業績の推移(百万円) |
| 売上高 |
営業利益 |
% |
経常利益 |
% |
当期利益 |
% |
一株利益 |
一株配当 |
2022.6(実績) |
8,843 |
551 |
6.2 % |
584 |
6.6 % |
399 |
4.5 % |
37.8 |
4.00 |
2023.6(実績) |
8,615 |
797 |
9.3 % |
830 |
9.6 % |
570 |
6.6 % |
54.0 |
8.00 |
2024.6(実績) |
8,951 |
477 |
5.3 % |
534 |
6.0 % |
341 |
3.8 % |
32.0 |
8.00 |
2025.6(予想) |
13,611 |
662 |
4.9 % |
709 |
5.2 % |
456 |
3.4 % |
42.7 |
8.00 |
財務・CF(百万円) |
総資産 |
6,394 |
営業CF |
280 |
純資産 |
4,160 |
投資CF |
7 |
自己資本比率 |
65.1 % |
財務CF |
-387 |
資本金 |
665 |
現金等 |
1,686 |
四半期 |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
累計 |
1Q |
1-2Q |
1-3Q |
1-4Q |
会社予想 |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
前期 |
今期 |
今期 |
2024年9月期(実績)【増収・減益】
2025年9月期(予想)【大幅な増収・大幅な増益】
2024年9月期(実績)【増収・減益】
売上高:8,951百万円 +3.9%(前期比)
経常利益:534百万円 △35.7%(前期比)
EBITDA:625百万円 △33.3%(前期比)
売上は伸長するも来期に向けた先行投資・物流費の高騰・価格競争戦略により経常利益は減少
2025年9月期(予想)【大幅な増収・大幅な増益】
売上高:13,611百万円 +52.0%(前期比)
経常利益:709百万円 +32.7%(前期比)
EBITDA:1,019百万円 +63.0%(前期比)
M&Aを含め売上・EBITDAともに過去最高を見込む
<製菓製パン>
売上高8,980百万円
✔cotta business顧客のターゲットを拡大
✔洋菓子店のDX改善ツール「urico」の発売開始
✔広告事業では最大規模の展示会を開催
<理美容>
売上高3,654百万円
✔サイトリニューアルにより新たな顧客の獲得
✔PB商品の開発により粗利率の改善
<その他>
売上高977百万円
※SES事業・システム受託事業であるTERAZの売上
✔大手クライアントの新規開拓を強化
✔サポートする職種をエンジニア以外にも拡大
2件のM&Aを実施
今後の成長戦略を発表
これまでのcottaの強みを生かし、新たな成長の機会を獲得。
原価の高騰や猛暑の影響により業界トレンドが厳しい中、販促を強化人材投資や、M&Aに伴う先行投資もあり業績予想に対し利益面が届かず
27期は客単価向上・価格改定等で利益面の改善を図る
国内電子商取引市場規模(BtoC及びBtoB)令和4年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、22.7兆円(前年20.7兆円、前々年19.3兆円、前年比9.91%増)に拡大。
また、令和4年の日本国内のBtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は420.2兆円(前年372.7兆円、前々年334.9兆円、前年比12.8%増)に増加。
また、EC化率※1は、BtoC-ECで9.13%(前年比0.35ポイント増)、BtoB-ECで37.5%(前年比1.9ポイント増)と増加傾向にあり、商取引の電子化が引き続き進展している。
製菓製パン業界の課題を解決する、当社ならではの強みを提供
小ロット対応力(お客さまが欲しい単位で出荷)
多品種のご注文に対応できる物流体制1枚、数円単位の包装資材を小ロット・低価格で、しかも1注文あたり6~7点数のご注文に対応できる出荷体制
新潟物流倉庫を稼働させ、2拠点からの出荷体制の確立さらに新潟ヤマトに物流委託と冷凍便出荷体制確立
約3万点の品揃え
お菓子店で必要な包材・食材・道具がすべてワンストップで揃う
情報発信力
月間300万PV / 総フォロワー151万人
レシピや経営ノウハウなどの情報発信メディアとしても業界トップ
2030年目標
売上高:203億円
営業利益:19億円
営業利益率:9.6%
M&A戦略の強化
