(株)フルッタフルッタ : マザーズ(2586)

0.0
登録: 0件
アクセス数:今週 0 | 先週 0 | 先々週 0 | 累計 0

ご意見ボード
これらのご意見は、ユーザーがCP(Corporate Profile)を読んだ際の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
CPを評価して頂きご意見、ご感想を記入して頂くとご意見ボードに反映されます。
企業の皆様は各ご意見に返信できますので、IR活動のコミュニケーション手段としてご活用ください。

まだご意見がありません。

CP(Corporate Profile)

(株)フルッタフルッタ:2586 マザーズ 食料品
ポイント
注目点
トピックス
事業内容
ビジネスモデル
アサイーは過酷な環境で育まれた栄養価の高い「アマゾンスーパーフード」
アサイーはブラジル原産のヤシ科の植物。 赤道直下の強い紫外線と強烈な雨といった過酷な環境で育つため、環境ストレスによる 活性酸素と戦う抗酸化物質を多く蓄えている。 抗酸化物質としての代表格がポリフェノール。ブルーベリーの約18倍が含まれている。 鉄分、カルシウムなどのミネラル類、食物繊維、アミノ酸、オレイン酸、ビタミンEも。 最近注目が高まっている不飽和脂肪酸(オメガ3・6・9)も多く含む。 まさに、「アマゾンスーパーフード」!!

ナショナル・ブランド (NB)事業
アグロフォレストリー・ マーケティング(AFM)事業
ダイレクト・マーケティング (DM)事業

チルド商品
冷凍商品
常温商品
業績
セグメント情報
特色 安心」をお届けするのも、私たちの仕事です。
フルッタフルッタでは、皆様の健康や美容のお役に立てる商品を安心してお召し上がりいただくために、栽培の段階からこだわって作った商品をお客様にお届けしています。

原料のアマゾンフルーツ
味も栄養もしっかり詰まった10種のフルーツ
アマゾンフルーツは、現代人に欠かせない抗酸化成分や、豊富な栄養素を誇るフルーツです。その理由は、アマゾンの過酷な自然環境。アマゾンのフルーツは、赤道直下の強い日差しによる紫外線などの環境ストレスで生じる活性酸素から遺伝子を守るために、自ら抗酸化成分を蓄えていきます。高い栄養価や豊富な抗酸化成分の由縁はここにあるのです。

アサイー最高濃度のアサイー
フルッタフルッタが輸入するアサイーは、ブラジル農務省が規格化した3つのグレードのうち最高濃度のGROSSO(グロッソ)アサイーです。GROSSO(グロッソ)とは、ポルトガル語で「濃い」や「厚い」という意味の言葉です。フルッタフルッタはこれらを、アマゾンのトップフルーツメーカー「CAMTA」より、アジア唯一の代理店として安心安全に輸入しています。


フルッタフルッタの製品は以下の工程で生産されています。
<フルーツの栽培>
フルッタフルッタのアマゾンフルーツは、おもにアグロフォレストリーをはじめとするアマゾンの豊かな大地で育まれます。背の低い木から25mを超えるヤシまで幅広い果樹が育てられています。
アグロフォレストリーについて

<素材の窄汁と加工>
フルーツはCAMTA組合員や外部提携農場よりCAMTAの工場に運ばれ、選果・洗浄・低温殺菌・充填を行い、急速冷凍されます(※)。 信頼のおける組合員や生産者からのフルーツの買付から出荷までをCAMTAが全て管理し、トレーサビリティーの確保を行っています。 品質や鮮度保持のためフルーツはすべてピューレ状態で、冷凍のまま日本に運ばれます。
※アサイーの場合は劣化が早いため収穫後24時間以内に搾汁加工しています。
CAMTA

<国内加工>
商品の加工ピューレの輸入後は、すべて国内で原料化・商品化します。
特に加工原料は輸送中の酸化などによる品質劣化を避けるため、国内加工にこだわっています。
●工業用原料として…
  フリーズドライ加工 / スプレードライ加工 / エキス加工  etc...
●自社ブランドとして…
  食品化 / 飲料化

