業績推移
業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 % 経常利益 % 当期利益 % 一株利益 一株配当
2019-6 29,636  1,594  5.4 1,433  4.8 736  2.5 108.3  25.00 
2020-6 27,414  921  3.4 817  3.0 327  1.2 48.2  7.58 
2021-6 30,529  978  3.2 897  2.9 595  2.0 87.5  13.60 
2022-6(予想) 30,650  1,301  4.2 1,165  3.8 646  2.1 94.9  15.00 
財務
財務・CF(百万円)  2021/06/30
総資産 17,648 営業CF -1,243
純資産 3,852 投資CF -1,187
自己資本比率 21.7 % 財務CF 3,076
資本金 379 現金等 3,699
四半期推移表
四半期 1Q 2Q 3Q 4Q
前期 今期 前期 今期 前期 今期 前期 今期
累計 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 会社予想
前期 今期 前期 今期 前期 今期 前期 今期 今期
リンクボタン
ポイント
【通期:上方修正、増収・大幅増益予想】【3Q:大幅増益】
【増配】
【不動産DX企業】【DX管理システム:アンビションクラウド】
【管理戸数10%アップ】【インキュベーション事業新設】
【2021/10 社名変更:株式会社AMBITION→株式会社アンビションDXホールディングス】
注目点
【増収・大幅増益予想】【増配】
不動産DX推進企業:アンビションクラウドの開発は8割完成
電子契約パッケージ(オンライン重説、オンライン契約)を開発中
管理戸数 約10%アップ
高水準入居率:96.0%
トピックス
2022/05/18
本日の宅建業法の改正法施行を受け、ブロックチェーン技術を活用した“ AMBITION Sign が本格稼働!

2022/05/13
「2022年 6月期 第3四半期決算」社長インタビュー掲載のお知らせ

2022/05/13
2022年6月期 第3四半期決算説明資料

2022/05/13
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2022/04/25
『友人に紹介したい不動産賃貸仲介会社 No.1』 『オンライン接客 業界人気 No.1』を獲得し、3冠受賞!

2022/04/21
【株式新聞 デジタル版】に、アンビションDXホールディングスが 有力株に関するトップ記事として掲載されました

2022/04/19
スマホで気軽に賃貸物件の申込が可能に “AMBTION Cloud CPMA”オンライン申込の提供を開始

2022/04/01
Re-Tech RaaS 「ラクテック 反響倍増くん」と 「ラクテック 自動入力」をブランド統合

2022/03/30
新築投資用デザイナーズマンション『PREMIUM CUBE 大岡山 DEUX』 販売開始のお知らせ

2022/03/29
ブロックチェーン技術を活用した独自の電子サイン“ AMBITION Sign (アンビションサイン) ”の提供を開始

2022/03/07
アナリストレポートの発行

2022/03/07
次世代型お部屋探し「ルームピア」が「ビジネスエアポート」と提携し、 首都圏28拠点へ、一気に拡大

2022/03/02
来訪・お電話不要、お気軽物件査定 オンライン相談サービス「お気軽LINE 査定」の提供開始

2022/02/18
新築投資用デザイナーズマンション『PREMIUM CUBE 東高円寺』 販売開始のお知らせ

2022/02/18
2022年6 月期中間決算説明動画

2022/02/17
2022年6月期第2四半期決算説明資料

2022/02/14
当社子会社である株式会社ホープ少額短期保険 株式会社いえらぶパートナーズとの業務提携のお知らせ

2022/02/14
不動産の次世代管理クラウド「AMBITION Cloud 」 「クラウドサイン」とのAPI 連携でオンライン契約を搭載

2022/02/14
次世代型お部屋探しを手掛けるアンビション・エージェンシー 革新的DX 店舗「ルームピア上野御徒町店」を4月1日に出店予定

2022/02/14
2022年6月期通期連結業績予想の修正および配当予想(増配)に関するお知らせ

2022/02/14
決算短信 2022年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


========【ご案内】========

「IR活動アンケート」(ここをクリック)

投資家の皆様にご満足いただけるIR活動に取り組んでまいりたいと考えております。
​アンケートにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

