(株)リンクバル : マザーズ(6046)

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CP(Corporate Profile)

(株)リンクバル:6046 マザーズ サービス業
ポイント
注目点 時価総額23億円 PE14 PBR2.6  売買代金200万円  右肩下がり

大幅な増収増益を達成した好調な決算
売上高: 前年同期比46.5%増(546百万円増)
経常利益: 前年同期比65.3%増(111百万円増

高い成⻑率 4期連続大幅な増収・増益
売上増が事業拡大による費用増を吸収して営業利益が増加

トピックス 2015年04月 東京証券取引所 マザーズに株式上場
事業内容
ビジネスモデル
イベントECサイト・WEBサイトを運営
業績
セグメント情報
平成27年9月期 決算短信

当事業年度では、当社及び当社サービスの 認知拡大、街コンジャパンへのイベント掲載数の拡大、イベント種類の拡大を目指し販促活動を実施いたしまし た。認知拡大においては、東京、大阪の地下鉄車両広告等のプロモーションを実施いたしました。イベントの種 類の拡大においては様々な企業とのコラボイベントを実施し、当社ならではの街コンイベントを創出してまいり ました。街コンジャパンへのイベント掲載数の拡大においては、当社以外の主催者が開催するイベントにおいて バスや船等の乗り物を会場とするイベント等、新しいテーマの企画案件が増加し、イベント掲載数拡大につなが りました。

以上の結果、当事業年度における業績は、
売上高は1,722,031千円(前年同期比46.5%増)となり、また、損益 面では、
売上原価、販売費及び一般管理費の合計が1,457,187千円(前年同期比45.1%増)となった結果、
営業利益は264,844千円(前年同期比54.8%増)、経常利益は282,898千円(前年同期比65.3%増)、
当期純利益は156,460 千円(前年同期比35.9%増)となりました。

なお、当社はインターネットサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしており ません。サービスごとの取組みは以下のとおりであります。

(イベントECサイト運営サービス)
当事業年度では、当社の運営する「街コンジャパン」サイトへの訪問者数が順調に推移しました。当社が主催
するイベントにおきましては、前事業年度から取り組んでいる同じ趣味を持った人たちが集まるイベントが定着 いたしました。主たるものとしてアニメ好きが集まるイベント、ゲーム好きが集まるイベントが人気を集め、開 催地は東京のみならず名古屋、大阪、福岡など日本全国に拡大いたしました。また、新しい取り組みといたしま して、今年人気となったクラフトビールをテーマにした街コンイベントや、Jリーグのサッカーチームと共同開催 した街コンイベント、伊豆大島を舞台にした街コンイベント等、「食」「スポーツ」「旅行」といったユーザーの趣 味や嗜好に合わせた街コンイベントを多数開催いたしました。当社以外のイベント主催者が開催するイベントで は、アウトドアをテーマにした街コンイベントが好評でありました。屋外でのバーベキューコン、ビアガーデン を会場とした街コンイベント、歴史ある町並みやハイキングコースを歩きながら交流を図るウォーキングコンと いった新しいテーマの街コンが増加し、イベント掲載数は堅調に推移いたしました。また、街バルイベントにお きましては銀座や日本橋で開催されるイベントが定着するなど、ユーザーへの認知度が向上してきております。
これらの結果、当事業年度におけるイベントECサイト運営サービスの売上高は1,701,059千円(前年同期比45.6 %増)となりました。なお、
売上の内訳は、
当社が主催する街コンイベントによる売上高が1,108,325千円、他社 が主催する街コンイベントによる売上高が542,233千円、当社が主催する街バルイベントによる売上高が49,186千 円、
他社が主催する街バルイベントによる売上高が1,313千円となりました。

(WEBサイト運営サービス)
「恋学」サイトでは、大手ポータルサイトからのユーザー流入数拡大を狙い、検索キーワード上位に関連するコンテンツ数を増加いたしました。また契約ライター数を増加させ、恋学サイト内に設置したアンケートシステムや自己診断システムを通じてユーザーの生の声を収集し、記事化することにより多くの独自コンテンツを提供 いたしました。その結果、月間PV数は大きく増加し、サイトのPVは当事業年度に1,000万PVを突破、その後も堅調 に推移しております。またそれに伴い広告枠数を増加したことにより広告販売についても順調に推移しました。
「婚活ジャパン」サイトの資料請求数は、少子化問題がクローズアップされたことも影響し当事業年度通じて安定 しております。
これらの結果、
当事業年度におけるWEBサイト運営サービスの売上高は20,972千円となりました。


特色
強み 新しい切り口のイベントを創出
大手企業・有名企業とのアライアンスを強化し、イベントの定例化と新規イベントの創出を実現しました。

「街コンジャパン」の豊富なイベント
2015年9月期の街コンジャパン年間イベント掲載数は2014年9月期 対比214%と大きく増加しました。

「街コンジャパン」会員数の着実な増加
2015年9月期末の街コンジャパン会員数は2014年9月期末対比 163%と大きく増加しました。
直近実績 平成28年9月期 第1四半期決算