・当社グループの成長戦略であるM&A・戦略的提携のための成長投資を確実に実行し、更なる事業拡大・収益力の強化を図る
財務基盤の強化
・今後のM&A・戦略的提携実行のための財務基盤の強化
・資本バッファーの構築による負債調達余力の確保・拡大
流動性向上
・グロース市場の上場維持基準「時価総額40億円以上」の恒常的達成及び資本コスト・株価を意識した経営の実現に向けて、流動性の向上を図る
(リスク)
当社グループの主要事業である菓子・パン資材および雑貨等の販売事業(以下「資材および雑貨等の販売」という。)においては、商品を仕入れて、注文の都度、出荷しており、取扱商品の在庫リスクが常に存在しております。当社グループにおいては、販売動向、コールセンター経由での顧客ニーズ、売れ筋情報等を徹底的に分析し、また、戦略的なキャンペーン等による販売計画を慎重に精査し、常に適正在庫を継続できるように努めております。
なお、近年の傾向としては、顧客ニーズの多様化に対応するための取扱商品の拡大、ボリュームディスカウントをメリットとする大量仕入により、在庫量が増加傾向にあり、倉庫スペースの確保、商品管理の効率化にも取り組んでおります。
しかしながら、販売分析や需要予測が実際と大きく異なった場合、キャンペーンや販促活動、当社通販サイトやカタログ・広告の効果が十分でなかった場合、在庫管理上の不備が発生した場合は、過剰在庫または在庫不足の発生により、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(対応)
策当社では経営会議において毎月の在庫状況・販売状況の確認を行っており、販売不振商品・過剰在庫商品の精査をし、状況に応じてアウトレット商品としての販売やキャンペーン商品としての販売強化を行っております。また、海外製造を行っているオリジナル商品等の輸入商品に関しては、発注から納品までに一定期間が必要になり、発注先と密な連携をとりながら、発注数の変更や追加で過剰在庫・機会損失軽減に努めております。
(サステナビリティについて)
サステナビリティに関する戦略として、環境に配慮した商品の提供を推進。
2023年5月には、資本業務提携先の不二製油株式会社と共同で立ち上げた新ECメディア「cotta tomorrow」をリリース。
「cotta tomorrow」では、以前より多かった「グルテンフリーやプラントベースのメニューを用意したい」、「子どものアレルギーを気にせずおやつを作ってあげたい」といったお客様の声にお応えし、体にやさしい植物由来の食材を中心としたお菓子や料理素材を販売しており、従来の動物性由来食品よりも環境負荷の少ない植物性由来食品の販促普及に努めております。
(人的資本について)
人的資本に関する戦略として、多様な人材の確保や育成、労働環境の改善等に取り組んでおります。
必要とする専門的知見や能力を持った人材については、性別や年齢等の条件の制約は一切設けずに採用を実施。
また、自律的な自己研鑽やキャリア構築を支援する風土と枠組みを整備。
さらに、働き方の多様性を尊重した労働環境の改善等を実施しており、当社グループの持続的な成長を支える人材に対して、積極的な投資を実行。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社cotta)及び連結子会社4社により構成されており、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としております。
なお、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略していることから、会社別に記載しております。・株式会社cotta全国の菓子店・弁当店、個人顧客等を顧客として、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を行っております。
販売方法は、インターネット、電話及びファックスによる通信販売の形態であり、特に当社インターネット通販サイト「cotta」(以下「コッタ」という。)を介した販売が中心となっております。
商品提供の特徴としては、顧客のニーズに合わせ、「小ロット」、「短納期」及び「低価格」での提供を可能としております。
・株式会社プティパ菓子
・パン用食材の加工製造及び販売事業を行っております。
当社及びプライベートブランド商品を含めた量販店への商品供給、さらには、同社の衛生的な設備工場にて、食材メーカーから食材の小分け作業も受託しております。
また、文字や絵が描けるチョコレートペン「デコれーとペン」の販売を行っております。
・株式会社TUKURU主にコッタの保守及び運営を行っております。