=======================
施策・進捗状況
DX施策の進捗状況

1)DX管理システム(アンビションクラウド):(開発中)
2)電子契約パッケージ(オンライン重説、オンライン契約):外販プロダクト開発中
3)社外DXプロダクト(ラクテック):完成
4)コンシューマー向けサービス(ルムコン):テスト運用中
KPI・主要製品(サービス)動向
(2022年第3四半期)
 管理戸数:23,515戸(前年同期比9.5.0%増の2,039戸増)
サブリース管理戸数:13,142戸 (前年同期比12.4%増の1,448戸増)と大幅に増加
募集コストを投下する入居率向上施策を継続、DX施策

新規受託を除いた入居率:97.5% 高水準をキ ープ
全体の入居率:96.0%
 新規受託を積極的に獲得したことによる
特徴・強み
<自社の持つ強み>

1)一気通貫
全ての不動産業務を一気通貫で網羅

2)デザイン性
デザイナーズマンション
コンセプト:好立地×近代的でお洒落

3)DX推進力
近代化した不動産DX企業
全ての不動産分野で自前でDXを展開中

参考
3Q決算説明資料 (P24)
事業内容 / ビジネスモデル
賃貸 DX プロパティマネジメント事業 売買 DX インベスト事業
賃貸 DX 賃貸仲介事業 インキュベーション事業
不動産 DX 事業 海外システム事業 少額短期保険事業
決算(通期)
2021年6月期決算

売上高:30,529,613千円(前期比11.4%増)
営業利益は978,053千円(前期比6.1% 増)
経常利益は897,767千円(前期比9.8%増)
親会社株主に帰属する当期純利益は595,074千円(前期比81.6% 増)


セグメント情報(通期)
2021年6月期

(プロパティマネジメント事業)

売上高:15,515,074千円(前期比5.1%増)
セグメント利益(営業利益):1,120,297千円(前期比12.7 %減)

管理戸数の増加を受けて増収となった一方、第2四半期以降継続的に実施した募集コストを 投下する入居率向上施策、DX投資(次世代管理の促進に向けた複数の新システムの導入など)の実施等が減収要因となりました。
2022年6月期については、管理戸数が順調に増加する見通しである他、引き続き募集コストのコントロールと DX推進により高入居率の回復・維持を目指すと共に、更なる業務効率化・仲介会社の利便性向上・顧客満足度向 上を実現するDX施策により、増益トレンドの回復を見込んでおります。

プロパティマネジメント事業は、主に住居用不動産の転貸借(サブリース)を行っており、管理戸数の増大及 び高入居率の維持を基本方針として事業展開しております。
当連結会計年度におきましても、KPI(重要業績評価指標)である管理戸数については21,681戸(前期比1,338 戸増)、サブリース管理戸数については11,914戸(前期比797戸増)と順調に拡大いたしました。通常、管理戸数 が2万戸を超えると成長率は鈍化する傾向にあるものの、当社は独自のノウハウとネットワークにより業界平均 を上回る成長率をキープし続けております。
一方、当連結会計年度において、積極的な営業活動を行い、新型コロナウイルス感染症収束後の需要に備え、 新規管理物件増加に注力いたしました。
当連結会計年度末(6月末)時点の入居率は95.7%(前期末は96.6%) となっております。入居率低下の理由につきましては、第4四半期で新規受託件数が増加したことに伴う一時要 因と緊急事態宣言下での悪影響が重なったことによります。


(インベスト事業)

売上高:13,817,764千円(前期比18.8%増)
セグメント利益(営業利益):1,473,476千円(前期比 12.5%増)

前期からの期ずれ分(約15億円)を第1四半期で計上した他、新型コロナウイルスの感 染拡大の影響で鈍化していた決済タームが上期時点で正常化したことにより、増収増益で着地しております。
販売物件数によって四半期業績は左右される性質があるものの、当事業における新型コロナウイルスの感染拡 大による悪影響は解消済みであり、2022年6月期においても同影響は特段発生しない見込みであります。

インベスト事業は、『好立地(都内プレミアムエリア)×好デザイン(お洒落なデザイナーズ)』を強みに、自社開発の新築投資用ワンルームマンション販売を中心に展開する子会社のヴェリタス・インベストメント(以 下、ヴェリタス)と、多様なルートからの物件仕入れ力により、立地を重視した分譲マンションのリノベーショ ン販売を中心に展開するAMBITIONインベスト部(以下、当社インベスト部)で行っております。
当連結会計年度 におきましては、ヴェリタス280戸(前年同期比15戸減)、当社インベスト部99戸(前年同期比28戸増)の物件売却を行いました。 また、当社インベスト部が手掛けている、オンラインで1口1万円~と少額から始められる不動産投資クラウ ドファンディング『A funding(エーファンディング)』は、低リスクかつ業界平均を上回る高利回り・スピーデ ィーな配当実施により人気を集めており、2021年6月期実施の3案件も好評いただきました。