当社は、「街コンジャパン」サイト上に「ハロウィン」、「紅葉」、「クリスマス」、「年末カ ウントダウン」といったテーマを取り入れたイベントを多数掲載いたしました。中でもハロウィンイベントは、日 本でも若者を中心に盛り上がりを見せており、年々規模も認知度も高まり、イベントとして恒例化してきておりま す。また、この時期は例年クリスマスに向けてユーザーの動きが活発になることもあり、当社が主催するイベン ト、他社が主催するイベントとともに「街コンジャパン」サイトへのイベント掲載数が増加いたしました。参加条 件を特定の年齢層に限定したイベント、同じ趣味嗜好に限定したイベント、その他季節感あふれるイベント等、ユ ーザーニーズにあった内容のイベントを掲載することにより、イベントへの参加者数は順調に増加いたしました。

以上の結果、当第1四半期累計期間における業績は、
売上高は481,518千円(前年同四半期比13.0%増)となり ました。
損益面では、事業拡大のための人員増加による人件費の増加や採用教育費の増加、売上拡大のための広告 宣伝費の増加など販売費及び一般管理費が増加しました。
しかし、当初予定していた人件費や採用教育費の一部が 未消化となったことから、売上原価、販売費及び一般管理費の合計が441,678千円(前年同四半期比47.4%増)と なった結果、
営業利益は39,840千円(前年同四半期比68.5%減)となりました。
経常利益は、保険解約返戻金 17,010千円を計上したこと等により56,967千円(前年同四半期比55.7%減)、
四半期純利益は32,437千円(前年同 四半期比59.2%減)となりました。

なお、当社はインターネットサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりま せん。サービスごとの取組みは以下のとおりであります。
(イベントECサイト運営サービス) 当第1四半期累計期間においては、「街コンジャパン」サイトへの訪問者数は順調に増加いたしました。 当社が主催するイベントにおいては、季節感あふれるイベントに加え、人気が高まっているクラフトビールをテ ーマにしたイベントや、同じ趣味を持つ人たちのイベントとして好評であるアニメをテーマにしたイベントも 開催いたしました。特に、クラフトビールをテーマにしたイベントは、ビールを味わうイベントである「ビア フェス」とビールも男女の出会いも楽しめるイベントである「ビアコン」の双方を開催し、参加者数が1日で 1,200名を超えるなど大変盛況となりました。また、アニメ好きが集まる「アニ☆コン」も東京、大阪、名古 屋、福岡、徳島で開催し、当四半期の参加者数合計が2,000名を超えるなど大変盛況となりました。当社以外の 主催者が開催するイベントにおいては、新規のイベント主催者の開拓に注力いたしました。その結果、「街コン ジャパン」サイトへの掲載企業数が増加いたしました。また、12月は「クリスマスパーティ」、「年末カウント ダウンパーティ」の掲載数が大きく増加し、イベント参加者数の増加に寄与いたしました。

これらの結果、当第1四半期累計期間における
イベントECサイト運営サービスの
売上高は475,425千円となり ました。
なお、売上の内訳は、当社が主催する街コンイベントによる売上高が339,722千円、
他社が主催する街 コンイベントによる売上高が124,956千円、
当社が主催する街バルイベントによる売上高が10,550千円、他社が 主催する街バルイベントによる売上高が195千円となりました。

(WEBサイト運営サービス) 「恋学」サイトでは、新たなニュースメディアとの提携が進み、12月のクリスマスシーズにあわせユーザー流入数が好調に推移しました。また、サイト内の広告枠を増加させ販促活動を強化した結果、女性向け広告販売が 好調に推移しました。
これらの結果、当第1四半期累計期間におけるWEBサイト運営サービスの売上高は6,093千円となりました。
戦略 2016年9月期 重点施策
3つの切り口でビジネスを拡大いたします。 1開催エリア拡大 2イベントカテゴリー拡大 3イベント掲載数拡大

2016年9月期 重点施策1エリア拡大
現在当社拠点の無いエリアに対し、積極的なイベント供給をしていきます。

2016年9月期 重点施策2カテゴリー拡大
アクティビティ(イベント・スポーツ・旅行等)や、学びを通じた交流イベント等、
多彩なイベントを提供することで参加者の裾野を広げます。

2016年9月期 重点施策3イベント掲載数拡大
飲食店アイドルタイムでの開催から、平日夜から休日夜まで あらゆる時間帯でのイベント情報を掲載しユーザーニーズにこたえます。

2016年9月期 成⻑に向けての投資
中⻑期の成⻑に向け、広告宣伝活動の強化、人材採用・育成の強化、
システム関連強化の為に投資をいたします。

中⻑期の成⻑戦略:新規事業の推進
街コンジャパン、街バルジャパン会員情報のマネタイズモデルを構築
1有料会員化 2データマーケティング 3アプリ事業
会員情報活用による新規事業、企業アライアンスの推進

