(株)アルプス技研  : 東証1部(4641)

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CP(Corporate Profile)

(株)アルプス技研 :4641 東証1部 サービス業
ポイント 【創業以来最高業績】【上方修正】【増収増益】【増収増益予想】
自分を生かす道場
稼働率97.7%

液晶・半導体関連企業が多い
配当71円 2016年度76円の予想
注目点 時価総額258億円 per15 株価2300円 3/08/2016
時価総額230億円 per13 株価2046円 2/17/2016

1年前に社長に就任 今村社長
創業以来最奥業績 配当を達成
さらなる高成長、高配当を実施する
外部環境は自動車中心に好調 人材獲得競争は激化
権限を現場に与え、現場で採用
技術社員数雨+266人 2596人
稼働人数 +251人 2502人
稼働工数 +0.3H 174.1日
契約単価 +121円 3804円

新卒257名入社 新卒入社後 稼働率が急激に上げられるようになってきた お盆前に全員稼働が決定した
自動車関連 40% 電気関連5% 精密機器16%、半導体13%、その他25%

売上上位10社で23.4% 昨年度は25%
デンソー 東芝 キャノン 三菱電機 日野自動車 ソニーセミコンダクタ ソニーLSIデザイン 日立オートモティブシステムズ 日立アライアンス アイシン精機
取引社数は700社 優良企業を開拓している

チームアルプスの取り組み(アルプスブランドの確立)

今年の施策
1 攻めの採用
多様なチャネルのキャリア採用 
知り合いチャネルなど

グローバルエンジニア積極採用
中国の青島で教育事業をしている(大学)アルプス学部 優秀な人材を正社員として採用している 11期生

新卒250名採用 キャリア120名採用

2 攻めの教育
現場のチーム内で教える シームリーダー育成 マネジメントの教育

3 攻めの営業
さらなる新卒早期稼働の進展 昨年はお盆前、今年は7月
実単価4千円視野 割増も含めて 

国内
アルプスビジネスサービス 企業体力の強化
アルプスキャリアデザイニング 黒字経営の実現

海外
台湾・上海・ミャンマー 事業規模拡大 アジアネットワーク展開

日本国内のグローバル人材受入 グローバルエンジニア採用拡大

個別目標 営業利益率10% 平均実単価 4千円 売上原価率73.3% → 75% 売上高販管費率17.7% → 15.0% 売上高営業利益率9.0% → 10.0%
単価は業界最高レベル 技術レベルは最高と自負している
トピックス
事業内容
ビジネスモデル
正社員の技術者派遣会社
業績
セグメント情報
平成27年12月期 決算

当社は、今期より経営体制を新たにし、「チームアルプス」というビジョンを掲げ、より 結束力の高い技術者集団となることを目指しています。また、当社グループの中核である技術者派遣事業では、採 用施策の強化、優秀な技術者の確保に努めました。さらに全社を挙げて、高稼働率の維持並びに契約単価の向上、 チーム派遣の推進等の営業施策に取り組みました。以上のような施策の結果、稼働率は高水準を維持し、契約単 価、稼働人数ともに上昇いたしました。これらの技術者派遣事業における諸要因を主因として、
売上高:227億23 百万円(前年同期比12.7%増)、
営業利益:21億65百万円(同33.2%増)
経常利益:22億23百万円(同37.5%増)
当期純利益:14億46百万円(同14.8%増)


セグメント別の状況は以下のとおりであります。
1 アウトソーシングサービス事業
当社グループの主要事業であるアウトソーシングサービス事業におきましては、優秀な人材の確保、契約単価の向上を柱とした営業施策に注力した結果、稼働率及び稼働人数は前年をさらに上回り、契約単価も上昇いたし ました。
その結果、当連結会計年度における売上高は215億5百万円(同14.9%増)、営業利益は前年同期に比して大幅 に増加し、21億43百万円(同27.0%増)となりました。