(賃貸仲介事業)

売上高:741,127千円(前期比31.5%増)
セグメント利益(営業利益):73,111千円(前期は△95,731 千円のセグメント損失)

リモート接客の強化によりコロナ禍での来店数減少の悪影響を払拭した 他、『ラクテック』導入による業務効率化・販管費の抑制など1店舗あたりの生産性向上によって、繁忙期であ る第3四半期で例年以上の営業利益を積み上げ、通期での黒字転換を達成しております。
2022年6月期においてもリモート接客・内見の一層強化等により、引き続きコロナ禍での悪影響は特段発生し ない見込みと考えております。

賃貸仲介事業は、当社の管理物件を中心に賃貸物件の仲介事業を行っております。
子会社のアンビション・エ ージェンシー(『ルームピア』を運営)、及び同VALOR(『バロー』を運営)にて、都内5店舗、神奈川県7店 舗、埼玉県1店舗の計13店舗を展開しております。
実店舗からWEB中心の集客が主流になりつつある賃貸業界の風 潮をふまえ、前々期から前期にかけて戦略的な店舗閉鎖を実施しましたが、実店舗のリーシング力の高さが当グ ループの強みでもあり、主力のプロパティマネジメント事業における高入居率の維持に貢献しております。
当連結会計年度におきましては、AI×RPAツール『ラクテック』の導入により、入力業務の人員削減・反響数の 大幅アップに成功いたしました。
また、広告戦略の強化によるWEB集客が好調である他、リモート接客・VR内見・ 電子契約など非対面サービスの強化などの集客施策が奏功しております。


(その他事業)

売上高:455,646千円(前期比1.6%増)
セグメント損失(営業損失):△259,334千円(前期は△ 183,157千円のセグメント損失)

不動産DX事業の成長を促進するための先行投資を継続的に実施している他、グループ全体のDX推進による業務効率化の加速を目的に、当連結会計年度においては約2億円のDX投 資を行っております。ホテル事業については引き続き新型コロナウイルスの悪影響が見込まれるため、1施設を 3月末で解約いたしました。
2022年6月期においても少額短期保険事業及び不動産DX事業はコロナ禍による悪影響が発生しない見込みで、 引き続き新規顧客獲得・顧客満足度向上等に努めてまいります。

その他事業としては、今期から名称変更いたしました不動産DX事業(旧不動産テック事業)、少額短期保険事業、ホテル事業、海外システム事業を行っております。
当連結会計年度におきましても、少額短期保険事業・海外システム事業は新型コロナウイルスの感染拡大によ る悪影響は発生しておらず、不動産DX事業も商談やセミナーのオンライン対応強化により特段デメリットは受け ていない一方で、インバウンド需要の低下が大きな痛手となったホテル事業が苦戦する結果となりました。

少額短期保険事業
順調に新規契約を獲得し、当連結会計年度においても増収となりました。2020年9月、 申込みから支払いまでペーパーレスで完結できる新システム『MONOLITH(モノリス)』を導入した他、2020年9 月に発売開始した新商品『新すまいの安心保険』の補償内容をさらに充実させた『新すまいの安心保険ワイド』 を2021年3月にリリースいたしました。

新規事業
特に注力している不動産DX事業では、子会社Re-Tech RaaS(リテックラース)のAI×RPAツール 『ラクテック』の機能拡充に努めた他、当社グループ初のBtoCサービスであるお部屋探しアプリ『ルムコン』を 2021年4月にリリースいたしました。また、弁護士ドットコム株式会社の電子契約システム『クラウドサイン』 との連携による電子契約パッケージの開発にも注力いたしました。

決算(直近四半期)
2022年6月第3四半期

売上高 22,570百万円 増減比 ▲4.7% 増減額 ▲1,116百万円 (前年同四半期 23,683百万円)
営業利益 1,178百万円 増減比 +41.2% 増減額 +343百万円 (前年同四半期 835百万円)
経常利益 1,037百万円 増減比 +37.8% 増減額 +283百万円 (前年同四半期 752百万円)
四半期純利益※ 590百万円 増減比 +25.6% 増減額 +120百万円 (前年同四半期 470百万円)