ネットとリアルの相乗効果によるプラットフォーム事業
業界の動向 当事業年度におき ましては、日本における少子化問題がクローズアップされ、その対策のひとつとして街コンイベントが数多くメ ディアに取り上げられました。国勢調査によれば、20歳~39歳までの未婚者数は約1,700万人とされております。
現在日本の抱える少子化問題の対策として、未婚化、晩婚化を防ぐため、官民ともに婚活を後押しする機運が高 まっており、そのきっかけとしての街コンイベントに大きな期待が注がれております。
また平成27年4月に発表 された日本経済団体連合会(経団連)のレポート(「人口減少への対応は待ったなし」)からも、街コンイベント は男女の出会う場としての役割に加え、地方経済の活性化という観点からも一層推進すべき取り組みであると記 載されており、街コンイベントに対する期待の大きさが伺われます。

「希望出生率1.8へ」 (「ストップ少子化・地方元気戦略」の要約を一部抜粋)
「街コンは推進すべき取り組み」 (「人口減少への対応は待ったなし(経団連2015/4/14発表)」より一部抜粋)

大きな潜在ニーズ
サービス対象者を20歳〜45歳の未婚男女とすると、母数は約1,900 万人。(*1)うち交際相手のいない人の数は約1,000万人存在します。(*2)

大きな潜在ニーズ
男女の未婚者約1,000万人に対し、街コンジャパンの未登録者約950 万人と、非常に大きな潜在ニーズが存在します。

リスクファクター
経営理念 「人とアイデアで世界をつなぎ、幸せな社会を。」
沿革 2015年04月
東京証券取引所 マザーズに株式上場
2014年04月
楽天Infoseekニュースに恋学記事コンテンツの提供開始
2014年01月
株式会社カプコンと「街コンジャパン」の連携により「狩りコン」を実施
2013年12月
札幌市中央区に札幌オフィスを設置
2013年11月
名古屋市中区に名古屋オフィスを設置
2013年11月
結婚相談所の比較及び資料一括請求サイト「婚活ジャパン」の運営開始
2013年07月
恋を学ぶ情報サイト「恋学」の運営開始
2013年05月
福岡市博多区に福岡オフィスを設置
2012年12月
ヤフー株式会社とサイト連携を開始
2012年10月
ヤフー株式会社に街コン情報を提供開始
2012年08月
大阪市北区に大阪支店を開設
2012年06月
日本航空株式会社と「街コンジャパン」の連携により「空コン」を実施
2012年04月
「街コンジャパン」が認定返金保証制度を開始
2011年12月
東京都中央区に株式会社リンクバルを設立
2011年09月
当社代表取締役 吉弘和正が個人創業にて「街バルジャパン」の運営開始
2011年06月
当社代表取締役 吉弘和正が個人創業にて「街コンジャパン」の運営開始
その他 有価証券報告書

人との出会い、それが未来。

私は、出会いの場の創出と地域活性化を目指し2011年6月に『街コンジャパン』を立ち上げました。

その後、飲食店の活性化を目的に『街バルジャパン』を立ち上げましたが、「街コン」「街バル」に留まらず、人とアイデアで世界をつなぎ「社会を幸せにする」ことを実現するため、2011年12月に株式会社リンクバルを設立しました。

リンクバルは、ホスピタリティーを会社の価値観の中心に置き、社員一同、お客様に喜んで頂ける事を常に考え、お客様の満足度の最大化を徹底的に追及しています。

現在、主要事業である「街コン」においては、街コンの更なる普及、イベントクオリティーの向上、ポータルサイトの強化を進めております。

リンクバルは、世界一のネットとリアルを融合させたサービス企業を目指し、使命感と志を大きく持ち、世界をつなぐべく全力で取り組んでまいります。

日本のみならず、世界中の人に出会いの場を創造し、今までにない新しいグローバル企業になるため、私たちはより大きな市場に挑戦をし続けます。

より一層のご支援、ご指導をお願い申し上げます。
基本情報 株式会社リンクバル LINKBAL INC.
2011年12月
9月
東京都中央区入船二丁目1番1号
代表取締役社⻑ 吉弘 和正
6046(東証マザーズ)
281百万円(2015年4月30日現在)
1 イベントECサイト運営事業
2 WEBサイト運営事業
東京本社・大阪・札幌・名古屋・福岡 95名(2015年9月30日現在)
決算期 9月
上場市場名 東京(マザーズ)
株主総会日 2015年12月22日

【大株主の状況】 平成27年9月30日現在 (%)
株式会社Kazy 36.92
吉弘 和正 31.08
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 3.68
資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 2.54
根本 純 1.85
株式会社SBI証券 1.22
松岡 大輔 1.20
SMBCフレンド証券株式会社 1.00
津田 孝博 0.89
日本証券金融株式会社 0.77
計 81.15

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/09 647  23  35  25  8.3  0.00 
2014/09 1,175  171  171  115  38.4  0.00 
2015/09 1,722  264  282  156  50.4  0.00 
2016/09予) 2,254  266  283  165  50.9  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
1,225  
862  
70.3 %  
0  
281  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
256  
-130  
544  
930