また、インターネットメディア事業としてコッタとのタイアップ広告事業も行っております。
・周陽商事株式会社主に山口県内における製菓
・製パン業界を中心としたBtoB向けに、自社保有の配送車にてお客様に商品を直接お届けする地域密着型の製菓
・製パン用食材卸売事業を行っております。
・株式会社ヒラカワ
主に生協の会員向け通信販売への企画提案型による生活用雑貨品の販売事業を行っております。
また、当社の関連当事者(役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社)である株式会社鳥繁産業より、商品(主に鮮度保持剤)を仕入れております。
2024年9月期(通期)
=====短信からそのまま(下記を参考)=====
当連結会計年度は、今後の事業拡大に向けた人材の確保や、売上高確保のために要した販売費及び一般管理費の増加が影響し減益となりましたが、当期の結果を真摯に受け止め、当社グループでは内部構造の改革や事業プロセスの改善に注力しております。今後は、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を外的要因の変化に対応出来る体制に強化することに加え、更なる成長の原動力を担う新たな事業への展開が必要と認識しております。以上の結果、売上高8,951,833千円(前年度比3.9%増)、営業利益477,832千円(同40.1%減)、経常利益534,504千円(同35.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益341,302千円(同40.2%減)となりました。なお、当社グループは、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
=====上記を以下に変更=====
2024年9月期(通期)
売上高:8,951,833千円(前年度比3.9%増)
営業利益:477,832千円(同40.1%減)
経常利益:534,504千円(同35.7%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益:341,302千円(同40.2%減)
EBITDA:625,000千円 (同33.3%減)
売上は伸長するも、来期に向けた先行投資、物流費の高騰・価格競争戦略により経常利益は減少
(減益要因)
今後の事業拡大に向けた人材の確保や、売上高確保のために要した販売費及び一般管理費の増加
(取り組み)
・内部構造の改革や事業プロセスの改善に注力。
・菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を外的要因の変化に対応出来る体制に強化することに加え、更なる成長の原動力を担う新たな事業への展開が必要と認識。
BtoB
・洋菓子店のDX改善ツール「Urico」の開発に着手・メーカー、問屋との提携で商品数約4,000点増加・cotta businessのサイトリニューアル
BtoC
・cotta公式アプリのDL数12万人を突破・SNSフォロワー数151万人を突破・cotta×ローソンコラボスイーツを共同開発し、関東甲信越のローソン店頭で発売
メディア
・日本初の米粉に特化した展示会「cotta ビジネスフェア」に約1,350名の法人客が来場
当社グループは、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業を主要な事業としており、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
- Purpose -
つくる喜びと食べる幸せを世界にめぐらせる
- Vision -
たくさんのつくりたいをかなえる
- Value -
わくわくしよう
プロであろう
前に進もう
当社グループの主要事業は、菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業でありますが、その中でも主力商品は製菓関連の包装資材及び食材であります。
その主な販売先は、個人経営の和洋菓子店(以下「BtoB」という。)及び一般消費者(以下「BtoC」という。)であります。
また、当社の商品販売は、インターネット、電話及びファックスによる通信販売の形態であり、特に当社インターネット通販サイト「cotta」(以下「コッタ」という。)を介した販売が中心となっております。当社連結子会社の株式会社ヒラカワにおきましても、主に生協の会員向け通信販売への企画提案型の商品販売を行っております。
当社は、創業以来、BtoB向けを中心として「小ロット」「短納期」「低価格」をコンセプトに菓子・弁当関連の包装資材及び食材等の商品を提供しており、その経営方針は今後も継続してまいります。