【賃貸DX】プロパティマネジメント事業 増収:管理戸数約9.5%増加。
【賃貸DX】賃貸仲介事業 収益:想定以上。利益:+56百万円増加(対前年同四半期)リモート接客強化やDX施策による。
【売買DX】インベスト事業:販売数は想定通り。
【インキュベーション事業】投資有価証券の一部売却により収益に貢献。


「当社グループはDX(デジタルトランスフォーメーション)によって自社の事業変革と自社の属する不動産業界全体の変革を目指しております。
2021年8月、新ビジョン「DXによって不動産ビジネスを変革し、デジタルとリアルを融合した唯一の不動産デジタルプラットフォーマーになる」を発表し、同10月、株式会社アンビションDXホールディングス(旧社名株式会社AMBITION)へ社名変更。

また、同8月に投資事業を行う連結子会社として株式会社アンビション・ベンチャーズを設立すると共に新設したインキュベーション事業が第2四半期連結会計期間において本格稼働したため、報告セグメントとして記載する方法に変更。

なお、当第2四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「プロパティマネジメント事業」を「賃貸DXプロパティマネジメント事業」、「インベスト事業」を「売買DXインベスト事業」、「賃貸仲介事業」を「賃貸DX賃貸仲介事
業」に名称を変更。

2022年6月期方針は、「DX推進による既存ビジネスの変革と不動産DX事業の成長」を掲げております。
まずは主力の賃貸DXプロパティマネジメント事業のDXを優先的に推進する方針で、次世代管理システム「AMBITION Cloud」の構築を積極的に推進中。

売買DXインベスト事業においては、当第3四半期の販売戸数は計画通り推移。
賃貸DX賃貸仲介事業が繁忙期を迎え順調に推移したこと及び、第2四半期に引き続きインキュベーション事業が業績に寄与したことから、営業利益は計画を大きく上振れて着地。


<セグメント>

(賃貸DXプロパティマネジメント事業)

売上高:12,533,016千円(前年同期比8.7%増)
セグメント利益(営業利益):694,124千円(前年同期比14.7%減)

主に住居用不動産の転貸借(サブリース)を行う当社グループ主力の事業で、管理戸数の増大及び高入
居率の維持を基本方針としております。今期は当事業のDXを優先的に推進する方針で、業務効率化を促進する次世
代管理システム「AMBITION Cloud」の構築に注力しております。

当第3四半期連結累計期間におきましても、KPI(重要業績評価指標)である管理戸数については、戦略的に将来の
収益獲得に注力した結果、23,515戸(前年同期比9.5%増の2,039戸増)、サブリース管理戸数については13,142戸
(前年同期比12.4%増の1,448戸増)と大幅に増加いたしました。
なお、募集コストを投下する入居率向上施策を継続している他、DX施策によって当第3四半期連結会計期間末時点の新規受託を除いた入居率は97.5%と高水準をキープしております。
一方で、全体での入居率は、市場シェア拡大の方針に伴い、新規受託を積極的に獲得したことにより96.0%(前年同期末は97.0%)となりました。


(売買DXインベスト事業)

売上高:8,556,580千円(前年同期比23.8%減)
セグメント利益(営業利益):1,121,539千円(前年同期比6.2%減)
減収減益となったものの、計画に沿った推移となっております。

「好立地(都内プレミアムエリア)×好デザイン(お洒落なデザイナーズ)」を強みに、自社開発の
新築投資用ワンルームマンション販売を中心に展開する子会社のヴェリタス・インベストメント(以下、ヴェリタ
ス)と、多様なルートからの物件仕入れ力により、立地を重視した分譲マンションのリノベーション販売を中心に
展開する当社インベスト部で行っております。

当第3四半期連結累計期間におきましては、ヴェリタス188戸(前年同期比43戸減)、当社インベスト部65戸(前
年同期比7戸減)の物件売却を行いました。


(賃貸DX賃貸仲介事業)

売上高:593,605千円(前年同期比2.8%増)
セグメント利益(営業利益):134,310千円(前年同期比71.8%増)

