(株)ジーダット : JASDAQ(3841)

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(株)ジーダット:3841 JASDAQ 情報・通信
ポイント 【電子回路・半導体集積回路・液晶モジュール等設計支援のためのソフトウェア開発・販売およびコンサルテーション】
海外およびソリューションの売上高が大幅伸⻑
国内市場は不透明な状況へ→海外市場拡販を加速
半導体設計受託サービスは拡大方向
EDAアウトソーシングサービスの立上げにも注力
注目点 時価総額16億円、pee¥r20 株価840円 2/22/2016

売上高 前年同期比:10.3%増 (計画比:3.7%減)
営業利益 前年同期比:55.4%増(計画比:18.8%増) 経常利益 前年同期比:13.7%増(計画比:8.4%増)
当期純利益 子会社売却等の影響で前年同期比:40.0%減

海外およびソリューションの売上高が大幅伸⻑
設計者大幅増員により固定費が増加
トピックス  最先端アナログ合成ツール(RVT)の最新版を発表  本格的な販売活動を開始
 DACで発表(今年度は論文も発表)

 海外代理店構成の見直し
 中国子会社の売却
 半導体市場向けに拡充(各国複数代理店体制へ)

 ソリューションビジネスの拡大

 設計委託需要拡大に対応して設計者の大幅増員
(8名(3/31)体制 → 17名(9/30)体制)  代理販売品の拡充
事業内容
ビジネスモデル
当社企業グループは、当社ならびに連結子会社3社で構成されており、LSI(Large Scale Integrated Circuit,大規模集積回路)やLCD(Liquid Crystal Display,液晶ディスプレイ)パネルをはじめとした電子部品及び磁気ヘッドやMEMS(Micro Electro Mechanical Systems,マイクロマシン)等の微細加工部品を設計するための電子系CAD(Computer Aided Design, コンピューターによる設計支援)ソフトウェア製品を自社開発し、販売、サポート、コンサルテーションを行っております。
電子系CADソフトウェアは、一般にEDA(Electronic Design Automation,電子設計用CAD)と呼ばれており、電子機器や電子部品の設計作業に対して、コンピューティングシステムのもとで、設計者の手足となり時には代行者として、設計品質の検証や自動化を進め支援するものであります。
業績
セグメント情報
平成27年3月期 決算

中当社企業グループは、国内においては、好業績を維持している自動車や携帯機器向けのパワー デバイス、イメージセンサー、メモリ、高性能FPD、タッチパネル等の分野をターゲットとした自社開発の解析ツール 群を強化するとともに、販売資源をそれらの分野に集中して活動を行いました。さらに代理販売製品のラインナップ の拡充を図り、ソリューション・ビジネスにおいては半導体設計受託サービスならびにEDAアウトソーシングサービス の立ち上げを行い、積極的な営業活動を展開しました。また海外においては、国際的な展示会・学会に最先端分野に 向けて自社開発の新製品を発表する一方で、各国代理店との関係見直しや再編成および取扱い製品の拡充を行いまし た。当社企業グループ内においては、固定費の圧縮に努め、子会社との関係見直しも実施しました。
こういった活動の結果、当連結会計年度における当社企業グループの業績は、売上高は当初計画値に及ばなかった ものの、ソリューション・ビジネスが大幅に伸長し、助成金等収入等が加わった事もあり、経常利益および当期純利 益は、当初計画値を大きく上回ることとなりました。
当連結会計年度における連結売上高は15億19百万円(前期比10.4%増)、連結営業利益は1億25百万円(前期比58.7% 増)となりました。営業外収益として助成金収入他を計上した結果、連結経常利益は1億83百万円(前期比43.1%増)、 連結当期純利益は2億11百万円(前期比102.0%増)となりました。

売上高) 当連結会計年度における当社企業グループの売上高は、前期比1億42百万円(10.4%)増加の15億19百万円となりました。種目別の売上状況は次のとおりであります。

1 製品及び商品売上高は7億46百万円(前期比6.5%増)となりました。
製品及び商品売上高増加の主な理由は、業績好調な顧客分野に絞って解析系ツール群を中心とした開発・販売活 動に注力したこと、前連結会計年度から拡充を開始した代理販売製品の売上が堅調であった等によるものでありま す。

2 保守サービス売上高は5億30百万円(前期比4.5%減)となりました。 保守サービス売上高微減の主な理由は、顧客企業の事業再編やリストラによる設計者の減員等の対抗策として、
新追加機能および新サポート・サービス提案活動を展開しましたが、設計者減員による影響を全てカバーするまで には至らなかったことによるものであります。引き続き顧客ニーズに合わせたサポート・サービスの向上に努めて 参ります。

3 ソリューション売上高は2億42百万円(前期比101.7%増)となりました。 ソリューション売上高増加の主な理由は、ソフトウェア受託開発サービスが受注を拡大したこと、当連結会計年
度から開始した半導体設計受託サービスならびにEDAアウトソーシングサービスが売上に貢献したこと等によるも のであります。

