(株)ソノコム : JASDAQ(7902)

0.0
登録: 0件
アクセス数:今週 419 | 先週 1,086 | 先々週 5,783 | 累計 382,907

ご意見ボード
これらのご意見は、ユーザーがCP(Corporate Profile)を読んだ際の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
CPを評価して頂きご意見、ご感想を記入して頂くとご意見ボードに反映されます。
企業の皆様は各ご意見に返信できますので、IR活動のコミュニケーション手段としてご活用ください。

まだご意見がありません。

CP(Corporate Profile)

(株)ソノコム:7902 JASDAQ その他製品
ポイント 【上方修正】【スクリーン印刷用版の製造販売】
注目点 時価総額:28億円、PER:7倍、売買代金:5万円、株価:: 565 円
トピックス 上方修正
事業内容
ビジネスモデル
当社は、主に電子業界向けのスクリーン印刷用のスクリーンマスク及びフォトマスク(電子部品の生産、プリント回路板の表面実装、液晶デバイスの生産用等)の製造販売及び印刷機、スキージ等のスクリーン印刷用資材の仕入販売を行っております。
なお、当社は営業と技術及び製造に区分されており、営業は販売体制の強化、事務の効率化ならびにお客様からの声を直接技術や製造へ提供することを目的に設置され、技術は本社技術部を中心に松戸工場・玉川工場の製造技術課が研究開発・技術開発を行い、両工場で現場密着型の研究開発を行っております。また、製造は製造効率の向上を目的に品目別に2つの工場に集約されております。
業績
セグメント情報
特色 当社は「ユーザーのニーズに高品質と短納期で応える技術のソノコム」をモットーに事業活動を行ってまいりました。より高度化し、発展していく電機、電子産業を始め、あらゆる業界の需要に応えるため、製造技術の開発及び広範囲なお客様との信頼関係を築くため、全社を挙げて努力してまいりました。
今後も、株主・お客様・社員を当社の企業経営を支えていただく重要な基盤と考え、「信頼性」「収益性」の向上を図ってまいります。
強み
直近実績 平成28年3月期 第3四半期決算
当社におきましては、新たな生産設備への設備投資を実施すると共に高精度製品の安 定生産、売上高の拡大に取り組んでまいりました。その結果、

売上高につきましては、製品売上高13億16百万円 (前年同期比 17.6%増)、
商品売上高1億77百万円(前年同期比 121.6%増)となり、
売上高合計14億93百万円 (前年同期比 24.6%増)となりました。
利益面におきましては、売上高の増加と継続的に取り組んでまいりました経費削減等の影響により、
営業利益2 億30百万円(前年同期比 103.3%増)、経常利益2億53百万円(前年同期比 66.8%増)、四半期純利益2億38百 万円(前年同期比 23.9%増)となりました。

セグメントの業績
1スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の売上が増加したため、
売上高10億77百万円(前年同期比 18.9% 増)、
セグメント利益3億49百万円(前年同期比 39.9%増)となりました。

2フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が増加したため、
売上高2億38百万円(前年同期比 12.2% 増)、
セグメント利益については93百万円(前年同期比 16.5%増)となりました。

3その他
当セグメントにおきましては、印刷用資機材等の売上が堅調に推移した結果、
売上高1億77百万円(前年同期 比 121.6%増)、
セグメント利益27百万円(前年同期比 46.6%増)となりました。


戦略 当社は顧客の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売できるように取り組んでまいります。
 ①販売体制につきましては、今期より外勤営業を工場に集め、営業同士の情報連絡を密にすると共に工場の技術・製造と一体となり、顧客ニーズを的確に把握し、迅速に対応する事で、拡販を図ってまいります。
 ②生産体制につきましては、生産設備を有効利用し、高精度製品の安定供給を行ってまいります。
 ③技術体制につきましては、高精度製品の安定供給のための技術サポートと共に他社と差別化できる製品の開発を行うため、新しい技術に積極的にチャレンジしてまいります。
業界の動向 スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス関連、とりわけスマートフォ ンやタブレット端末の需要の増加により、民生用電子機器関連の一部製品の出荷額が増加傾向にありますが、本 格的な回復には至っておりません。
リスクファクター
経営理念 世界をリードする日本の電子業界、この日本の電子業界を支えているのが私たちソノコムです。当社の先進技術を活用し太陽電池・プリント基板・電子部品・各種センサーなどが生産されています。

こうした精密電子部品を作るために、スクリーン印刷技術が応用されています。この印刷に使う高精度の「版」を製作しているのがソノコムなのです。

当社は設立当初よりプリント基板やIC、液晶パネルなど電子部品をスクリーン印刷するための「版」作りに取り組み、電子産業用スクリーンマスクの専業メーカーとして発展してまいりました。そして、日本の電子部品業界の基本を支える企業の一つである事に、自信と誇りを持っています。

これらの精密電子部品は、家電製品から最新のIT機器等さまざまな製品に組み込まれています。

今後、さらに精密になる電子部品、あるいは有機ELなどといった新技術に即応できるよう、ハイレベルな「版」作りのため、日夜技術開発に取り組んでおります。

基本方針

当社は、「ユーザーに高品質と短納期で応える技術のソノコム」をモットーに事業活動を行ってまいりました。より高度化し、発展していく電機、電子産業を始め、あらゆる業界の需要に応えるため、製造技術の開発及び広範囲なお客様との信頼関係を築くため、全社を挙げて努力してまいります。