2 職業紹介事業
職業紹介事業におきましては、技術者に特化した転職支援、採用代行業務等の営業強化を推進いたしました
が、成約率が伸び悩みました。その結果、当連結会計年度における売上高は39百万円(同28.5%減)となり、営業 損失は28百万円となりました。なお、事業の黒字化を目的とした組織体制の変更を実施いたしました。

3 グローバル事業
グローバル事業におきましては、工程事業で培ったノウハウを生かし、環境エネルギー分野やメンテナンス事業の拡大を図った結果、工程案件及び人材サービスの受注が拡大いたしました。以上により、当連結会計年度に おける売上高は11億78百万円(同49.7%増)となりました。一方、営業利益は原価率の上昇により、47百万円(同 24.7%減)となりました。
(次期の見通し) 当社グループの主要顧客である大手製造業各社において、中国を始めとするアジア新興国等の景気が下振れし、日本国内の景気が下押しされるリスクがあるものの、自動車分野は引き続き堅調に推移し、電機、半導体分 野も生産に回復が期待されます。

当社グループに対する足下の派遣要請は引き続き旺盛であり、この傾向は継続すると見込んでおります。 なお、次期の業績(連結・個別)予想につきましては、サマリー情報をご参照ください。


売上セグメント
自動車関連 40% 電気関連5% 精密機器16%、半導体13%、その他25%
特色 教育に力を入れている会社
強み チームアルプスによる現場チームリーダーの育成
教育に力をいれている
直近実績
戦略
    平成 28 年度計画 (2016 年度) 平成 29 年度計画 (2017 年度) 平成 30 年度計画 (2018 年度)
売上高   24,900           27,000            29,300
営業利益   2,350           2,600             2,800
経常利益   2,400           2,650             2,850
当期純利益  1,560           1,700             1,850
ROE     15%以上         15%以上           15%以上


当社グループは 2018 年7月に創業 50 周年を迎えます。その 2018 年度を最終年度とし、2013 年度より第 10 次 5ヵ年計画『イノベーションによる企業規模の拡大 ~創業50周年に向けた成長の加速~』に取組み、「本業の強 化」、「グループの拡大」、「グローバル展開」に努めております。

●5ヵ年計画『イノベーションによる企業規模の拡大 ~創業50周年に向けた成長の加速~』
1 技術、産業の変化を先取りし、高度で多様な技術サービスを提供 2 関係会社の自立、成長により、当社グループの規模拡大を加速 3 アジアに展開するグローバル企業グループへの躍進
業界の動向 当社グループの主要顧客である大手製造業各社において、自動車関連分野は海外市場向けの生産増加が牽引し 引き続き好調な状況が続いており、また電機・半導体分野では持ち直しの兆しが見られる等、総じて堅調に推移いたしました。
リスクファクター
経営理念 「人と人との心のつながりや心のふれ合いは、相手への真の思いやりの心からである。
真実(本もの)には必ず厳しさがある。自分に厳しければ厳しい程、相手に対してもじっと将来を見つめた、甘えを許さない厳しい思いやりの心がでる。
 人を尊重し社員を大切にする経営とは、社員をチヤホヤし、甘やかすことではない。本人の将来の為に、思いやりの心をもって厳しく躾ることである。真実のやさしさ、親切とは甘やかすことではない。『厳しさと思いやりと勇気こそが人の心と心をつなぐもの』である。そして、『人の幸せ、人の成功を素直に心から喜べる人間』になろう。恨みやひがみ、妬みからは心の安らぎは生まれない。これが人間社会で大切なことであり、『指導者理念の基本』でもある。
 人と人の心のつながりを大切に。『社会や企業の発展も個人の成長も全て人間関係が基本である』ことを認識し、本当の親切とは、真の友情とは、真実とは何かを考えよう。自己を厳しく律し人間研究をしよう。企業人として、自社の技術や製品に心をこめて社会へ送り出そう。」
 これを短い言葉であらわしたものが当社の経営理念である「Heart to Heart」です。
沿革 1968(昭和43年) 7月 神奈川県相模原市相武台において松井設計事務所開業。
(創業日 1968年7月1日)

