
   9月 第1回シンワアートオークション近代日本絵画オークション(現 近代美術オークション)を開催
1991年 6月 商号をシンワアートオークション株式会社に変更
1996年 6月 第1回シンワアートオークション近代日本陶芸オークション(現 近代陶芸オークション)を開催
1997年 4月 第1回シンワアートオークション茶道具特別オークションを開催
1999年 6月 第1回シンワアートオークション絵画・版画・工芸(現 近代美術PartIIオークション)を開催
2000年 6月 交換会事業からの撤退
  12月 第40回シンワアートオークション近代絵画オークション(現 近代美術オークション)にて、岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」が360,000千円で落札
2001年 3月 第1回シンワアートオークションワインオークションを開催
2002年 5月 シンワアートオークション近代美術PartIIオークションにて宝石オークションを開催
2003年 2月 シンワアートオークション中川一政コレクションを開催し、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「農婦」が66,000千円で落札
    5月 第1回シンワアートオークションJewellery&Watchesオークションを開催
    7月 シンワアートオークション古美術特別オークションを開催
    12月 シンワアートオークション西洋美術オークションを開催
2004年 1月 シンワアートミュージアムをオープン
2005年 4月 大阪証券取引所ニッポン・ニューマーケット –「ヘラクレス」(現 東証JASDAQ市場)上場
2006年 5月 第1回シンワアートオークションコンテンポラリーアートオークションを開催
2007年 2月 第1回シンワアートオークションコインオークションを開催
2008年 11月 Asian Auction Week in Macao開催
2009年 2月 北京匡时国际拍卖有限公司(Councilオークション)と業務提携
2010年 1月 代表取締役2名体制を導入
2013年 4月 エーペック株式会社の株式取得により子会社化
シンワメディカル株式会社(現 シンワメディコ)設立
    10月 Jオークション株式会社設立
その他 ごあいさつ

国内市場への原点回帰と、グローバル・カンパニーへの挑戦。

美術品の価値は、一般の方にとってわかりにくいものでした。今や、美術品をはじめとした高額品の公正な取引のためには、公開の場で誰もが納得出来る形で売買できるオークションの仕組みが不可欠となっています。

シンワアートオークションは、美術品取引業界の分かりにくい商習慣と価格形成に一石を投じ、一般の方が参加できる美術品の換金市場を日本に確立するため、業界の先駆けとしてオークションの継続的な開催をビジネス化した会社です。その経営にあたっては、三つの企業理念を掲げています。

一つ目は「公明正大かつ信用あるオークション市場の創造と拡大」です。私たちは、美術品取引の世界に公正で透明性の高いオークションシステムを取り入れ、高額な商品をパブリックな市場で取引できることを社会的に認知させました。今後さらに市場を拡大・充実させることが私たちの使命と考えています。

二つ目は「常に信用を重んじる中での慎重かつ大胆な挑戦」です。オークション事業は参加するお客様の信用の上に成り立ちます。私たちはオークションハウスでは日本で唯一の上場企業として信頼性の高いシステムを構築し、お客様が安心して取引できる運営を行っています。一方で、ビジネスにおいては挑戦を恐れない柔軟な姿勢を貫いています。これまでも陶芸やワイン、宝石、コンテンポラリーアートなどさまざまな分野にチャレンジし、市場の開拓と活性化に貢献してきました。

三つ目は「豊かで美しく潤いある生活文化の追求」です。アートには言葉や人種の壁、国境がありません。私たちの事業を通じて、世界中にアートの持つエネルギーや力を伝達し、潤いある生活文化の創造に貢献したいと考えています。

これらの企業理念の下、シンワアートオークションは、経営基盤の強化とさらなる成長に向けた積極的な事業展開に取り組んでいます。

ぜひ、シンワアートオークションのこれからの成長にご期待ください。


シンワアートオークション株式会社
代表取締役社長
倉田 陽一郎
基本情報 商号シンワアートオークション株式会社
設立:平成元年6月15日
本社:所在地 〒135-0063
東京都江東区有明三丁目7番26号 有明フロンティアビルB棟4階
本店:所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座七丁目4番12号 (シンワアートミュージアム)

事業の目的: オークションの企画・運営、古物売買及び委託販売ならびに輸出入等 (東京都公安委員会許可 第301069001858号)

開催オークションの種類:
<近代美術>
近代日本画・近代洋画・外国絵画・彫刻などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね30万円以上の作品]
<近代陶芸>
近代陶芸・茶道具・漆芸・金工などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね10万円以上の作品]
<近代美術PartII>・Jewellery&Watches・西洋美術
版画・日本画・洋画・陶芸・宝石・時計・西洋ガラス工芸・西洋陶磁器・西洋家具などのオークション
[落札予想価格(エスティメイト)の下限金額が概ね2万円以上の作品]
<その他>
ワイン・浮世絵・コインなど上記以外のオークション

資本金:930,457,293円 (平成27年11月1日現在)

役員
代表取締役社長: 倉田 陽一郎
代表取締役専務取締役: 中川 健治
取締役: 泉山 隆
取締役: 石井 一輝
社外取締役: 木下 邦彦
常勤監査役: 羽佐田 信治
社外監査役: 足達 堅
社外監査役: 佐野 洋二

取引銀行:
三井住友銀行・みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・りそな銀行・あおぞら銀行

【大株主の状況】平成27年5月31日現在(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 8.38
株式会社ジャパンヘルスサミット 5.01
マイルストーンキャピタルマネジメント株式会社 4.48
資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 4.02
倉田 陽一郎 3.30
松井証券株式会社 3.28
中川 健治 2.29
楽天証券株式会社 2.10
梅田 裕貴 1.85
RBC IST-OMNIBUS 15.315 NON LENDING - CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) 1.75
計 36.47
上記のほか、自己株式が854,800株あります。

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2014/05 1,385  135  122  109  20.4  6.00 
2015/05 2,948  77  52  16  2.9  6.00 
2016/05 3,898  356  332  164  28.7  7.00 
2017/05(予) 4,299  417  382  225  39.3  7.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
3,959  
1,772  
44.6 %  
0  
930  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
280  
-349  
377  
1,277  
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