市場別にみますと、半導体市場においては、半導体関連のソリューション・ビジネスが大幅に伸長したこともあり、 前期比1億58百万円(22.4%)増加の8億63百万円となりました。
液晶パネル等のFPD市場につきましては、国内市場 の縮小等により、前期比15百万円(2.3%)減少の6億55百万円となりました。

(売上総利益) 売上原価は前期比1億45百万円(47.4%)増加の4億53百万円となりました。売上原価増加の主な要因は、労務費および商品仕入の増加によるものであります。 その結果、売上総利益は前期比3百万円(0.3%)微減の1億65百万円となりました。

(営業利益) 販売費及び一般管理費のうち、研究開発費に関しては製品の優先順位付けによる開発投資の集約化を行った結果、前期比1億24百万円(41.8%)減少の1億73百万円となり、売上高比率としては11.4%となりました。その他費用につ いては継続的な見直しを行い、販売費及び一般管理費合計は前期比49百万円(5.0%)減少の9億39百万円となりまし た。
以上の結果、営業利益は46百万円(58.7%)増加の1億25百万円となりました。

(経常利益) 営業外収益は、助成金収入の減少の一方で為替差益の発生により、前期比0.5百万円(1.0%)増加の58百万円となりました。 営業外費用は、主に為替差損の減少により、前期比8百万円(95.9%)減少の0.3百万円となりました。 以上の結果、経常利益は前年同期比55百万円(43.1%)増加の1億83百万円となりました。

(当期純利益) 税金等調整前当期純利益は前年同期比70百万円(62.8%)増加し、1億83百万円となりました。法人税、住民税及び事業税として14百万円(前年同四半期比15.8%減)、法人税等調整額を26百万円減算し、少数株主損失を16百万円計上 したことにより、当期純利益は前年同期比1億6百万円(102.0%)増加の2億11百万円となりました。
特色
強み
直近実績 平成28年3月期 第3四半期決算

当社企業グループは、国内市場では、主力製品の大幅刷新ならびに代理販売品ラインナップ の拡充に関してプライベートセミナーの場で発表し、これまでフォーカスしてきた自動車関連や携帯機器関連等の分 野以外の顧客に対しても営業活動範囲を拡張することにより、売上の拡大を図りました。ソリューション・ビジネス においては、設計者を大幅に増員して、半導体設計や回路設計の社外委託需要の増大に対応いたしました。さらにEDA アウトソーシングサービスでは、販売体制を立ち上げて積極的な営業活動を展開いたしました。また海外市場では、 国際的な展示会への新製品の出展や各国の代理店構成等の再編を実施して、販売網を強化いたしました。
これらの活動の結果、ソリューション・ビジネスおよび海外向けの売上が伸長したことにより、当第3四半期連結 累計期間における
売上高は前年同四半期と比較して58百万円(5.5%)増加の11億33百万円
営業利益は75百万 円(前年同四半期6.4%増)
経常利益は、当連結会計年度においては当社企業グループの研究開発分野 が対象となる助成金事業が実施されなかったこともあり75百万円(同26.5%減)
親会社株主に帰属する 四半期純利益は、中国子会社出資金の売却による特別損失の計上ならびに繰延税金資産の取崩し等により25百万円(同82.7%減)


戦略 国内
業界再編は一旦終息方向に... 自動車・スマホ関連は好調だが...
スマホ減速の兆候により自動車関連へのシフトが加速
特にセンサー関連は好調(IoT特需も寄与)
国内設計委託の需要は増大中

