(株)鎌倉新書 : マザーズ(6184)

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CP(Corporate Profile)

(株)鎌倉新書:6184 マザーズ サービス業
ポイント 上方修正 
注目点 時価総額:49億円、PER: 35倍、売買代金:1億7400万円、株価:2440円
トピックス 2015年12月4日、東京証券取引所マザーズに上場
事業内容
ビジネスモデル
「日本の高齢社会」に向けたライフエンディング全域を扱う「インターネットサービス」の会社

・インターネット関連
ポータルサイト運営、WEB制作&コンサルティング
・出版
月刊『仏事』の出版
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクト
・マーケティングリサーチ
・お客様センター運営 他
業績
セグメント情報
平成28年1月期 決算短信

当社はユーザーに有益な情報提供を行い、取引先へ紹介するため、取引先に対する 十分な調査とユーザーのニーズの理解とサポートを図る目的で専門家による相談窓口としてコールセンターの充 実などに努めてまいりました。

売上高:1,147,517千円 (前事業年度比25.1%増)、
営業利益:225,603千円 (同 1,739.3%増)、
経常利益:211,165千円 (同658.5%増)、
当期純利益:125,779千円 (同1,086.5%増)

特色 弊社は「エンディングあるいはシニア向けの情報ビジネス」ではなく、「人と人とのつながりに『ありがとう』を感じる場面のお手伝い」というコンセプトでビジネスを行っています。「葬儀やお墓のサポート」を行う会社ではありません。

 「人と人とのつながりのお手伝い」が弊社のコンセプトですので、事業領域がエンディング分野にとどまる理由はありません。人と人とのつながりを感じる場面は、人生のさまざまな局面で存在しているからです。

鎌倉新書の事業コンセプト

私たちは、「出版社」ではなく「情報加工会社」だと定義づけています。

お客さまは「出版物」が欲しいのではなく、「書いてある情報」が欲しいわけです。情報加工会社とは、情報をお客さまのニーズに合わせて価値あるものに加工し、これを適切な方法でお届けするものビジネスであると私たちは考えています。

伝達の手段(出版社、新聞社、放送局など)に対するこだわりや先入観を持っていません。あくまでも、情報という本質をとらえ、これを時代時代の消費者のニーズに合ったかたちで提供する企業です。

結果的に今日のほとんどのビジネスはインターネットという媒体を使ってなされています。

出版部門及びネットワークを持っていることの強みを生かしたビジネスを行っています

出版部門がそのスタートであることから、同業他社に比較して保持するコンテンツの質量やその収集・可能能力に優れた会社であります。

そして、そのことが現在の主力であるWEBによるサービス事業に活かされています。また、長年に亘り業界誌を発行しているために、数千の事業者とのネットワークに強みを持っています。

「エンディングあるいはシニア向けの情報ビジネス」ではなく、「人と人とのつながりの場面のお手伝い」というコンセプトでビジネスを行っています。

弊社は「葬儀やお墓のサポート」を行う会社ではありません。例えば葬儀の場面は故人や家族との縁を感じ、人のつながりを再認識する場であり、その本質は葬儀やお墓ではなく、「人と人とのつながりの再確認」であると考えています。このように「人と人とのつながりに『ありがとう』を感じる場面のお手伝い」が弊社のコンセプトですので、事業領域がエンディング分野にとどまる理由はありません。

人と人とのつながりを感じる場面は、人生のさまざまな局面で存在しているからです。

ただし当面は、自社の強みを生かせるフィールドが「亡くなった方のご供養に関連した市場」にあること、そしてこの分野でやるべきことがまだまだ多く存在すること、経営資源の分散を避けたいという考えから当該分野にビジネスを絞り込んでいくことになります。

強み
直近実績
戦略 (1) 既存サービスの知名度の向上と利用者数の拡大
当社が持続的に成長するためには、当社及び当社サービスの知名度を向上させ、新規利用者を継続的に獲得して
いくことが必要不可欠であると認識しております。そのために、効果的な広告宣伝やメディア活動により、当社及 び当社サービスの知名度を向上させること、また、当社のユーザーが当社の他のサービスにも興味を持っていただ けるよう、当社自体のブランディング強化や個々のサービスの連携強化、さらに様々な業者と提携をすることで新 規顧客開拓を行い、利用者の増加に取り組んでまいります。

(2) ユーザーの満足度の向上
当社が成長するためには、ユーザーの満足度の向上を永続的に図っていく必要があると認識しております。当社 コールセンターの拡充、ユーザーへの対応力の強化に努めるよう取り組んでいくとともに、営業体制を強化し、提 携先の全国カバー率を高め、ユーザーの選択肢の増加に努めてまいります。

