シュッピン(株) : 東証1部(3179)

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CP(Corporate Profile)

シュッピン(株):3179 東証1部 小売業
ポイント ★★★★★
【5つ星企業】

インターネットと店舗において、中古品の買取と販売及び新品の販売】

大幅増収増益

会員数36万人突破 毎月4000名増加
関東で50%

中計
2021年3月期
売上高 470億円
経常利益 28億円

時価総額:348億円
PER:27.8 PBR:8.06 ROE:28.9%

中古品を全てを動画化 YouTubeを使う、今まだ25から30カットの写真
毎日400から500アップ



注目点 ★★★★★
【5つ星企業】


決算ハイライト:四半期・通期推移
▶売上高、各種利益ともに、増収増益、前年同期、業績修正後計画を上回る
▶3月は、12月商戦に続き30億円突破
▶カメラ・時計の新品、中古ともに好調持続
▶カメラの買取・販売の伸びが4Qも引き続き継続

決算ハイライト:チャネル別売上高推移
▶ すべてのチャネル順調に推移
▶ EC売上高 :3月は12月を超え過去最高を更新

決算ハイライト:チャネル別 新品/中古品別 売上高推移
▶ 3月のEC売上:12月を超え過去最高
▶ 中古売上:4Q単体、3月ともに過去最高

インバウンドの需要お戻ってきている

決算ハイライト:売上高全体に占める中古品比率推移
新品55% 中古45%で順調に推移

決算概要:前年同期比較
▶前年比 増収、大幅増益 上方修正後計画に対しても売上、利益ともに上回って着地
▶売上高増加、販管費比率の低下により利益率が向上し、 営業利益+40.1%、経常利益+41.1%

▶EC、店舗売上が順調に伸長
▶One To One施策による買取、販売の好循環によ り、セグメント売上、利益共に順調に推移

時計事業部が牽引 セグメント利益154%
▶EC、店舗売上が好調 【好調要因】
・戦略的な商品ラインアップの拡大
・商品詳細ページに画像30カット掲載、One To One施策による効果
▶セグメント利益も、大幅な利益増 ▶国内・インバウンドとも高額系商品が伸び大幅な売上増

▶EC、店舗売上が順調に伸長
▶セグメント利益は、若干の減少

▶オムニ戦略(ECによる集客、店舗販売強化)に より売上順調に伸長、セグメント利益も改善

広告宣伝費を使わなくても売れる

販売管理費の前年同期比較
▶売上高販管費比率:11%台に
▶売上増加に伴い販売促進費、支払手数料は増加(変動費)
▶ 4Q単体は、業績賞与計上により、販管費比率が増加

貸借対照表 前期末比較

▶ ピークの3Q末から減少しているものの、 買取が順調に推移し、前期末比で「価値ある財庫」が約10億円増加


事業別売上高の年度推移
カメラ、時計、自転車事業 前年比 120%以上

ピークが年に2回くる数値になっている

事業別売上高の四半期推移
すべての事業において前年同期比 売上増加

販売チャネル別売上高の年度推移
上場による信用力向上もあり、EC売上の高い売上成長を持続

営業利益・営業利益率の四半期推移
4Q単体▶ 年度利益計画達成による業績賞与計上(約1億円)と、 物流・中古商品化スペースの増床費用により4Q単体は営業利益が減少

Web会員数の四半期推移、会員属性
▶ 12月、3月は、新規会員数4,000名台に ▶ 会員数36万人を突破




トピックス 株価


中計
事業内容
ビジネスモデル
【カメラや時計の中古品扱う店とサイト展開】

 中古のカメラ、時計、筆記用具、自転車をインターネット経由で買い取り、販売する店舗とEC(電子商取引)サイトを運営する。

 カメラ事業の「Map Camera(マップカメラ)」、時計事業の「GMT(ジーエムティー)」、筆記具事業の「KINGDOM NOTE(キングダムノート)」、自転車事業の「CROWN GEARS」などを運営する。また新品の販売も行っている。ネットで手軽に購入したい顧客と、実際に商品の品質や状態を確かめたいという顧客の両方の需要を取り込むため、ECサイトと店舗の両面で展開しているのが特徴。店舗は事業ごとに原則1店舗としている。

