(株)サンウッド : JASDAQ(8903)

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(株)サンウッド:8903 JASDAQ 不動産業
ポイント 絶好調
【増収増益】【PBR:1以下】【不動産販売事業】
1997年から森ビルグループ、2013年11月からタカラレーベングループ

ハイエンド、コンパクト物件 利益率はあまり変わらない、よく売れた方が宣伝広告費が抑えられて利益が上がったりする
注目点 時価総額29億円、株価600円
PER 9.2 PBR 0.76
株価推移


佐々木社長 澤田管理本部長
増収増益
増配+5円 25円

新築4物件
リノベーション事業 4期連続増収
広告宣伝費−31%
分譲マンション用地、ソリューション物件仕入れ堅調
7期ぶり100億円を超えた

不動産開発事業 売上+84.5%
リノベーション事業 売上+15.8%

前年106戸引き渡し
今年149戸引き渡し
都心部がとても良い

リノベーション事業
4期連続増収増益
利益率が10.5%から12.7%になった

賃貸事業
増収、利益は横ばい

有利子負債
76億円から132億円に増加

見込み
117億円     +3.1%
営業利益5.5億円 +0.2%
経常利益3.5億円 -15.7%

売上予定内訳
1)分譲マンション売上予定:60億円
サンウッド青山
完成2018年竣工
1.5億円から5.6億円

ガーデンテラス西馬込
完成2019年3月
3000万円〜6000万円

2)ソリューション営業売上予定:37億円
東上野PJ、高崎台JP、その他3PJ

事業用地 土地、建築 高止まりの状況
仕入れ状況では、100億円以上の売上が継続できる見込み

売上高、150億円、営業利益10億円を目指す
トピックス
事業内容
ビジネスモデル
都心部で高価格帯マンション販売が強み】

 東京都心部を中心とするエリアで、新築分譲マンションの企画・開発・販売を行う。特に、都心部の高価格帯マンションの販売を強みとしている。

 分譲マンションのシリーズには、都心部の富裕層や買替え層向け「サンウッド」タイプや、郊外の1次取得者層向け、都心部のDinks向けなどのタイプがある。用地の取得から商品企画、販売、アフターサービスまで、自社一貫体制。その他、中古マンションを戸別に取得し、内装や間取りを改修後に販売するリノベーション事業、不動産の仲介・あっせん、リフォームなどを手がける。

(1) 不動産開発事業 東京都心部を中心とするエリアにおいて、新築分譲マンション等の企画開発及び販売を行っております。
(2) リノベーション事業 中古マンションを戸別に取得し、内装・間取り等を改修後、販売を行っております。
(3) 賃貸事業 不動産開発前の収益物件及びマンション等の賃貸を行っております。
(4) その他の事業

