(株)東京一番フーズ : 東証1部(3067)

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(株)東京一番フーズ:3067 東証1部 小売業
ポイント 【「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」の運営】
注目点
トピックス
事業内容
ビジネスモデル
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社1社により構成され、直営店舗である「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」(注)の運営を主たる業務とする単一事業を行っております。
 当社は主として直営店舗において一般消費者に対し、とらふぐ料理を提供しております。また、子会社は主として当社に対し、主要食材であるとらふぐを供給しております。
(注)「泳ぎとらふぐ」とは、とらふぐを生きた状態で捌いてお客様に提供する当社の特徴を総称した造語であります。

(1)会社の経営の基本方針
 現在の飲食業界におきましては食の情報の多様化等に伴い、ますます多彩なサービスが求められております。また、食に対する「安全性」「健康志向」といった基本的な欲求から、「高級感」「コストパフォーマンス」さらには「五感全ての満足感」に至るまで、顧客ニーズはますます複雑・多岐にわたり、現在の飲食業界はもはや、高付加価値なサービスの提供による「差別化で勝ち残る」時代に突入しております。
 そのような環境の中、当社グループはとらふぐ料理のご提供を通じた「お客様のご満足」に常に徹底的にこだわり続け、事業展開を行っております。
①「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」の主な特徴
 かつて、ふぐ料理は高価であるというイメージが強く、特に関東地方ではその傾向がより顕著で、気軽に食べる料理としての印象が希薄でした。そのイメージを打破するべく、当社は平成8年10月に東京でふぐのコース料理を4,980円(税抜価格)というお値打感のある価格で提供を始め、お客様から圧倒的な支持をいただきました。
 現在でも当時と変わらぬ手頃な価格、水槽に泳いでいるふぐをその場で捌いて提供するという新鮮さ、養殖とはいえふぐの種類中最高級の国産とらふぐを使うという品質の良さも相まって、多くのお客様にご来店いただいております。

②「国産養殖とらふぐ」の安定供給
 当社グループは、養殖業者、仕入先との連携強化を図り国産高級とらふぐを安定した価格にて安定した供給量を確保しております。具体的には、養殖業者とは生産段階から情報交換を行い、計画的な食材確保をしております。また、仕入先とは市場を通さない産地直送取引を行っており中間コストを削減しております。
 一方、国内の養殖とらふぐ生産の50%以上を占める長崎県が「長崎県適正養殖業者認定制度」を制定して養殖業者の育成・トレーサビリティの強化を政策的に行っているため、当社グループは長崎県かん水魚類養殖協議会等とも連携を図り、良質な食材の確保に努めております。
 当社グループでは「自然の恵み」をより新鮮に、より安全に、お客様にご提供できるよう、安定した仕入ルートの確立に日々努力しております。

③お客様にご提供する徹底した「こだわり」の姿勢
 当社グループとしましては、特に以下の2点について、他社との差別化を図っております。
ⅰ「最高級の食材をお値打ち感ある値段で提供する」ため、常に食材にこだわりを持ち、探究し続けております。とらふぐ、米などの主食材のみならず、卵、豆腐をはじめ、塩、ポン酢、薬味などのわき役に至るまで、食のプロフェッショナルとして厳しいチェックのもと、満足のいく食材のみ、お客様にご提供させていただいております。
ⅱ 飲食店の店舗特徴を熟知したデザイナーと共に「大切な人と過ごせる空間の演出」をコンセプトとして「高級感のある個室」にこだわった店舗作りをしております。食材・空間すべてにおいてこだわりを持ち、好コストパフォーマンスでお客様にご満足いただく。これが当社グループの事業ポリシーであります。
(出典:有価証券報告書)
業績
セグメント情報
特色
強み
直近実績
戦略 【対処すべき課題】
当社グループの現状については以下のように認識しております。

(1) 食材の安全性の確保と情報発信について
 昨今、食の安全性について様々な問題が取りざたされております。当社は従来より、自然の恵みである本物の食材をお客様にご提供することを最大のモットーとして掲げており、このような時代だからこそ、徹底的に食材にこだわっていきたいと考えております。
 そのモットーをより具体化するために、安全・安心な食材を使用していることへの裏付けとして、まず手始めに主要食材である「国産高級とらふぐ」のトレーサビリティシステムの開発をし稼働せさせております。
 これはとらふぐの「採卵→稚魚→成魚」までの飼育記録はもとより、餌の種類・使用した予防薬品・輸送の状態、そして生産者のプロフィールに至るまでを情報化し、お客様に安心して当社をご利用いただけるよう、また心ゆくまで当社の食材をご堪能していただけるよう、リアルタイムに情報発信を可能とするシステムであります。

(2) 店舗スタッフの教育研修について
 当社のもう一つのモットーである「大切な人と過ごせる空間の演出」をさらに効果的にするのが、店舗スタッフのきめ細かなサービスのご提供であると当社では考えております。またこれは同時に、リピーター顧客の獲得にも非常に重要なポイントを占めると考えております。
 「とらふぐ亭」自慢のきめ細かなサービスをご提供するためには、スタッフ一人一人が当社のコンセプトである「色々なものへのこだわり」を深く理解し、そのこだわりをもって「お客様をおもてなし」させていただく、ということを実践する必要があります。今後、店舗数の増加に伴い、ともすれば希薄になってしまう恐れのある、店舗スタッフのサービスレベルを常に維持・向上させるべく、マニュアル化を含め効率的に対応してまいる所存です。

(3) コンピュータシステムの活用状況について
 当社の管理部門及び営業部門では経営情報の迅速な把握のために、社内ネットワークをはじめとするコンピュータシステムを導入しております。現在のコンピュータシステムの設置・整備状況は、現在の当社規模に応じたものとなっております。今後は業容拡大に伴い経営数値の規模の拡大化、また複雑化が予想され、情報管理のさらなる迅速化・正確性が求められますが、そのためにコンピュータシステムの一層の増強を図る方針であります。特に財務・人事・販売・仕入の一元管理を可能にする、新基幹システムの構築を計画しており、全社各関係各署が一丸となり、推進してまいる所存であります。(出典:有価証券報告書)
業界の動向
リスクファクター
経営理念
沿革
その他
基本情報 正式社名 (株)東京一番フーズ
URL http://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/
英文社名 Tokyo Ichiban Foods Co., Ltd.
相場欄名 東京一番
本社住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-6-1 地図
電話番号 03-5363-2132
設立年月日 2000年9月1日
日経業種分類 サービス
東証業種名 小売業
指数採用 --
代表者氏名 坂本 大地
資本金 478(百万円) (2016/9現在) 日本基準
発行済み株式数 8,772,000(株)
普通株式数 8,772,000(株)
普通株式数(自己株除く) 8,684,393(株)
売買単位 100(株)
決算期 9 月
上場市場名 東京証券取引所1部
株主総会日 2016年12月26日
従業員数 197 人
平均年齢 28.8 歳
平均年収 3,997,000 円
初任給 230,000 円(日経会社情報調査)

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2014/09 3,531  297  320  211  24.7  0.00 
2015/09 3,816  315  345  220  25.7  5.00 
2016/09 3,853  18  39  21  2.4  5.00 
--(予) 0  0  0  0  0.0  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
2,099  
1,746  
81.5 %  
0  
478  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
-337  
-70  
-40  
587