お客様の食卓へできるだけ美味しさや鮮度、栄養素を損なわないように、最適な温度帯での物流を行っています。大手企業への工業用原料から、一般スーパー・コンビニエンスストアでの販売、通信販売まで、幅広いチャネルでお客様の元へお届けします。
強み
直近実績 平成28年3月期 第3四半期決算

当社は、『自然と共に生きる』という企業理念のもと、『アサイーカンパニーからスーパ ーフードカンパニーへ』を掲げ、商品の企画開発に積極的に取組み、話題のスーパーフードの1つである「チアシ ード」やスーパーフルーツの「ピタヤ」、アマゾンフルーツを代表する「クプアス」、また、くるみ・カシュー・ アーモンドの3種のナッツで作った「デイリーフリーミルクシリーズ」(植物性ミルク)、「デイリーフリー・クッ キーサンドアイスシリーズ」(植物性ミルクアイス)、スーパーフードをチョコでコーティングした「スーパーフー ドスナックシリーズ」等、新製品を次々と発売し、新製品発表会を開催したことで、各メディアや雑誌でも取上げ られ注目頂いております。当社としては、このように他社に先駆けて新製品を市場投入することで、成長が期待さ れるスーパーフード市場において確固たる位置づけを確保し、業績の回復に努めてまいりました。また、アグロフ ォレストリー・マーケティングの強化にも努め、新商材のピタヤをはじめとしたスーパーフルーツの提案等、国内 での販路拡大とアサイー及びアマゾンフルーツの認知度向上に取組んでまいりました。

当第3四半期累計期間においては、昨今の為替円安による輸入原材料価格高騰の影響を抑えるべく、販売価格の 見直しや利益改善を図った製品として「フルッタアサイーシリーズ」のリニューアルやアサイー以外の商材を使用 した秋冬新製品を発売し、これら新製品の販売構成比率を上げることで売上と利益確保に努めてまいりました。し かしながら既存製品の売上が大幅に落ち込み、第3四半期累計期間に投入した新製品については、市場浸透には多 少時間を要するものと想定していたものの、製品のアピールポイントや特徴を消費者に訴求するためのプロモーシ ョンが不充分であったこと等で、売上は当初想定を大きく下回ることとなりました。結果として、当第3四半期累 計期間の売上高は2,067,842千円(前年同期比21.9%減)となりました。
利益面につきましては、高付加価値製品である秋冬新製品の販売を促進し、新製品の販売比率を上げることで利 益率改善を図りましたが、売上が想定を大きく下回ったことで利益確保が厳しい状況となりました。また、比較的 利益率の低いアグロフォレストリー産カカオ豆の販売は順調に推移したことで、全体の利益率を押し下げることに もなりました。
結果として、
売上総利益は565,329千円(前年同期比43.8%減)となりました。
販売費及び一般管理費においては、前期と比べ製品と原材料在庫が増加したことで倉庫料が増加したものの、主 に販売促進費等の抑制や消耗品等の経費削減に努めたことで販売費及び一般管理費は減少いたしました。結果とし て、販売費及び一般管理費は減少したものの売上が想定以上に減少したことで、
営業損失277,526千円(前年同期は 営業利益58,971千円)、
経常損失271,212千円(前年同期は経常利益237,153千円)、
四半期純損失308,445千円(前年 同期は四半期純利益148,940千円)
となりました。

当社のおかれている状況は非常に厳しいものとなっておりますが、下期新製品は各メディアで取上げられ、取引先からの評価は高まってきております。また、製品の売上総利益率自体も改善傾向にあることから、引き続き高付加価値製品の企画開発に取り組むとともに、製品のコンセプトや特性に合った適切な売り場での製品配置や効果的
なプロモーションの実施等により売上の拡大と売上総利益率の改善を図り、経費削減を推進してさらに業績の改善に努めてまいります。