1 不動産の仲介・斡旋
主に当社が分譲したマンションを中心に不動産売買の仲介、受託販売等を行っております。

2 リフォーム
主に当社が分譲したマンションの購入者からの内装や住宅設備についての変更の要請に基づき、それに対応した設計監理並びに工事の請負を行っております。

3 その他 損害保険代理業務等の業務を行っております。
業績
セグメント情報
平成30年3月期 決算
当事業年度の業績は、売上高11,391百万円(前期比68.5%増)、営業利益557百万円(前期比324.1%増)、経常 利益424百万円(前期比1,995.1%増)、当期純利益304百万円(前期比78.9%増)となりました。
不動産開発事業において、前事業年度に比べ竣工引渡物件が増加したことで売上高は大幅な増収となり、当初計 画には僅かながら未達となりましたが、平成23年3月期以来、7期ぶりに10,000百万円を突破しました。売上総利 益率は17.2%となり、前期比5.7ポイント減少しました。これは主に前事業年度において利益率が高い案件の寄与 があったことによるものです。
また、販売が好調に推移したことにより広告宣伝費等が抑えられましたが、新規事業仕入関連の費用が増加した ことで販売費及び一般管理費は1,402百万円(前期比0.9%減)とほぼ横ばいになりました。
この結果、営業利益、経常利益及び当期純利益はそれぞれ大幅な増益となり、6期連続の黒字となっておりま す。
販売面においては、都市における不動産の市場価格や地価の上昇傾向は継続しておりますが、当社の事業基盤で
ある都心部のマンション販売は堅調に推移しております。当事業年度に竣工した「サンウッド赤坂丹後町」「サン
ウッド代々木西参道」は全戸引渡が完了し売上を計上しております。また、共同事業である「ガーデンコート多摩
センター」及び「グローリオ文京東大前ヒルズ」等の一部住戸の引渡を行いました。
仕入面においては、「(仮称)広尾プロジェクト」や「(仮称)阿佐ヶ谷北プロジェクト」等、多くの新築分譲
事業の用地取得に加え、「宇田川町プロジェクト」や「東上野プロジェクト」等のソリューション物件の取得を行
いました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当事業年度より、報告セグメントの区分及び名称を変更しており、以下の前期比較については、前事業年
度の数値を変更後のセグメント区分に組み替え、比較しております。
各セグメントのセグメント利益は、売上総利益ベースの数値であります。
I 不動産開発事業 主要セグメントである不動産開発事業は、主に新築分譲マンション等の企画開発及び販売を行っております。当
事業年度の売上高は9,442百万円(前期比84.5%増)、セグメント利益は1,544百万円(前期比33.5%増)となり、 大幅な増収増益となりました。これは、7月に「サンウッド赤坂丹後町」、8月に「ガーデンコート多摩センタ ー」、9月に「サンウッド代々木西参道」の竣工を迎え、前事業年度に比べ引渡し住戸が増加したことが主な要因 となっております。また、当事業年度において「サンウッド赤坂丹後町」及び「サンウッド代々木西参道」は全戸 引渡が完了し売上を計上しております。
II リノベーション事業 リノベーション事業は、中古マンションの取得・改修・販売を行っております。売上高は1,488百万円(前期比
15.8%増)、セグメント利益は189百万円(前期比39.7%増)となりました。販売は好調に推移し、仕入れは独自 のルートを確立したことで利益率は上昇しました。当事業年度で5期目となりましたが、事業開始以来、継続して 増収増益を達成しております。次期以降においても、着実な事業拡大を目指してまいります。
III 賃貸事業 賃貸事業は、不動産開発前の収益物件及びマンション等の賃貸をおこなっております。売上高は324百万円(前
期比45.3%増)、セグメント利益は185百万円(前期比0.6%減)となりました。将来の事業用地として取得した 「府中宮西町」のホテルの収入及び「日本橋小網町」のレンタルオフィスの稼働が好調に推移していることによ り、大幅に増収となりましたが、セグメント利益は開発時期が先となる一棟収益物件を、前事業年度末に固定資産 へ振替えたことで減価償却費が増加し、ほぼ横ばいとなっております。
IV その他 リフォーム、仲介等のその他に含まれる事業の売上高は135百万円(前期比3.5%増)、セグメント利益は39百万
円(前期比40.0%減)となりました。リフォーム事業において新築マンションの設計変更サービスが好調に推移し たことで増収となったものの、利益率の高い仲介事業が前期より振るわなかったことにより、セグメント利益は減 益となっております。


(資産) 当事業年度末における資産合計は19,165百万円となり、前事業年度末に比べ7,008百万円増加しました。これ
は主に新規事業用地の取得等に伴い、仕掛品が5,059百万円増加したこと及び有形固定資産が1,936百万円増加し たことによるものであります。
(負債) 当事業年度末における負債合計は15,434百万円となり、前事業年度末に比べ6,798百万円増加しました。これ
は主に新規事業用地の取得等に伴い、借入金が5,556百万円増加したこと及び前受金が1,181百万円増加したこと によるものであります。
(純資産) 当事業年度末における純資産合計は3,731百万円となり、前事業年度末に比べ210百万円増加しました。これは
当期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。自己資本比率は19.4%となり、総資 産が増加したことで前事業年度末比9.4ポイント減少しました。


