(株)日本動物高度医療センター : マザーズ(6039)

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(株)日本動物高度医療センター:6039 マザーズ サービス業
ポイント 【増収増益】【増収増益予想】【犬・猫向けの高度医療を行う二次診療専門動物病院】
注目点 時価総額30億円 PER19 売買高630万円

ペットは大切な家族の一員です。毎日、元気で健やかであってほしい…。
誰もが願っている想いは私たちJARMeCも同じです。ところがペットを取り巻く環境は人間と同様に多くの問題をかかえています。けがや病気、長寿化に伴う生活習慣病など様々な病気の中には、時として皆様が日頃お世話になっている動物病院での対応が難しい場合も少なくありません。

JARMeCはあなたの大切な家族にもしものことがあった時に、最先端の医療設備と高い技術の治療を提供する為に設立されました。日々最前線の医療現場で磨かれた獣医師スタッフが全力で対応します。皆様の家族の大切な命をあきらめないでください。


 第2四半期は堅調に推移し、営業利益・経常利益は 通期計画比で60%を超える進捗率
(営業利益:67.6%、経常利益:67.4%)
 診療件数・手術件数は順調に増加
 コストコントロールは計画通り
 第2四半期の取り組みは来期以降の収益貢献に期待



トピックス 平成27年3月 東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
事業内容
ビジネスモデル
犬・猫向けの高度医療を行う二次診療専門動物病院

動物医療界において「臨床や教育現場で活躍する人材の教育」の環境を整え、「動物医療技術の向上を担う臨床研究」にチャレンジし、地域の連携病院と協力して「高度医療(二次診療)」を提供する

当社グループは、当社及び連結子会社の株式会社キャミック、JCアライアンス株式会社の3社で構成され、動物医療業界における高度医療を提供することを目的としております。
動物と人間との絆「ヒューマン・アニマル・ボンド」が叫ばれる中、動物も家族の一員であり、人間と同じように放射線治療装置やMRI、CTなどの先進医療設備を備えた施設で専門知識と経験を持った獣医師に診療してもらいたいというニーズが、飼い主の間で年々高まっています。当社グループは、このような社会の要請に応えるべく誕生した、動物医療業界では画期的な高度医療専門の施設で構成されております。

診療の質を高めるためには、飼い主にとってかかりつけの動物病院(一次診療施設)との緊密な連携が不可欠なものと位置づけ、完全紹介によってのみ診療を行っております(二次診療)。
当社グループは、このような高度医療(二次診療)を実践すると同時に、若い臨床獣医師が世界に通用する最先端医療を学ぶことができる「教育の場」、新治療の開発を行う「臨床研究の場」を提供し、広く社会に貢献していきたいと考えております。

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントでありますが、当該事業を以下の3つに分類しております。
(1)二次診療サービス(当社)
当社において、一次診療施設からの紹介を受け、特定の専門分野を持った獣医師が、高度な医療機器を使用して行 う、診察、検査、投薬、手術等の診療サービスであります。サービスの提供を行った際に飼い主から診療費を受け取 っており、一次診療施設からは紹介料等は受け取っていません。

(2)画像診断サービス(キャミック)
株式会社キャミックにおいて、一次診療施設からの紹介を受け、専門知識を有する獣医師が、高度な医療機器を使 用して行う、画像の撮影・読影・診断等のサービスであります。飼い主から診断費を受け取っており、一次診療施設 からは紹介料等は受け取っていません。