 
業績
セグメント情報
平成30年3月期 決算

当社は「お客様に『価値ある新品と中古品』を安心・安全にお取引できるマーケットを創出すること」を方針として、インターネットにおける中古品取引を可能とする仕組みをいち早く構築し事業展開を推進してまいりました。
当事業年度におきましては、One To Oneマーケティング施策の取り組みとして、カメラ専門店「Map Camera」 のECサイトにおいて、AI(人工知能)を活用した顧客毎の閲覧及び購入履歴とマイアイテムへの登録状況を もとにした商品レコメンドをトップページに表示しました。全ECサイトでは、購入の際に利用可能で今後は顧 客毎にサービス内容をカスタマイズすることも予定している「ご優待チケット」、EC会員がマイページで登録 した商品の販売価格変更等の情報を知らせる「欲しいリスト」、登録した商品入荷情報を配信する「入荷お知ら せメール」で顕在化されたニーズに応えるOne To Oneアプローチを推し進めました。そして、商材に関連した世 界中の最新情報を厳選して配信することや商品の値下り・買取価格の値上り情報などをタイムリーにお知らせす る公式アプリを商材毎にリリース、また、Map Cameraから導入を開始していました「こだわり検索」をすべての 商材のECサイトへ展開することで、専門店ならではの情報発信とユーザビリティ向上を図りました。その他の 取り組みとしては、当社が扱う価値ある商材は国境を越えた需要があることに着目し、新たなチャネルと新たな ユーザー層へのアプローチの為に「Map Camera」で海外モール(eBay)を利用した越境ECを開始しました。さ らに、購入後にカメラを楽しむ“場”としてフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」を公 開し、カメラ事業とのシナジー効果と中長期的にはメディア収益や有料サービスの導入による収益事業としての 展開を視野に入れたサイトとして運営を開始しました。これら個別のアプローチを中心とした施策の効果とEC を主軸とした既存の各種サービスによる買取増加が販売に繋がり、

売上高は30,921,474千円(前年同期比23.7% 増)となりました。
販売費及び一般管理費では、買取及び販売強化の為の販売促進費、ECサイトの機能強化に係る業務委託手数 料、売上連動のクレジット及び他社ポータルサイト利用手数料の増加に加えて、前倒しで実施した物流及び商品 化スペースの拡張に伴う移転・改装費用が発生しております。
一方で、広告宣伝費及び販売時ポイント付与の圧 縮、その他諸経費の制御で、売上高販売管理費比率は前事業年度から0.9ポイント低下し11.5%となり、結果、 3,568,369千円(同14.9%増)となりました。
利益面におきましては、
営業利益は1,536,914千円(同40.1% 増)、
経常利益は1,521,139千円(同41.1%増)となり、
当期純利益では1,077,303千円(同45.4%増)となりました。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[カメラ事業]
AIを活用したトップページレコメンドで顧客毎に潜在ニーズの案内を開始、あわせて、豊富な商品の中から
顧客毎に選びやすく選別された「中古商品おすすめ表示」と「欲しいリスト」、「入荷お知らせメール」を活用 したOne To Oneアプローチを中心に施策を展開しました。さらに、常時潤沢で幅広い品揃えを保ちつつ、商品レ ビューページの充実、商品画像掲載枚数の増量、ブログでの情報発信に注力することにより、ECサイトの深耕 に努めました。また、他事業に先駆けて越境ECを開始し、海外のカメラユーザーに向けて高品質の中古品を提 案することで、価値ある中古品の相場の維持と今後の販売機会拡大の為の取り組みを行いました。買取において は、顧客が保有する商品の買取価格の変更をお知らせするOne To Oneアプローチと「先取交換」、「ワンプライ ス買取」等の当社独自の既存サービスの提供による買い替えの促進を行いました。これら新しいマーケティング 施策と従来のサービスの効果により、買取・販売の好循環が加速したことで、売上高は21,937,135千円(前年同 期比21.0%増)、セグメント利益は1,833,917千円(同27.1%増)となりました。


