(株)高見沢サイバネティックス : JASDAQ(6424)

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(株)高見沢サイバネティックス:6424 JASDAQ 機械
ポイント 【電子制御機器】【増収増益】【株主優待制度導入】
注目点 時価総額28億円 PER11 株価310円 3/1/2016
トピックス 2016年2月18日
株主優待制度の導入に関するお知らせ
事業内容
ビジネスモデル
交通機器

交通機器交通機器部門では、全国の鉄道・バス社局様向けとして、主に出改札機器を中心とした駅務機器を納入しています。その中心となる製品が自動券売機です。当社は日本で初の多能式自動券売機を開発致しました。それ以来、常に最新の駅務省力化機器の開発を手がけ、現在に至るまでに多数のユーザー様にさまざまな製品を納入してまいりました。
昨今、交通業界では非接触ICカードや携帯電話などのIC媒体による乗車券類の共通化が図られてきています。当社はそれら最先端の技術を導入したいお客様のご要望に応えるべく、IC自動化機器の開発に注力し、全国のユーザー様に最適な機器をご提案し、採用をいただいております。


メカトロ機器
メカトロ機器メカトロ機器部門では、当社のコアテクノロジーであるT.B.C.C.(Ticket,Bill,Coin,Card)処理技術をベースとして、主にユニット製品(機器組込み製品)を開発しています。
これらユニット製品は、OEM製品として大手の装置メーカー様にご採用いただき、その製品に組込まれた上で、金融機関ユーザー様、流通業界ユーザー様、そしてもちろん鉄道社局ユーザー様など幅広い業界のお客様にお使いいただいています。当社ユニット製品は、装置のコアとなるべきT.B.C.C.処理を司る部分で、高い機能と信頼性とを以て、迅速・確実な処理を行っています。また、日本国内だけでなく、中国、韓国、台湾、ヨーロッパ向けにも、現地の使用環境に最適化した機器を開発し、納入しています。特に急速な発展を遂げる中国の鉄道ユーザー様向けには、専用のユニット製品を新たに開発し、現地の装置メーカー様と協力して自動化機器の拡販に努めております。


特機機器
特機機器特機機器部門では、幅広いユーザー様向けに、新たな事業分野を確立すべく新商品の開発を続けています。その中でも、現在最も力を入れて販促活動を行っている製品は、セキュリティゲートシステム、駐輪場関連機器、地震防災機器の3分野です。
セキュリティゲートは、昨今、各企業や官公庁のユーザー様のセキュリティ意識がますます向上していく中、オフィスビルや研究所、工場などの入退場管理における必須の設備になってきました。
駐輪場関連機器は、駅前や商業施設での迷惑駐輪対策として、駐輪場を整備していこうという鉄道事業者、商業施設ユーザー様が増えてきており、その需要が急拡大しています。
更に、地震防災機器においては、全国の自治体様の地震計測ネットワークシステムの再構築が進められています。
当社は従来からの主力製品である交通システム機器に加え、これら特機システム機器を新たな事業の柱として確立すべく、業界の動向を先取りした新製品の開発、新たなユーザー様の獲得をすすめてまいります。





業績
セグメント情報
‐ 第46期(平成26年4月1日 ‐ 平成27年3月31

当連結会計年度におけるわが国経済は、各種政策の効果により緩やかな回復基調が続いているものの、消費税率引き上げに伴う個人消費の低迷が想定以上に長引くなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。
 このような経済環境のもと、当連結グループは、自動券売機・ホームドアシステム等の駅務システムを中心とした「交通システム機器」、金融・汎用機器向けユニットを中心とした「メカトロ機器」、パーキングシステム・セキュリティシステム及び防災計測システムを中心とした「特機システム機器」の専門メーカーとして、鋭意営業活動の展開に注力してまいりました。
 また、技術部門においては、各種システム機器の設計を行っているテクニカルセンターと、要素技術の開発に取り組んでいるNTCセンターを統合して「テクニカル本部」を設置し、設計期間の短縮及び設計品質の向上に取り組んでまいりました。また、生産部門におきましては、引き続き「ものづくり改革」の活動を継続展開し、各作業工程の効率化に努めてまいりました。
 このように諸施策を積極的に推進してまいりました結果、メカトロ機器部門の売上高が前連結会計年度を下回ったものの、交通システム機器部門及び特機システム機器部門が堅調に推移したことにより、
売上高は108億2千2百万円(前連結会計年度比0.03%増)となりました。
また、損益面につきましては、経費の圧縮、原価の低減に取り組んできたことにより、
営業利益は2億8千7百万円(同39.5%増)、
経常利益は2億5千1百万円(同29.1%増)となりました。また
当期純利益につきましては繰延税金資産を計上したことにより6億6千5百万円(同305.0%増)
となりました。
特色
強み
直近実績 平成28年3月期 第3四半期決算