(3)その他
上記の診療・画像診断以外の、主に一次診療施設向けのサービスや物品販売等であります。
業績
セグメント情報
当社が属する小動物医療業界におきましては、犬猫飼育数の伸び悩みなど懸念すべき状況もありますが、平均寿 命の伸長に伴う犬猫の高齢化が進んでおり、疾病が多様化する中で飼い主の動物医療に対する多様化・高度化要請が高まってきております。
当連結会計年度においては、高度医療レベルの向上のため、新技術の導入及び一部の診療機器の更新を行いまし た。また、診療実績や研究成果を発表するためのセミナー開催を活発に行い、紹介症例数の増加に努めました。そ の結果、初診数(新規に受け入れた症例数)は3,878件(前連結会計年度比1.6%増)、総診療数(初診数と再診数 の合計)は16,023件(前連結会計年度比5.2%増)となりました。
臨床研究においては、腫瘍領域や脳神経領域における動物用医薬品や医療機器等の治験を受託実施し、将来の最先端医療の国内への導入における貢献を行っております。
教育部門においては、卒後教育のための臨床獣医師研修の受け入れや当社独自の卒後臨床研修プログラム、小動物外科レジデントプログラムなどに積極的に取り組んでまいりました。
以上の結果、
当連結会計年度の業績は、
売上高1,894,043千円(前連結会計年度比27.9%増)、
営業利益159,965 千円(前連結会計年度比39.1%増)、
経常利益143,431千円(前連結会計年度比54.3%増)、
当期純利益155,546千 円(前連結会計年度比80.4%増)
となりました。
特色 [診療の流れ] 1飼い主がかかりつけの動物病院(一次診療施設)に相談

⇒A.飼い主が二次診療(検査、治療、手術、入院等)を希望する場合
2一次診療施設から当社に症例として紹介。症状、検査データ等の情報共有を行い、担当の診療科と予約日時を確定
3予約日時に飼い主と患者動物が当社の診療施設に来院(初診)
→検査、投薬、手術、入院等の診療実施(症例により診療の内容は異なります)
4診療の途中経過及び結果を一次診療施設にフィードバック
5一次診療施設で術後のケアや継続治療を実施

⇒B.飼い主が画像による診断のみを希望する場合
2’一次診療施設からキャミックに検査依頼、予約日時の確定
3’予約日時に飼い主と患者動物がキャミックの診断施設に来院して画像撮影、読影
4’画像診断結果を一次診療施設にフィードバック
5’一次診療施設でその後の治療方針を検討の上、診療を継続

[当社グループの事業の特徴]
(1)連携病院について
当社は、当社の理念に賛同していただいた全国各地の動物病院と「連携病院の覚書」を締結し、
1優先的な紹介患 者の受入
2診療手術への参加 3当社施設の利用(有料) 等のサービス提供を行っております(※連携病院以外か らの紹介患者も受入れております)。
なお、連携病院数は平成27年4月30日現在で3,023病院であります。

(2)二次診療について
当社は、川崎本院(神奈川県川崎市高津区)と名古屋分院(愛知県名古屋市天白区)において二次診療を行っております。
診療の質を高めるためには、飼い主のかかりつけの動物病院(一次診療施設)との緊密な連携が不可欠なものと位置づけ、完全紹介によってのみ診療を行い、診療後のケアは一次診療施設に要請する体制をとっております。
基本的には担当の専門診療科が複数の獣医師・スタッフから成るチームを編成し、診療にあたっております。
必要な場合は、専門診療科の枠を越え、診療科横断的に診療を行うことがあります。これは単科の病院にはない、以下の11の専門診療科を有する総合病院である当社の強みを活かしたものであります。 <診療科>(提出日現在)
循環器科、呼吸器科、消化器科、泌尿生殖器科、腫瘍科、放射線/画像診断科、麻酔科/手術部、脳神経科、整形科、眼科、カウンセリング/理学療法科

(3)画像診断について
株式会社キャミックは、首都圏5ヶ所(東京都墨田区、東京都練馬区、東京都世田谷区、千葉県千葉市中央区、埼玉県川口市)の施設において、画像診断サービスを行っております。
当社の二次診療施設と同様に完全紹介制をとっており、一次診療施設から画像診断のみを希望する飼い主・患者動物の紹介を受け、MRI、CTを用いて画像の撮影を行い、所見をつけて一次診療施設に報告するもので、基本的なスタンスは一次診療施設のサポートであります。

(4)その他のサービスについて 当社グループは、上記の通り診療、画像診断等、主に獣医師が行う「医療サービス」を行っておりますが、今後はJCアライアンス株式会社が中心となって行う動物医療関連の物品販売やITイン
フラ整備の支援等の周辺分野におい ても、一次診療施設をサポートすることを模索してまいります。
強み
直近実績 平成28年3月期 第3四半期決算