今後も、株主・お客様・社員を当社の企業経営を支えていただく重要な基盤と考え、「信頼性」「収益性」の向上を図ってまいります。
沿革 昭和37年12月
東京都足立区に岨野工業株式会社を設立し、漆塗料及び印刷用資材の製造販売を開始。
昭和38年1月
プリント基板用スクリーン印刷の写真製版の製造販売を開始。
昭和45年12月
漆製造部門を廃止。
昭和48年12月
東京都目黒区に目黒工場を設置。
昭和48年12月
厚膜集積回路製造用の高精度の製版を開始。
昭和49年6月
部品実装用のコンビネーションメタルマスクの製造を開始。
昭和52年1月
超高精度フォト自動製図機を導入。プリント基板のパターン作図を自動化。
昭和59年4月
レーザープロッターを導入し、プリント基板及びハイブリッドIC用のフォトマスクの製造体制を強化。
昭和59年6月
寸法精度の向上を意図し、リジダイズドワイヤーメッシュマスクを開発。
昭和60年1月
業容の拡大に伴い足立工場、目黒工場をそれぞれ足立事業本部、目黒事業本部と組織変更。
昭和62年11月
目黒事業本部の業容の拡大に伴い、目黒事業本部玉川スクリーン工場(現玉川工場)を設置。
昭和63年1月
神奈川県川崎市高津区新築工場完成に伴い、目黒事業本部を移転し玉川事業本部を設置。
昭和63年3月
本社及び開発部門(現技術開発本部)を東京都目黒区に移転。
平成2年1月
新製法によるファインパターン用メタルマスクを開発。
平成2年4月
商号を岨野工業株式会社から株式会社ソノコムに変更。
平成3年2月
当社独自開発による印刷機(SC150)の販売を開始。
平成3年7月
ファインパターン用スクリーンマスクとしてリジダイズドワイヤーメッシュマスクの精度を高め、販売を強化。
平成6年2月
日本証券業協会に株式を店頭登録。
平成6年10月
高品質・短納期に対応を目的にレーザー利用によるメタルマスク開発販売強化。
平成8年8月
プラズマ・ディスプレイ・パネル(以下PDPという。)用大型フォトマスク及び大型スクリーンマスクの製造販売を強化。
平成10年10月
PDP用大型高速高精細描画マシンLRS1700を導入。
平成11年8月
品質精度向上を目的に全事業所でISO9002の認証取得。
平成13年8月
PDP用スクリーンマスクの製造を目的として千葉県松戸市に松戸事業本部を設置。
平成16年12月
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年4月
販売体制強化と生産効率向上を目的に営業技術部を設立し、事業本部を工場に組織変更。
平成17年6月
PDP用フォトマスクの生産増強を目的として、松戸第2工場を新設。
平成17年8月
PDP用超大型フォトマスク描画装置FR8500LS(VIOLD)を導入。
平成17年11月
玉川工場を全面改装し、高精度メタルマスクの生産能力を強化。
平成19年12月
環境マネジメント国際規格ISO14001の認証取得。
平成22年4月
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
平成25年7月
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
平成25年8月
足立工場を閉鎖し、玉川工場に統合。
その他 当社は、創業当初よりプリント基板やIC、液晶パネルなど電子部品をスクリーン印刷するための「版」づくりに取り組み、電子業界用スクリーンマスクの専業メーカーとして発展してまいりました。

また、地球環境に優しいエネルギーとして注目されております太陽電池や様々な自動制御を可能にする各種センサーにも、当社の技術が大きな役割を果たしております。

21世紀のエレクトロニクスの世界、ますます進化する情報化社会の中で、スマートフォンやタブレット端末などヒット商品が生まれています。当社はますます小型化・高機能化するデジタル機器や省エネルギー関連製品の開発に貢献するため、独自に開発した製造設備を駆使し、これまでに培った技術をフルに発揮することにより、高品質製品の安定供給を図り、お客様の要望にお応えしてまいります。

今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
基本情報 有価証券報告書

商号 株式会社ソノコム
住所 東京都目黒区目黒本町二丁目15番10号
地図はこちら
電話 03-3716-4101(代表)
FAX 03-3792-8576
創立 1962年(昭和37年)12月21日
代表取締役社長 岨野 公一
資本金 9億2,575万円(平成27年9月現在)
事業内容 スクリーン印刷用版の製造販売
印刷用の諸材料、機械、器具の販売
事業所 本社 東京都目黒区
玉川工場 神奈川県川崎市
松戸工場 千葉県松戸市
従業員 115名(平成27年9月現在)

株主数:704人

【大株主の状況】平成27年3月31日現在(%)
岨野 俊雄 16.87
有限会社ケイエスシー 10.76
岨野 公一 9.34
岨野 弘子 5.86
ソノコム社員持株会 2.57
株式会社りそな銀行 2.48
石井 博幸 2.28
久森 香代子 1.74
日本生命保険相互会社 1.32
段 貴久子 0.99
計 54.25
 (注)上記のほか、自己株式が1,085千株(発行済株式総数の21.70%)あります。

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2013/03 1,692  -53  0  45  11.3  5.00 
2014/03 1,525  -19  50  -74  -18.7  5.00 
2015/03 1,649  160  210  241  61.7  5.00 
2016/03(予) 1,900  260  320  300  76.6  7.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
8,097  
7,096  
87.6 %  
0  
925  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
404  
47  
-20  
1,771