海外
中国:国策でFPD事業に大規模投資
台湾:大型8K液晶、OLEDに集中投資
韓国:大型OLED向け投資を強化
業界の動向 当社企業グループの主要顧客である半導体およびFPD(Flat Panel Display) 等の国内電子部品業界の業績は 国内景気の回復基調が徐々に鈍化していく中、自動車およびIoT(Internet of Things)関連向けは総じて好調を維持しておりますが、スマートフォン関連向けにおいては、中国を始めとした新興 国の景気減速の影響もあり、次第に陰りが見られるようになってきました。また年末年始にかけて、主要企業間にお ける新たな再編の動きが活発化してきており、先行き不透明感が増大しつつあります。
リスクファクター
経営理念
沿革 1980年 EDA事業を開始
1982年 VLSI Design System SX-8000を発表
1990年 ULSI Design System SX-9000を発表
2002年 The new layout System α-SXを発表
2004年 株式会社ジーダット営業開始
セイコーインスツル株式会社のEDA事業を同社に全て移管
2007年 ジャスダック証券取引所に株式を上場
2009年 本社を東京都中央区日本橋人形町に移転
2010年 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
2011年 本社を東京都中央区東日本橋に移転
2013年 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に上場
その他 株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素より当社企業グループに格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当社企業グループの主要顧客である半導体およびFPD(Flat Panel Display)等の国内電子部品業界では、国内景気の回復基調が徐々に鈍化する中、売上高、収益ともに横ばい傾向になりつつあります。自動車やIoT(Internet of Things)関連向けは依然として高い業績を維持しておりますが、スマートフォン関連向けは中国における需要の伸び悩みを受けて、先行きに陰りが見られるようになってきま した。
このような状況の中、当社企業グループは、国内市場では、引き続き好調なセンサーデバイス、ディスプレイデバイス、パワーデバイス等の分野にフォーカスして販売活動を行いました。加えてアナログ半導体設計向けに新製品を投入し、代理販売製品のラインナップを拡充することで、売上の拡大を図りました。ソリューション・ビジネスにおいては、設計委託需要の拡大に対応して設計者の大幅増員を実施し、EDAアウトソーシングサービスも本格始動しました。海外市場では、国際的な展示会・学会に新製品を出展し、また中国を始めとした各国代理店構成の見直しを実施することで、半導体市場向け販売力の強化を図りました。
このような活動の結果、ソリューション・ビジネスおよび海外向けの売上が大幅に伸長したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期と比較して73百万円(10.3%)増加して7億86百万円となり、営業利益は65百万円(前年同四半期比55.4%増)、経常利益は63百万円(同13.7%増)となりました。中国子会社出資金の売却による特別損失の計上ならびに繰延税金資産の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は34百万円(同40.0%減)となりました。
当下半期におきましても当社は、先行き不透な感の強い国内市場への対抗策といたしまし海外市場への拡販を加速、また、半導体設計受託サービスの拡大や、EDAアウトソーシングサービスの立ち上げにも注力してまいりたいと存じます。
株主の皆様には引き続き、変わらぬご理解と支援を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上 げます

基本情報 ●商号
株式会社ジーダット
●所在地
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目4番14号 OZAWAビル
TEL 03-5847-0312 / FAX 03-5847-0315
●ホームページURL
http://www.jedat.co.jp
●代表者
代表取締役社長 河内 一往
●営業開始
2004年2月2日
●資本金
760,007,110円
●事業内容
電子回路・半導体集積回路・液晶モジュール等設計支援のためのソフトウェア開発・販売
およびコンサルテーション
●社員数
101名 (2015年3月31日現在、関連会社含む)
●売上規模
約15億円 (2014年度実績)
●主要取引先
アルプス電気、SMIC、LG Innotek、エスケーエレクトロニクス、NEC、NTT、 ON Semiconductor、キヤノン、SamsungElectronics、ジャパンディスプレイ、シャープ、STARC、 住友化学、セイコーインスツル、セイコーエプソン、ソニー、大日本印刷、デンソー、東芝、 東芝マイクロエレクトロニクス、凸版印刷、トヨタ自動車、日産自動車、パナソニック、 日立製作所、富士通セミコンダクター、HOYA、本田技術研究所、マイクロン、三菱電機、ミツミ電機、 ルネサスエレクトロニクス、ローム (敬称略、順不同)  
●役員
代表取締役社長 執行役員河内 一往
取締役 執行役員 経営管理本部長 兼 営業技術本部長田口 康弘
取締役 執行役員 営業本部長松尾 和利
取締役長谷部 邦雄
取締役深田 徹
社外取締役下田 貞之
社外取締役山本 靖
常勤監査役藤田 鋼一
監査役中村 隆夫
社外監査役津留 眞人
執行役員 開発本部長香月 弘幸
執行役員 経営企画部長太田 裕彦
(2015年6月17日現在)
【大株主の状況】平成27年3月31日現在(%)
㈱アルゴグラフィックス 50.8
セイコーインスツル㈱ 20.9
ジーダット従業員持株会 2.6
宮城 勇気 1.5
株式会社SBI証券 0.8
MSCO CUSTOMER SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 0.7
日本証券金融株式会社 0.7
宮下 英尚 0.5
松井証券株式会社 0.5
㈱エスケーエレクトロニクス 0.5
㈱図研 0.5
大日本印刷㈱ 0.5
計 80.4

(注)上記のほか当社所有の自己株式30,049株(1.5%)があります。

●営業所
東京営業所 (本社内)
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目4番14号 OZAWAビル3F
TEL 03-5847-0313 / FAX 03-5847-0315
西日本営業所
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4-3-12 新大阪明幸ビル5F
TEL 06-6150-0930 / FAX 06-6392-5920
●九州デザインセンター
福岡事業所
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル 6F
TEL 092-452-7880/ FAX 092-452-7881
熊本事業所
〒862-0950 熊本県熊本市中央区水前寺6-50-25 水前寺中島ビル 1F
TEL 096-288-6661 / FAX 096-288-6668

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/03 1,200  -96  18  14  7.3  5.00 
2014/03 1,376  79  128  105  54.5  10.00 
2015/03 1,519  125  183  211  110.1  15.00 
2016/03(予) 1,650  150  170  82  42.2  15.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
2,842  
2,515  
87.2 %  
0  
760  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
152  
-47  
-19  
1,018