当社グループは、動物医療業界において、飼い主のかかりつけ動物病院(一次診療施設)と連携して高度医療への取り組みを続けるとともに、当社グループ内の症例実績の学会発表や、一次診療施設 の獣医師向けセミナー開催を積極的に行うことにより、業界全体における信頼の獲得及び連結企業価値の向上に努 めてまいりました。
その結果、初診数(新規に受け入れた症例数)は3,321件(前年同期比11.7%増)、
総診療数 (初診数と再診数の合計)は13,346件(前年同期比10.5%増)となりました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、
売上高は1,569,901千円(前年同期比8.9%増)、
営業利益 は184,092千円(前年同期比33.0%増)、
経常利益は175,180千円(前年同期比37.0%増)、
親会社株主に帰属する四 半期純利益は133,230千円(前年同期比17.7%増)
となりました。
戦略 拠点の拡大
全国主要都市に施設の展開を積極的に推進
連携病院の拡大
地域の動物病院との連携を積極的に推進
対外活動の強化
学会発表、セミナー開催などの学術活動を活発化
新規事業の拡大
動物医療において診療以外の領域で患者動物・飼い主・一次診療施設をサポートする 新規事業に挑戦

(1)最先端の動物医療の提供
「高度医療」を実践する施設として、新技術の導入、診療技術の向上、設備の充実を図ることにより、顧客満足度を高めていくほか、診療実績や研究成果の発表機会の拡大による当社及び当社獣医師の知名度の向上と評価の獲得に引き続き注力してまいります。

(2)他地域への二次診療施設の展開
全国の顧客のニーズに応えることのできるサービスを提供するためには、二次診療施設を他の地域に新設していくことは不可欠と考えております。名古屋分院をモデルとして、大阪などの全国主要都市に二次診療施設を展開してまいります。

(3)動物医療業界における地位の確立とネットワークの強化
臨床研究では、治験への積極的な参加などを継続し、教育部門では、学会等で発表する症例数の増加、独自のセミナー開催頻度の向上、研修医の評価方法・指導内容の確立を目指すと同時に、大学や獣医師会と協力して、臨床現場における教育活動を行ってまいります。これらにより、当社の動物医療業界における地位の確立の進展及び地域の診療施設とのネットワークの強化を図ってまいります。
業界の動向 ペットの健康への関心の高まり
一般の動物病院(一次診療)の増加 ペットの寿命延長による疾患の多様化
高度医療(二次診療)への要求の高まり ペット保険の拡大
高額な医療を受けやすい環境の整備
二次診療市場の高い成長性

リスクファクター
経営理念 JARMeCは、動物医療界において、

「臨床や教育現場で活躍する人材教育」の環境を整え、

「動物医療技術の向上を担う臨床研究」にチャレンジし、

教育、臨床研究の実践の場所としての 「高度医療(二次診療)」を地域の連携病院と協力して提供する
以上により広く社会に貢献することを理念としています。
沿革 平平成17年9月
動物医療界において「臨床や教育現場で活躍する人材の教育」の環境を整え、「動物医療技術の向上を担う臨床研究」にチャレンジし、地域の連携病院と協力して「高度医療(二次診療)」を提供することを目的として、神奈川県川崎市高津区に株式会社日本動物高度医療センターを設立

成19年6月
本店所在地(神奈川県川崎市高津区)に小動物の二次診療施設(川崎本院)として8診療科(総合診療科、循環器科、腫瘍科、放射線科、皮膚科、眼科、麻酔科、カウンセリング科)にて開業

平成19年12月
放射線治療器の稼働を開始

平成20年2月
神奈川県横浜市中区に動物医療分野の事業に関するコンサルティングを行うJCアライアンス株式会社(現・連結子会社)を100%子会社として設立

平成20年4月
組織改編により総合診療科を廃止し、呼吸器科、消化器科、泌尿生殖器科、脳神経科、整形科、歯科を新設し、13診療科となる

平成21年3月
民間では初めて、「小動物臨床研修診療施設」として農林水産大臣より指定を受ける

平成22年3月
学会発表、研究開発を統括する社内横断的な組織として、学術部門を新設する。歯科を廃止し、12診療科となる

平成22年8月
PET-CTの稼働を開始

平成23年12月
愛知県名古屋市天白区にて分院(名古屋分院)を開業

平成24年3月
皮膚科を廃止し、現行の11診療科(循環器科、呼吸器科、泌尿生殖器科、消化器科、腫瘍科、放射線/画像診断科、麻酔科/手術部、脳神経科、整形科、眼科、カウンセリング/理学療法科)となる