1店舗あたりの生産性向上により、閑散期である第1四半期として初の黒字化を達成し、第3四半期においても引き続き順調に推移いたしました。

当社の管理物件を中心に賃貸物件の仲介事業を行っております。子会社のアンビション・エージェンシー(「ルームピア」を運営)、及び同VALOR(「バロー」を運営)にて、都内6店舗、神奈川県7店舗、埼玉県1店舗の計14店舗を展開しており、リーシング力の高さが主力の賃貸DXプロパティマネジメント事業における高入居率の維持に貢献しております。
また、当第3四半期連結会計期間におきましては、”革新的 DX 店舗”となる「ルームピア上野御徒町店」を2月にオープンいたしました。更には、3月に会員制シェアオフィスと提携を行いアクセスのよいロケーションの店舗が19拠点増加し、お部屋探しを希望する顧客へのサービス向上へつながると共に、お部屋探しのサポートをするスタッフのリモートワーク、テレワーク等の新しい働き方を創造しております。

不動産DX事業を行う子会社Re-Tech RaaS(リテックラース)の提供する、AI×RPAツール「ラクテック」の活用
により、入力業務の人員削減・反響数の大幅アップに成功いたしました。また、広告戦略の強化によるWEB集客が好
調である他、リモート接客・VR内見・電子契約など非対面サービスの強化などの集客施策が奏功しております。


(インキュベーション事業)

売上高:542,480千円
セグメント利益(営業利益):515,900千円

当社グループと親和性の高い事業を行うベンチャー企業への投資、資本業務提携、投資先企業の支援などを子会社アンビション・ベンチャーズが行っております。
当第3四半期連結会計期間末時点では、政策保有株式を除く17社のベンチャー企業に投資を行っており、その内
3社が上場しております。当第3四半期連結会計期間におきましては、投資先企業の投資有価証券の一部を売却い
たしました。


(その他事業)

売上高:344,505千円(前年同期比0.7%減)
セグメント損失(営業損失):169,188千円(前年同期は190,376千円のセグメント損失)

不動産DX事業(システム開発の海外子会社を含む)、少額短期保険事業、ホテル事業を総じて、その他事業とし
ております。
不動産DX事業では、社内DXの優先推進としている賃貸管理の次世代管理システム「AMBITION Cloud」を海外子会
社のアンビションベトナムが開発しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、子会社Re-Tech RaaS(リテックラース)のAI×RPAツール「ラクテック」の機能拡充に努めた他、2021年12月、新ブランド「ラクテック自動入力」のリリースを行いました。
また、当社グループ初のBtoCマッチングサービスであるお部屋探しアプリ「ルムコン」を本格稼働し、登録ユーザー数を増やしております。

2021年5月12日の国会でデジタル改革関連法が成立したことにより、不動産業においては、重要事項説明書等の
書類手続き(宅地建物取引業法第34条、第35条、第37条関連)の電子化が2022年5月18日より可能となります。

IT重説と弁護士ドットコム株式会社の電子契約システム「クラウドサイン」との連携による電子契約パッケージ
を2021年8月より賃貸DX賃貸仲介事業でテスト導入を開始しておりましたが、2022年3月、ブロックチェーン(分
散型台帳)技術を活用した独自の電子サイン「AMBITION Sign」の提供も開始いたしました。
お客さまのスマートフォンやPCにて営業担当者とビデオ会議を行いながら、簡単に契約を締結することが可能としております。さらに、秘密性の高い不動産契約情報について、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用することで、情報漏えい改ざん防止、なりすましの防止などの堅牢性を高め、ご契約をセキュアな環境で行っていただくことが可能となっております。

少額短期保険事業では、当第3四半期連結累計期間におきましても順調に新規契約を獲得するとともに、前期に
導入した申込みから支払いまでペーパーレスで完結できる新システム「MONOLITH(モノリス)」によって当社グル
ープのDX推進の一端を担っております。

ホテル事業では、当第3四半期連結累計期間におきましてもインバウンド需要の低下が大きな痛手となっており、
1施設の解約を行うなど事業を縮小しております。
経営方針
新ビジョン

DXによって不動産ビジネスを変革し、デジタルとリアルを融合した唯一の不動産デジタルプラットフォーマーになる
戦略
(方針1)
DX推進による事業変革 既存ビジネスのバリューアップと新規事業の創出