[時計事業]
新たに運用を開始したアプリによって、日本国内のみならず世界メディアからの腕時計情報を届けることで、
より商材の楽しみを提供することに注力しました。品揃えにおいては、高度な専門性を有するスタッフによる希 少価値の高い高額商品を積極的に取り揃えることと、幅広い客層に支持されている人気ブランドの商品確保と新 規開拓により個性的なブランドの商品を増やすことで、戦略的に販売価格帯の拡大と品揃えの拡充及びECサイ トの掲載商品のボリュームアップを図りました。顧客が登録した欲しい商品や条件に合った商品が入荷した際に いち早く通知、各種コンテンツの充実、商品掲載画像枚数の増量、オーバーホールの有無を含んだメンテナンス 内容に至るまでの商品情報の充実を図ることで、顧客のニーズにも応え、そしてECを利用した取引に対する安 心感を高めることに注力した結果、新規顧客の獲得と高額商品の取引も増加しました。あわせて、インバウンド 回復及び資産効果による高額消費の増加もあったことで、売上高は7,974,047千円(前年同期比32.6%増)、セ グメント利益は475,291千円(同54.5%増)となりました。

[筆記具事業]
ECサイトでは、これまでの顧客からの問い合わせ内容に応じられる検索機能を実装し、スタンダードな項目
を複合して検索できる「かんたん検索」とペン先の硬さやサイズ感など細かな検索ができる「こだわり検索」の 運用を開始しました。あわせて、ブランド毎の商品コンテンツページを充実させ、従来より注力していますオリ ジナル商品では、主要メーカーの協力による独創的な万年筆とインクの企画・販売を継続して取り組んできまし た。これらにより、売上高は573,409千円(前年同期比12.2%増)となりましたが、売上拡大の為の積極的な販 売施策を実施したことで売上高総利益率が低下したこともあり、セグメント利益は39,196千円(同16.4%減)と なりました。

[自転車事業]
ECサイトでは、上級者から初級者まで判り易く便利な「こだわり検索」を導入し、商品画像掲載枚数の増量
を含めた商品ページの改善を進めることで、ECサイトの売上拡大と店舗への来店促進及び販売強化を図りまし た。店舗での定期的な商談会、人気商材の確保と戦略的な価格訴求もあわせて行いました。買取では、自社EC サイト及び自転車専門誌の広告を利用した積極的な取り組みを行ってきたことも奏功し、売上高は436,882千円 (前年同期比28.6%増)となりましたが、販売強化の為に増加した諸費用を補うまでには至らず、セグメント損 失は4,885千円(前年同期は14,103千円の損失)となりました。
[販売チャネル別売上高の状況]
特色 カメラを軸に専門性高い商材の中古品や新品をネットと店舗で販売。
会長はソフマップ創業者

【単独事業】カメラ73(8)、時計24(5)、筆記具2(9)、自転車1(-4) <17・3>
【最高益】時計はネット通販、店舗とも高額品大幅増。カメラは買い取り増が奏功し決算賞与等こなす。19年3月期もカメラ、時計が好走。倉庫増床による効率化が進み、前期年末年始の機会ロス解消。営業益続伸。
【整 備】昨12月買い取り急増し点検・梱包・配送業務が限界、物流拠点増床を今春に前倒し。カメラ等の最新情報を発信するアプリをリリース、販売サイトと連動図る。
強み 当社の強み ~シュッピン プレゼンス~
インターネットで気軽に売ったり、買ったりできる顧客本位のサービス
高い専門性、上場会社としての安心感
■EC主軸:販管費比率の低さ(価格競争力)
■高い専門性と価値ある“財庫“リユースではなく“リバリュー“
■新品、中古品の両方が豊富に見られる便利さ
■顧客本位のサービス
直近実績
戦略 中計
2021年3月期
売上高 470億円
経常利益 28億円

粗利益率17%
設備投資2.8億円/年


One to Oneアプローチのさらなる進化などにより、カメラ、時計を中心にインターネットを主軸にした買取と販売を拡大させて、売上と各利益を増加させていく計画です。
増収以上の増益を図っていきたいと考えており、売上高成長率15%前後、利益成長率は25~30%を目標に設定しています。2020年3月期には売上高37,575百万円、経常利益2,235百万円まで拡大することを目指しています。具体的な取り組み施策は以下のとおりです。
●One to Oneのさらなる進化