平成26年1月
高度医療機器を用いた動物の画像診断施設を運営する株式会社キャミック(現・連結子会社、本店:東京都墨田区)を、子会社化

平成27年3月
東京証券取引所マザーズ市場に新規上場(証券コード:6039)
その他 有価証券報告書

動物と人間との絆「ヒューマン・アニマル・ボンド」が叫ばれる中、動物も家族の一員であり、人間と同じように放射線治療装置やMRI、CTなどの先進医療設備を備えた施設で専門知識と経験を持った獣医師に診療してもらいたいというニーズが、飼い主の間で年々高まっています。当社グループは、このような社会の要請に応えるべく誕生した、動物医療業界では画期的な高度医療専門の施設で構成されております。
診療の質を高めるためには、飼い主にとってかかりつけの動物病院(一次診療施設)との緊密な連携が不可欠なものと位置づけ、完全紹介によってのみ診療を行っております(二次診療)。
当社グループは、このような高度医療(二次診療)を実践すると同時に、若い臨床獣医師が世界に通用する最先端医療を学ぶことができる「教育の場」、新治療の開発を行う「臨床研究の場」を提供し、広く社会に貢献していきたいと考えております。

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントでありますが、当該事業を以下の3つに分類しております。

(1)二次診療サービス(当社)

当社において、一次診療施設からの紹介を受け、特定の専門分野を持った獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、診察、検査、投薬、手術等の診療サービスであります。

(2)画像診断サービス(キャミック)

株式会社キャミックにおいて、一次診療施設からの紹介を受け、専門知識を有する獣医師が、高度な医療機器を使用して行う、画像の撮影・読影・診断等のサービスであります。

(3)その他

上記の診療・画像診断以外の主に一次診療施設向けのサービスや物品販売等であります。



基本情報 社名 株式会社日本動物高度医療センター
(英文) Japan Animal Referral Medical Center(略称 JARMeC)
事業目的
動物医療界において「臨床や教育現場で活躍する人材の教育」の環境を整え、「動物医療技術の向上を担う臨床研究」にチャレンジし、地域の連携病院と協力して「高度医療(二次診療)」を提供する

本社 〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地2-5-8 電話:044-850-1320
動物二次診療施設 川崎本院 神奈川県川崎市高津区久地2-5-8 電話:044-850-1280
名古屋分院 愛知県名古屋市天白区鴻巣1-604 電話:052-933-9901

設立 平成17年9月26日
資本金 331,635,660円

従業員数
149名(非常勤24名を含む)(2015年9月現在) ※グループ全体

連携病院数
3,054病院 (2015年9月30日現在)

役員 代表取締役会長 金重 辰雄
代表取締役社長 平尾 秀博
取締役 北村 直人
取締役 小野 憲一郎
取締役 松永 悟
取締役 石川 隆行
取締役 川端 節夫(*1)
常勤監査役 有川 弘(*2)
監査役 鈴木 雅雄(*2)
監査役 吉島 彰宏(*2)
グループ従業員 157名(非常勤職員22名を含む)
関連会社 株式会社キャミック
JCアライアンス株式会社

株主数:2390

【大株主の状況】平成27年3月31日現在 (%)
グロービスファンドスリーエルピー 19.26
株式会社SBI証券 9.62
風越建設株式会社 5.44
グロービスファンドスリービーエルピー 5.43 
株式会社サンリツ 2.72
安田企業投資3号投資事業有限責任組合  2.27
大津 光義  2.27
NIFSMBC-V2006S3投資事業有限責任組合 2.27
正岡 敦喜  2.18
楽天証券株式会社 1.99
計 53.49

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/03 1,327  52  12  7  3.4  0.00 
2014/03 1,481  115  93  86  41.7  0.00 
2015/03 1,894  159  143  156  75.1  0.00 
2016/03(予) 2,060  185  175  160  69.5  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
3,922  
656  
16.7 %  
0  
331  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
380  
-578  
475  
633