(3) システムの安定的な稼働
当社のポータルサイトはWEB上で運営されており、より快適な状態でユーザーにサービスを提供するにはシステ ムを安定的に稼働させ、問題が発生した場合には適時に解決する必要があると認識しております。
そのため、システムを安定的に稼働させるための人員の確保及びサーバー機器の拡充に努めてまいります。
業界の動向 ライフエンディング市場におきましては、少子高齢化が進む中、「終活」の浸透が進み葬儀を中心 にライフエンディングに対する社会的関心が高まりを見せております。しかし、社会の変化に伴いユーザーの価 値観やニーズも変化しつつあり、葬儀の小型化傾向が一層顕著となり、単価の下落傾向が続いております。仏壇 仏具やお墓等におきましても、ユーザーの節約志向に加え、生活スタイルや価値観の変化による購入商品の小型 化・低価格化が継続しております。
リスクファクター 1 ライフエンディング市場について ライフエンディング市場の動向は、当社のビジネスに重要な影響を与えます。日本における平成26年度の葬儀件数は428,657件(出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」)と、平成21年度以降年々増加しているものの、葬儀に対する考え方が多様化していること等から単価は下落傾向にあります。当社はこれからも多様化するニ ーズに沿ったサービスを開発し提供してまいりますが、今後単価の下落が進み、ライフエンディング市場が縮小し た場合には、当社の事業及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
経営理念 私たちは、
人と人とのつながりに「ありがとう」を感じる場面のお手伝いをすることで、豊かな社会づくりに貢献します。

人生のいろいろな場面に、人と人とのつながりを感じ、「ありがとう」を言う場面があります。

子どもが生まれてきたとき親は、赤ちゃんに向かって、生まれてきてくれて「ありがとう」
結婚する2人は、親に向かって、これまで育ててくれて「ありがとう」
葬儀のとき、故人に向かって、これまで家族でいてくれて「ありがとう」

社会が大きく変化し、このようなつながりの場面は見られなくなってきてしますが、それは、人がつながりを求めなくなったのではなく、
社会の変化が人と人とのつながりの場面を減らしているだけだ、と思うのです。
人は潜在的につながりを求めています。

そして、「ありがとう」と言ってもらえると、嬉しくなって、もっと人に喜ばれようとします。
これが連鎖していけば、社会はどんどん良くなります。

「親切」と「ありがとう」の交換は、豊かな社会を形成する土台だと思います。

この人生のさまざまな局面で「ありがとう」を感じる瞬間をこの社会の中に増やしていくこと、
そのために鎌倉新書は存在していきたいと考えています。

私たちは、
人と人とのつながりに「ありがとう」を感じる場面のお手伝いをすることで、豊かな社会づくりに貢献します。
沿革 1984年 株式会社鎌倉新書創設

業界紙からの脱却、供養業界(主に仏壇業界)のビジネス誌へと転身。
1986年 中央区日本橋浜町に事務所を移転
1998年 中央区日本橋久松町に事務所を移転
2000年 「いい葬儀」で、供養業界初の葬祭会社情報検索ポータルサイトを開設
出版社から「情報加工会社」へ。お客様がほしい情報をほしい形で手に入れられる様、様々な形での発信を開始。
2001年 月刊 『仏事』創刊号発売
日本初で唯一、供養業界を網羅したビジネス誌が誕生。葬祭・仏壇・お墓・寺院を業界の枠で捉えるのではなく、一つの大きなカテゴリとして世の中の動向を把握することの重要性を発信している。
2003年 「いいお墓」を開設
2004年 仏事コーディネーター資格試験開始
2006年 エンディングノート「旅立ちの準備ノート」刊行
2010年 「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクト始動 中央区日本橋大伝馬町に事務所移転
2011年 ヤフー株式会社と情報提供契約を締結し、コンテンツ提供を開始 シニアライフマネジメント資格取得講座開講 (エンディングマネジメント)
2012年 3ポータルサイト「いい葬儀」「いい仏壇」「いいお墓」がスマートフォン対応サイトをオープン
2014年 中央区日本橋本石町に事務所を移転
ヤフー株式会社の新サービス「Yahoo!エンディング」サービス開始
その他 株式会社鎌倉新書は「日本の高齢社会」に向けたライフエンディング全域を扱う「インターネットサービス」の会社として初めて2015年12月4日、東京証券取引所マザーズに上場いたしました。
当社は出版を祖業として1984年にスタートした会社ですが、早くから社会に提供する価値を「価値ある情報」と定め、出版業ではなく情報加工業であるとの定義のもとで事業を行ってまいりました。結果として、今日ではインターネットサービスが事業の中核となっております。弊社は今後も価値のある情報をユーザーの求めるかたちで提供することから離れることなく、事業を成長させ社会に貢献していく所存です。
高齢化がますます進展する「高齢社会」、死亡人口が増え続ける「多死社会」。このようなわが国の社会構造の中で、多くの方々の課題解決に役立つよう、今後もサービスの向上や新たなサービスの提供を全社一丸となって推進していく所存です。株主の皆様におかれましては、当社に対するご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
基本情報 社名 株式会社 鎌倉新書 鎌倉新書ロゴ
英文社名 Kamakura Shinsho, Ltd.
代表取締役社長
清水 祐孝
本社所在地 〒103-0021
東京都中央区日本橋本石町4-4-20 三井第二別館 3F [アクセスマップ]
代表電話 03-6262-3521
URL http://www.kamakura-net.co.jp
創業 1984年(昭和59年)4月
従業員数 76名(男性40名、女性36名)
※2015年11月30日時点(アルバイト・パートを含む)
資本金 1億1,020万円
決算期 1月

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
0 0  0  0  0  0.0  0.00 
2014/01 778  57  59  31  19.0  0.00 
2015/01 917  12  28  11  6.0  0.00 
2016/01(予) 1,315  320  315  190  94.8  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
689  
290  
42.1 %  
0  
113  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
-18  
5  
46  
419