• AIを使った機械学習によるパーソナルレコメンド
• 顧客ごとにカスタマイズされたECサイトを表示させるトップページレコメンド
• コンバージョン率向上のための接客レコメンド
●情報マーケティング

• 購入後にもカメラ・レンズを使って写真を楽しむためのフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」
●越境EC

• 海外のモールにカメラ、時計を中心とした中古品を出品して販売。海外現地でのSEO対策の為、自社サイトではなく、海外モールを活用
●既存ECサイトの継続強化

• 現在の商品画像30カットについて、内容をさらに充実。時計装着画像、カメラ付属品等を掲載
• カメラECサイト以外でも、専門店ならではの商品検索(こだわり検索)を導入
業界の動向 当社が置かれていますEコマース市場は、経済産業省の公表による平成29年の国内BtoCのEC市場規模は前年 から9.0%増加し16.5兆円となり、物販系分野、サービス系分野ともにその市場は大きく成長しております。そ して、中古品市場につきましても拡大傾向は続き、その中のEC取引は、中古ビジネスへの注目から多様な業態 が参入したことによるBtoC取引の増加、ユーザー層の広がりと取扱品の多様化によるインターネットオークシ ョン、フリマアプリなどを利用したCtoC取引の増加が市場拡大を牽引しています。一方で、市場の急速な拡大 にともない、個人間トラブルや違法性の有無で社会的に問題視されつつある取引等も浮き彫りになっていること から、インターネット取引での安心を求めるユーザーは一層増えております。
リスクファクター
経営理念 企業は社員と社会に対し、夢を与え続けなければ、存在価値はない。
やる気こそ会社発展の動力であり、実績に対し、適切な利益配分がされなくてはならない。(出典:企業ホームページ)
沿革 1994年、カメラ事業を開始し、2005年に会社設立。06年、時計販売の店舗買取・販売事業を開始。08年に筆記具買取・販売事業、同年、スポーツ自転車買取・販売事業を開始。
その他
基本情報 正式社名 シュッピン(株)
URL http://www.syuppin.co.jp/
英文社名 Syuppin Co., Ltd.
相場欄名 シュッピン
本社住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル 地図
電話番号 03-3342-0088
設立年月日 2005年8月4日
日経業種分類 小売業
代表者氏名 小野 尚彦
資本金 508(百万円) (2018/3現在) 日本基準
発行済み株式数 23,940,800(株)
普通株式数 23,940,800(株)
普通株式数(自己株除く) 23,940,624(株)
売買単位 100(株)
決算期 3 月
上場市場名 東京証券取引所1部
株主総会日 2018年6月26日
従業員数 183 人
平均年齢 37 歳
平均年収 4,109,869


【株主】 [単]2,379名<17.9> 万株
鈴木慶 279(23.3)
日本マスター信託口 181(15.1)
日本トラスティ信託口 154(12.9)
(株)マップグループ 60 (5.0)
ゴールドマン・サックス・インターナショナル 33 (2.7)
ノーザン・トラスト(AVFC)ノントリーティー 24 (2.0)
JPモルガンビハーフクライアンツJPMSPSETT 18 (1.5)
BBHグランジャーピークInt'lオポチュニティF 17 (1.4)
ゴールドマン・サックス(レギュラー)アカウント 17 (1.4)
KIAファンド136 16 (1.3)
<外国> 25.8%<浮動株> 5.8%
<投信> 25.4%<特定株> 67.4%

【役員】
(会長)鈴木 慶
(社長)小野 尚彦
(取締)澤田 龍志
(取締)齋藤 仁志
(取締)辻本 拓
(取締)村田 真一*
(常勤監査)米田 康宏
(監査)畑尾 和成*
(監査)芦澤 光二*


業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
0  0  0  0  0.0  0.00 
2017/03 24,996  1,096  1,078  741  31.0  12.00 
2018/03 30,921  1,536  1,521  1,077  45.0  10.00 
2019/03 (予) 35,381  1,842  1,833  1,251  52.3  14.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
8,780  
4,331  
49.3 %  
2,948  
508  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
131  
-184  
675  
1,268