2 キャッシュ・フローの状況

当事業年度末の「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は953百万円となり、前事業年度末に比べ602百万円減少しました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果使用した資金は4,803百万円(前期は2,424百万円の使用)となりました。これは、販売用不動産の増加及び仕掛品の増加により資金が減少したことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は1,230百万円(前期は260百万円の取得)となりましたこれは、有形固定資産の取得による支出により資金が減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果取得した資金5,432百万円(前期は2,280百万円の取得)となりました。これは、長期借入金の借入れにより資金が増加したことが主な要因であります。

特色
強み
直近実績
戦略 次期の見通し 不動産開発事業につきましては、「サンウッド青山」、「ガーデンテラス西馬込」及び「ガーデンコート多摩セ
ンター」等の引渡しを行う予定です。
「サンウッド青山」は、交通利便性が高い「青山一丁目」駅までわずか徒歩3分でありながら、閑静な住宅街に
位置しています。当社の目指すブランドメッセージ「上質な暮らしを仕立てる」を体現する新築分譲マンションの 開発方針に合致する良好な住環境を有し、当社の最高グレード(サンウッドシリーズ)のこだわりを持つ、プライ バシー性の高い物件となります。当事業年度より販売を開始し、契約は順調に推移しております。加えて、共同事 業である「ガーデンテラス西馬込」及び「ガーデンコート多摩センター」の引渡しを予定しております。さらに、 「東上野プロジェクト」等のソリューション物件の売却を予定しており、次期の売上高は11,750百万円となる見通 しであります。
また、次々期以降に竣工予定である「(仮称)広尾プロジェクト」の販売を開始する予定であります。
リノベーション事業につきましては、新規参入の競合他社増加により厳しい環境下にありますが、仕入状況は好
調に推移しているため、継続的な事業規模拡大を目指してまいります。
賃貸事業やその他の事業につきましては、リフォーム事業や不動産販売に係る仲介事業等を推進し、安定的な事業基盤構築を目指します。

利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社の利益配分に関する基本方針は、中長期的な収益動向を勘案したうえで財務体質の強化を図り、内部留保の充
実に努めるとともに安定的な利益還元を継続することを基本方針としております。 平成30年3月期(当期)につきましては、利益配分に関する基本方針であります安定的な利益還元踏襲の観点より
1株につき普通配当25円を予定しております。 平成31年3月期(次期)の年間配当金予想につきましては、現在の業績予想を前提に、1株につき普通配当25円を
予定しております。
業界の動向
リスクファクター
経営理念 日本にはない、富裕層が満足する高品質なレジデンスを提供したい
沿革 1997年、都市型マンションの開発、分譲を目的として設立。宅地建物取引業免許、特定建設業・建築工事業免許を順次取得し、一級建築士事務所として登録。
13年、タカラレーベンと業務資本提携。
その他
基本情報 正式社名 (株)サンウッド
URL http://www.sunwood.co.jp/
英文社名 Sunwood Corp.
相場欄名 サンウッド
本社住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル 地図
電話番号 03-5425-2661
設立年月日 1997年2月27日
日経業種分類 不動産
東証業種名 不動産業
指数採用 --
代表者氏名 佐々木 義実
資本金 1,587(百万円) (2018/3現在) 日本基準
発行済み株式数 4,894,000(株)
普通株式数 4,894,000(株)
普通株式数(自己株除く) 4,733,856(株)
売買単位 100(株)
決算期 3 月
上場市場名 東証JQスタンダード
株主総会日 2018年6月22日
従業員数 62 人
平均年齢 38.4 歳
平均年収 6,390,837 円
初任給 220,000 円

業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
0  0  0  0  0.0  0.00 
0  0  0  0  0.0  0.00 
2018/03 11,391  557  424  304  64.4  25.00 
2019/03(予) 11,750  558  358  308  65.1  25.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
19,165  
3,731  
19.4 %  
13,200  
1,587  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
-4,803  
-1,230  
5,432  
935