第1次5ヵ年計画「企業への成長」スタート
1971(昭和46年) 1月 神奈川県相模原市相武台に(有)アルプス技研を設立。

(資本金1,000千円、設立日 1971年1月12日)
1973(昭和48年) 7月 第2次5ヵ年計画「優良取引先の拡大と内部資本の充実」スタート
1978(昭和53年) 7月 第3次5ヵ年計画「組織化の推進と技術レベルのアップ」スタート
1981(昭和56年) 1月 神奈川県相模原市共和に本店移転。
3月 株式会社に組織変更し、(株)アルプス技研に。
(資本金10,000千円、1981年3月3日)
1983(昭和58年) 7月 第4次5ヵ年計画「国際化への対応と人材開発」スタート
1984(昭和59年) 4月 東北事業所を福島県郡山市に開設。
1985(昭和60年) 4月 信州事業所を長野県塩尻市に開設。
7月 神奈川県相模原市西橋本に社屋を建設及び本店移転。
1986年(昭和61年) 2月 北関東事業所を埼玉県深谷市に開設。
4月 技術研修部門を子会社「(株)技術研修センター」
(現(株)アルプスビジネスサービス)として設立
(資本金20,000千円)。
1988(昭和63年) 7月 第5次5ヵ年計画「組織再構築・独自技術の確立」スタート。
1989(平成元年) 12月 長野県茅野市に蓼科テクノパークを開設。
自社開発製品「メル・アート21」の製作
及び精密機械の設計製作を開始。
1990(平成2年) 10月 独立採算制を実現すべく事業部制に組織変更。
東北事業部以下6事業部を設置。
1993(平成5年) 7月 第6次5ヵ年計画「新たな企業求心力を探る」スタート
1996(平成8年) 6月 日本証券業協会(現 JASDAQ)に株式を店頭登録。
資本金を832,619千円に増資。
(店頭登録日 1996年6月17日)
1997(平成9年) 7月 資本金を、1,502,219千円に増資。
1998(平成10年) 1月 関東事業部より東京事業部、西日本事業部を名阪事業部および九州事業部に分離、中部事業部より蓼科テクノパークを独立新設し8事業部体制となる。
7月 第7次5ヵ年計画「事業領域とコアコンピタンスの再構築」スタート
9月 中部事業部の新社屋を長野県塩尻市に自社物件として竣工。
12月 子会社「愛達科技(股)有限公司(現 愛達翔研(股)有限公司(ALTECH SHINE CO.,LTD.) )」を台湾台北市に設立(資本金40,000千台湾ドル)。
1999(平成11年) 10月 栃木県矢板市に宇都宮工場(現 宇都宮テクノパーク)を開設。
2000(平成12年) 7月 蓼科テクノパーク第二工場竣工。
9月 東京証券取引所 第二部に上場。(上場日 2000年9月28日)
2001(平成13年) 7月 新社屋ビル竣工、総合研修センター完成。
本店移転。
2003(平成15年) 1月 確定拠出年金導入。
3月 事業部制から事業本部制(全国を4ブロック)を導入。
7月 第8次5ヵ年計画「新たな企業価値を創造する」スタート。
2004(平成16年) 10月 中国青島科技大学と技術提携し、「アルプス国際機械設計エンジニア教育センター」を設立。
12月 東京証券取引所 第一部に上場。(第一部指定日 2004年12月1日)
2005(平成17年)
7月 事業本部制から事業推進部門と管理部門体制となる。
12月 環境マネジメントに関する国際規格ISO14001の認証を、本社、相模原営業所、蓼科テクノパーク、宇都宮テクノパークで取得。
2006(平成18年) 4月 中国石油大学と技術提携し、「アルプス国際機械設計エンジニア教育センター」を設立。
7月 第1回無担保転換社債型新株予約権付社債20億円発行。
2007(平成19年) 1月 厚木営業所を開設。
2月 日本エンジニアリングアウトソーシング協会の設立に参加。
3月 子会社 「阿爾卑斯科技(青島)有限公司」(ALTEC QINGDAO CO.,LTD.) を、中国・青島市に設立(資本金100,000千円)。(2010年7月に、中国法人等に出資持分の86%を譲渡。)
7月 「ALPS青島教育開発センター(中国青島市)」を開校。
10月 つくば営業所(現 日立営業所)を開設。
2008(平成20年) 2月 三河営業所を開設。
7月 第9次5ヵ年計画「リーディングカンパニーへの飛躍」スタート。
2009(平成21年) 1月 子会社 「株式会社アルプスの杜(もり)」設立
(資本金100,000千円)。
3月 高崎営業所を開設。
2010(平成22年) 3月 子会社 「阿邇貝司機電技術(上海)有限公司(ALTECH SHANGHAI Co., LTD.(CHINA))」を中国上海市に設立
(資本金105,000千円)。
2011(平成23年) 3月 神奈川県横浜市西区みなとみらいに本店移転。
3月 日立営業所を開設。
2012(平成24年) 2月 京都営業所を開設
8月 子会社「株式会社アルプスキャリアデザイニング」を東京都千代田区に設立
(資本金200,000千円)。
2013(平成25年) 7月 第10次5ヵ年計画「イノベーションによる企業規模の拡大」
~創業50周年に向けた成長の加速~
2014(平成26年) 12月 子会社「(株)アルプスの杜」の株式譲渡により、連結対象から除外。
その他 株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