当社は輸入食品製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。事業部門別の業績は次のとおりであります。
ナショナル・ブランド事業部門(NB事業部門)に関しては、主力製品「フルッタアサイーシリーズ」のリニュ ーアルやスーパーフードを使った新製品等18アイテムを投入し売上獲得を図りました。しかしながら、既存商品の 売上が大幅に減少し、秋冬新製品については、大手CVSで採用される等、一部製品については初動売上は好調だ ったものの、想定した売上には届かず厳しい状況となりました。この結果、NB事業部門全体の売上高は 1,150,100千円(前年同期比26.7%減)となりました。
アグロフォレストリー・マーケティング事業部門(AFM事業部門)に関しては、大手菓子メーカーへのアグロ フォレストリー産カカオ豆の売上は大幅に増加いたしました。一方外食店向けや食品メーカーにおいては、アサイ ー原料採用が一巡したことで売上は減少いたしました。その結果、AFM事業部門全体の売上高は729,825千円(前 年同期比10.7%減)となりました。
ダイレクト・マーケティング事業部門(DM事業部門)のうち、直営店舗に関しては、アマゾンフルーツのメニ ュー拡大や新製品の試飲会を実施する等取組みました。一方で、平成27年9月末に情報発信地としての役割及び採 算性も鑑み、幕張新都心店を閉店しております。WEB通販に関しては、定期お届けコースのメニュー追加やフル ッタファン限定の『秋冬新商品の試食会』を開催する等、販売促進に取組んでまいりました。しかしながら、アサ イー人気が落ち着いた影響もあり売上は低調に推移いたしました。結果として、DM事業部門全体の売上高は 187,916千円(前年同期比27.7%減)となりました。


戦略 ① エリアの拡大と3温度帯(チルド・冷凍・常温)別販売チャネルの確立・拡大
 現在、アサイーの販売エリアは関東地区が主体となっておりますが、中部・西日本地区に対する営業体制を強化し、関東地区以外での販売を強化してまいります。
 また、当社は、アサイーエナジー、アサイービューティー、アサイーベーシック等のチルド商品を主力としておりますが、それに加えて、冷凍・常温品の開発に積極的に取り組んでまいります。

② スーパーフード関連商品の開発推進
 今後急速な拡大が予測される国内スーパーフード市場に対応し売上高の拡大を図ること、及び当社の売上高に占めるアサイー関連事業の割合を引き下げ経営の安定度を高めること等を目的として、アサイー及びアサイー以外を主原料とするスーパーフード関連の商品開発を推進し、特に平成28年3月期下期より新商品を積極的に投入してまいります。

③ 海外展開
 当社は、現在、殆どの製商品を国内市場向けに販売しておりますが、今後は、国内市場におけるアサイーのトップブランドメーカーとしての強みを活かし、アメリカ、東南アジア等への進出を足掛かりに、海外での営業展開を進めてまいります。