当連結グループは、交通システム機器・メカトロ機器・特機システム機器の各部門において営業活動を展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、主に交通システム機器部門において第4四半期に計画され ていた案件の前倒しがあったことにより、
売上高は68億7千7百万円となり、前年同四半期連結累計期間と比べ て22.6%増加いたしました。
損益面につきましては、
営業損失は2億1千6百万円(前年同四半期連結累計期間は5億9千1百万円の損失)、
経常損失は2億5千9百万円(同6億2千6百万円の損失)、
親会社株主に帰属する四半期純損失は2億 2千6百万円(同5億9千3百万円の損失)
となりました。
戦略 【対処すべき課題】
今後のわが国経済は、緩やかな回復基調が続いているものの、円安の進行や原材料価格の高騰などによる中堅・中小企業の業績悪化や、海外景気の下振れリスクなど、依然として不安定要素が存在しており、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
このような状況のなか、当連結グループは、交通システム機器・メカトロ機器・特機システム機器の各部門において次のとおり事業を展開してまいります。
交通システム機器部門におきましては、主力製品の出改札機器(自動券売機、自動精算機等)の拡販と、ホームドア事業の確立に努めてまいります。ホームドア事業では、相模鉄道様のご協力のもと実施していた「昇降バー式ホームドア」(国交省 鉄道技術開発補助金対象)の実証実験が終了し、平成27年3月28日より東日本旅客鉄道様の八高線拝島駅に試行導入していただきました。今後も当該製品の利点を各鉄道事業者様にお伝えし、拡販に注力してまいります。
メカトロ機器部門におきましては、各国の硬貨に対応したユニット類のラインナップを充実させ、アジア圏を中心とした海外市場の展開に努めてまいります。
特機システム機器部門におきましては、パーキングシステム・セキュリティシステム・防災計測システムの各事業において、既存市場の確保と新規市場への参入に努めてまいります。特に防災計測システムにおいては、海外市場への展開を視野に取り組んでまいります。
今後も当連結グループは、独自のコア技術であるチケット(T)、紙幣(B)、コイン(C)、カード(C)処理技術を応用した高品質で高付加価値な製品及びシステムを提供し続けられるよう鋭意邁進する所存でございます。
業界の動向
リスクファクター
経営理念
沿革 昭和44年10月
東京都品川区小山において㈱髙見澤電機製作所の自販機事業部の一部が独立、㈱高見沢サイバネティックスを設立し、同時に営業所として大阪営業所を開設、自動券売機等の販売を開始。
昭和44年11月
本社を東京都新宿区西大久保へ移転。
昭和45年11月
㈱髙見澤電機製作所より自販機の製造部門(現 長野第二工場)から販売までの一切を譲り受け製造販売会社となる。また、同時に㈱髙見澤電機製作所のアフターサービス部門である髙見澤電機サービス㈱を当社の100%子会社とし、高見沢サイバネティックスサービス㈱(現 ㈱高見沢サービス)と社名変更。
昭和45年11月
本社を東京都新宿区西新宿へ移転。
昭和53年8月
長野県南佐久郡臼田町(現 長野県佐久市)に長野第一工場を設置。
昭和56年7月
長野営業所を開設。
昭和58年9月
名古屋営業所を開設。
昭和62年5月
福岡営業所を開設。
昭和63年12月
長野県南佐久郡臼田町(現 長野県佐久市)に長野第三工場を設置。
昭和63年12月
電子機器製造・販売の浅間エレクラフト㈱(現 ㈱高見沢メックス)の設立に伴い60%資本参加。
平成5年12月
本社を東京都中野区中央へ移転。
平成7年3月
㈱高見沢メックスを100%子会社とする。
平成8年10月
高崎営業所を開設。
平成8年10月
長野第三工場敷地内に研究開発の拠点として技術棟を設置。
平成8年10月
日本証券業協会に株式を店頭登録。
平成14年10月
本社地区技術部門の集約を目的とし、本社々屋及び本社用地を取得。
平成15年4月
長野第一工場及び長野第三工場において環境マネジメントシステム国際規格ISO14001の認証を取得。
平成16年12月
日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成18年3月
本社、長野第一工場及び長野第三工場において品質マネジメントシステム国際規格ISO9001の認証を取得。
平成22年4月
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
平成22年9月
平成25年7月
上海駐在員事務所(中華人民共和国上海市)を開設。
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
その他
基本情報 有価証券報告書

会社名 株式会社高見沢サイバネティックス
代表者 代表取締役社長 髙見澤和夫
創立年月日 昭和44年10月1日
本社所在地 東京都中野区中央2-48-5
従業員数 413名(平成27年3月31日現在)
資本金 7億70万円
売上高 9,039百万円(平成27年3月期)
決算期 3月
株式上場 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)
証券コード:6424

株主数 621人

【大株主の状況】平成27年3月31日現在(%)
みずほ信託銀行株式会社退職給付信託富士電機口再信託受託者資産管理サービス信託銀行株式会社 25.15
富士通株式会社 9.94
高見沢サイバネティックス従業員持株会 6.72
富士通フロンテック株式会社 5.52
IDEC株式会社 4.97
株式会社みずほ銀行 3.87
髙見澤 和夫 3.62
株式会社三菱東京UFJ銀行 2.21
株式会社常陽銀行 2.21
レシップホールディングス株式会社 2.21
計 66.43
 (注)1.みずほ信託銀行株式会社退職給付信託富士電機口再信託受託者資産管理サービス信託銀行株式会社の所有株式数全てが信託業務に係る株式数であります。
2.上記のほか、自己株式が250千株あります。

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/03 9,887  72  45  72  8.0  3.00 
2014/03 10,819  205  194  164  18.3  3.00 
2015/03 10,823  287  251  665  74.1  5.00 
2016/03(予) 11,900  370  300  250  28.4  5.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
14,434  
2,646  
18.3 %  
4,408  
700  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
678  
-96  
-529  
2,956