第34回定時株主総会終了後の取締役会におきまして、わたくし今村篤が代表取締役社長に就任し、前任の牛嶋素一が取締役相談役となることが決議されました。

今後当社は、さらなる成長に向け舵を切り、チーム力・技術力の向上に努め、業界内でのプレゼンス確立に邁進する所存でございます。

また、当社グループは、2013年7月に新たな5ヵ年計画として「イノベーションによる企業規模の拡大 ~創業50周年に向けた成長の加速~」をテーマに掲げております。具体的には、高度技術者集団としてのブランドを確立しながら、関係会社の事業の強化を図る等、グループ全体で事業規模拡大の実現に資する取り組みを、着実に実行してまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
基本情報 有価証券報告書

商号 株式会社 アルプス技研
設立 1971年1月(創業1968年7月)
上場区分 東京証券取引所市場第一部(コード番号4641)
資本金 23億47百万円(2014年12月末現在)
従業員 連結2,800名/単体2,495名(2014年12月末現在)
事業内容 技術者の派遣事業
技術プロジェクトの受託事業
(開発、設計、試作、製造、評価)
一般労働者派遣
事業許可番号 派 14-090001
本社所在地 〒220-6218 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5
クイーンズタワーC 18階 [ MAP ]
TEL: 045-640-3700 FAX: 045-223-2421

【大株主の状況】 平成26年12月31日現在(%)
有限会社松井経営研究所 9.67
松井 利夫 8.17
アルプス技研従業員持株会 4.10
公益財団法人起業家支援財団 3.02
株式会社東邦銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 2.97
株式会社横浜銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 2.93
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2.39
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2.01
株式会社八十二銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 1.54
松井 アイ子 1.28
計 38.08
(注) 上記のほか、自己株式が976千株あります。

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/12 18,097  1,070  1,089  652  60.6  45.00 
2014/12 20,170  1,626  1,617  1,260  119.8  60.00 
2015/12 22,723  2,165  2,223  1,447  141.6  71.00 
2016/12(予) 24,900  2,350  2,400  1,560  152.7  76.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
14,558  
9,632  
66.1 %  
650  
2,347  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
1,208  
914  
-809  
6,562