(方針2)
M&A推進など、非連続な業容拡大への取組み M&Aや他社アライアンスの推進、ベンチャー投資等による業容拡大

(方針3)
新たな不動産DXプロダクトの開発・販売による業界変革
沿革
2007年 9月
株式会社 AMBITION(現株式会社アンビション DX ホールディングス)設立(東京都渋谷区) 2007年11月
本社を東京都目黒区に移転
2007年12月
宅地建物取引業者免許を取得(東京都知事(1)第 88386 号) プロパティマネジメント事業開始
渋谷店を開店し、賃貸仲介事業開始
2010年1月 株式会社ジョイント・コーポレーションより株式会社ジョイント・ルームピア(現株式会社アン ビション・エージェンシー(道玄坂店・中目黒店・高田馬場店・早稲田店・相模大野店の計5店 舗)を M&A により 100%子会社化(社名を株式会社アンビション・ルームピア(現株式会社アン ビション・エージェンシー)に変更)
2010年7月
宅地建物取引業者免許(国土交通大臣免許(1)第 8023 号)へ変更登録
2011年8月 当社で運営していた賃貸仲介店舗5店舗を会社分割により子会社である株式会社アンビション・ ルームピア(現株式会社アンビション・エージェンシー)へ統合
2011年12月
家賃保証業を主な事業とする、株式会社ルームギャランティを設立
2012年2月
プライバシーマーク取得
2012年3月
本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
2012年5月
インベスト事業開始
2014年9月
東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
2015年4月
事務代行業として、AMBITION VIETNAM CO.,LTD.を設立
2015年6月
神奈川県にて賃貸仲介店舗を展開する株式会社 VALOR(横浜店・日吉店・上大岡店・二俣川店・武蔵小杉店の計5店舗)を M&A により 100%子会社化
2015年11月
本社を東京都渋谷区神宮前に移転
2016年8月
不動産開発業として、共同出資により株式会社 ADAM を設立
2016年11月 少額短期保険業として、株式会社ホープ少額短期準備会社(現株式会社ホープ少額短期保険)を 設立
2017年10月 投資用デザイナーズマンションの開発、売買、賃貸借、管理及び仲介を業とする株式会社ヴェリ タス・インベストメントを M&A により 100%子会社化
2018年2月
株式会社 ADAM を吸収合併
2019年7月
学生向け賃貸物件仲介事業部門を独立させ株式会社アンビション・レントを設立 法人向け賃貸物件仲介事業部門を独立させ株式会社アンビション・パートナーを設立
RPA を活用した入力業務代行サービスを運営する事業会社として、 株式会社 Re-Tech RaaS (リ テックラース) を設立(RPA テクノロジーズ株式会社との合弁会社)
2020年5月 株式会社アンビション・エージェンシーを存続会社、株式会社アンビション・ルームピアを消滅 会社とする吸収合併
2021年10月
「株式会社アンビション DX ホールディングス」に商号変更
配当政策
2022年6月期:15.00円
 ↑ 増配
2021年6月期:13.60円
株式の状況
大株主の状況(2021年12月31日現在、% 所有株式数)

清水 剛 38.40 2,613,000
株式会社TSコーポレーション 10.58 720,000
株式会社エアトリ 9.88 672,600
株式会社SBI証券 2.09 141,967
MSIP CLIENT SECURITIES 1.68 114,400
川田 秀樹 1.68 114,000
楽天証券株式会社 1.42 96,900
松井証券株式会社 0.96 65,000
株式会社鎌田トレーディング 0.76 51,700
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 0.57 51,000
計     68.20% 4,640,567


株主数:2560名
役員の状況
代表取締役社長 清水 剛
常務取締役 鈴木 匠
取締役 山口 政明
取締役(監査等委員) 長瀬 文雄
取締役(監査等委員) 林 美樹
取締役(監査等委員) 河野 浩人
顧問 吉村宗一
株価の推移
2022年5月2日 :560
2022年4月1日 :540
2022年3月1日:535
2022年2月1日:516
2022年1月4日:506
2021年12月1日:551
2021年11月1日:553
2021年10月1日:616
会社概要
正式社名:(株)アンビション DX ホールディングス
URL:https://am-bition.jp/
英文社名:AMBITION DX HOLDINGS Co.,Ltd.
本社住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル18F
電話番号:03-6439-8901
設立年月日:2007 年 9 月 14 日
代表取締役社長 清水 剛
資本金:379,780 千円
発行済み株式数:6,804,400 株
売買単位:100株
決算期:6 月
上場市場名:東証マザーズ
従業員数:101 人
平均年齢:34.6 歳