④ コストダウン施策への取り組み
 原料・副原料の高騰、為替等のリスクに備えるため、原料の見直しやロス野菜(規格外品等農産物廃棄品)等国内原料の導入、海外工場での生産、海外での原料ストックポイントの設置、副原料の海外からの直接購入等のコストダウン施策を検討してまいります。
 また、社内に「コスト削減プロジェクト」を立ち上げ、在庫管理の徹底と物流費・販売促進費等、重要経費に対するコスト削減を実行してまいります。
業界の動向 食品業界におきましては、輸入原材料価格が高止まりするなか、相次ぐ商品値上げの動きの影響等により、消費 者の節約志向が一層強まる等、厳しい状況となりました。
リスクファクター
経営理念
沿革 平成14年11月
アマゾンフルーツの仕入、販売を目的として、兵庫県神戸市にクプアス・インターナショナル・ジャパン株式会社(資本金10,000千円)を設立
平成14年12月
ジュースバー「FRUTA FRUTA」1号店(平成17年閉店)を兵庫県神戸市に開店
平成14年12月
ブラジル「トメアス総合農業協同組合(CAMTA)」との間でフルーツパルプの日本における独占販売契約を締結
平成16年3月
東京事務所を東京都千代田区に開設
平成16年4月
通信販売事業を開始
平成16年7月
商号を株式会社フルッタフルッタに変更
平成17年1月
冷凍フルーツパルプを販売開始
平成17年7月
本店を東京都千代田区神田小川町三丁目に変更
旧本店は、神戸営業所として存続
平成18年5月
ボトル製品「アサイーエナジー」(平成22年終売)を発売
平成18年6月
テレビ通販向け商品「アサイーエナジーダイエッタ」を発売
平成22年1月
アグロフォレストリーカカオ豆の輸入を開始
平成22年5月
カートカン製品「アサイーエナジー」、「アサイービューティー」を発売
平成23年4月
本店を東京都千代田区神田神保町一丁目に移転
平成23年6月
ゲーブルトップ・大容量タイプ「アサイーエナジーオリジナル」を発売
平成24年7月
「フルッタフルッタアサイーカフェ 渋谷ヒカリエShinQs店」を開店
平成25年4月
本店を東京都千代田区神田神保町三丁目に移転
平成25年9月
カートカン製品「フルッタアサイー ベーシック」を発売
平成26年9月
「アサイーボウルアイス」「アサイーフリーズドライパウダー」「アサイー&フルーツドリンクビネガー」を発売
平成26年12月 
東京証券取引所マザーズに株式を上場
平成27年
2月スーパーフルーツチョコレート「アサイートリュフ」を発売
平成27年3月
チルド商品「フルッタアサイーシリーズ」全面リニューアル
ネクストアサイーボウル「ピタヤボウルミックス」を発売
その他 有価証券報告書
基本情報 株式会社フルッタフルッタ
代表取締役 長澤 誠
所在地本社 東京都千代田区神田神保町 3-3神保町SFⅢ 2F
関西支社 神戸市中央区御幸通4-2-20 三宮中央ビル 7階J号室
資本金3億6,334万円
設立平成14年11月21日

事業目的
●「自然と共に生きる」を企業理念に据え、アグロフォレストリーの商業的普及と
自然資本を原点とする経済と環境の共存社会を目指す
●「アサイー」のパイオニアとして、アマゾンフルーツのマーケティング及び新市場開拓

販売品目
1.製品販売・・・自社ブランド品(アサイードリンク、FD使用置き換えダイエット食品、冷菓、菓子、
デザート、乳製品、ベーカリーなど)、各種OEM・PB製品
2.原料販売 (外食、飲料、乳製品、デザート、菓子、サプリメント、化粧品メーカー用原料向け)
・・・各種アマゾンフルーツパルプ(ピューレ)、フリーズドライ、ストレート、濃縮エキス、
微粉砕パルプ、アグロフォレストリー乾燥カカオ豆、各種果実油脂等

事業内容
*ブラジル最大手アマゾンフルーツサプライヤーCAMTA(トメアス総合農業協同組合)産
 フルーツ原料の国内独占輸入販売代理店
*外食産業、飲料、菓子、化粧品他メーカー向け原料卸および輸出
*自社製品リテール卸、直販、インターネット通販、テレビ通販および輸出
*他社プライベートブランド品の開発
*環境省認定アグロフォレストリーEAP(エコ・アクション・ポイント)事業者
*各種アグロフォレストリーの普及活動(シンポジウム等)
*飲食店運営

株主数:1250人

【大株主の状況】 平成27年3月31日現在 (%)
長澤 誠 32.06
株式会社グリーンアソシエイツ 5.94
日本証券金融株式会社 3.35
杜山 悦郎 2.67
ジャフコV2共有投資事業有限責任組合 2.53
芝川 洋 1.98
山浦 浩 1.98
荻野 恭子 1.98
株式会社SBI証券 1.94
ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社 1.81
計 56.25

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/03 1,674  40  40  51  108.1  0.00 
2014/03 2,874  246  239  153  329.8  0.00 
2015/03 3,345  106  349  201  214.4  0.00 
2016/03(予) 2,650  -390  -400  -450  -445.8  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
2,490  
1,195  
48.0 %  
0  
363  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
-639  
-18  
669  
507