さらに、BtoC向けにつきましては、「だれかを想う。またつくりたくなる。」そんなお客様の気持ちを支える会社でありたいとの願いを込めて、お客様のニーズに沿った付加価値もしくは利便性の高い商品及び動画配信などのサービスを提供してまいります。
これらの経営方針のもと、企業価値の向上を目指し、株主様をはじめとしたすべてのステークホルダーの皆様の期待に応えていきたいと考えております。
27期の重点取り組み
BtoB事業
これまでは小規模事業主がメインターゲットだったが、中堅以上のターゲットに対してリサーチを実施。当社の従来の便益で顧客化できる可能性を確認し、サイトリニューアル等を実施済。またオフライン営業チームも組成。
広告事業
26期に米粉に特化した展示会を初めて開催し、33社が出店し大反響。27期はさらに規模を拡大し実施予定。4500万円の売上を見込む。
洋菓子店向け販促&予約ツール
Urico (ウリコ)洋菓子店向けのSaaS 販促&予約ツール
(メインーゲット)
全国の誕生日ケーキを取り扱う菓子店
(提供価値)
•誕生日や季節商品の予約メッセージをダイレクトにお客様に届け、ケーキ予約数の最大化をサポート•オンラインでテイクアウト予約を完結し、従業員の工数削減
ビジネススコープの広がり
これまでは「仕入れ」での課題解決のみより広く顧客の業務プロセスを解決するために、ソリューションを拡大
ソリューションの広がり
既に「仕入れ」の領域で全国15万社との口座あり同一顧客へのソリューションを垂直展開で増やし提供していく
当社グループの主要事業である菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業におきましては、原材料の価格が急激に高騰したことや、異常とも言える猛暑が全国的に続いた影響で、業界全体が予想外の逆風。
購買意欲の減退や猛暑に伴う外出控えが顕著であり、当社の業績にも大きく影響。
<製菓業界>
取扱商品が必需品よりも嗜好品に近いため、景気の変動に大きく左右されやすい業界。
経済が好調な時は消費者の購買意欲が高まり、贈答用や自分へのご褒美としての需要が増加しますが、景気が低迷すると、消費者はより節約志向となり、菓子類の購入が減少する傾向。
景気低迷に加え、主要原材料の価格高騰や異常気象といった外的要因に対して、当社グループとしても継続的に改善策を講じてまいりましたが、売上高は増収となったものの利益面で苦戦し、当初の期待に未達。
平成10年12月 大分県津久見市地蔵町において、鮮度保持剤の通信販売を目的として、株式会社タイセイを設立
平成13年4月 大分県津久見市上青江に商品センターを設置
平成14年8月 中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の認定を受ける(大分県)
平成15年9月 中小企業総合事業団 中小企業・ベンチャー総合支援センター九州
(現 独立行政法人中小企業基盤整備機構九州支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター)から専門家継続派遣事業の派遣対象企業の認定を受ける
平成15年12月 創業・ベンチャー国民フォーラム・イン大分(経済産業省主催)で大分県のベンチャー企業の代表に選出される
平成16年9月 業務拡張に伴い、大分県津久見市上青江において新本社社屋および商品センターを建設
平成16年9月 本田産業株式会社との業務提携により、弁当関連の資材等(容器等)の通販事業を開始
平成17年2月 福岡証券取引所(Q-Board市場)に株式を上場
平成18年9月 当社インターネット通販サイト「cotta(コッタ)」を開設
平成18年10月 本社増床により第2商品センターを設置
平成19年6月 厚生労働省より、平成19年度「はたらく母子家庭応援企業」を受賞
平成21年1月 本社隣接地に第3商品センターを設置
平成22年2月 本田産業株式会社との業務提携を解消し、同社より、弁当関連の資材等(容器等)の仕入、在庫管理および発送に関する事業を譲り受ける
平成22年6月 菓子製造用の食材の製造および販売を行う株式会社プティパ(現 連結子会社)を設立
平成23年4月 菓子等の食品の製造および販売を行う株式会社つく実や(現 連結子会社)の第三者割当増資を引き受ける
平成25年9月 東京証券取引所(マザーズ市場)に株式を上場
平成26年1月 当社インターネット通販サイト「cotta(コッタ)」の運営を行う株式会社TUKURU(現 連結子会社)を設立
平成27年1月 周陽商事株式会社 連結子会社化
平成27年8月 本社隣接地に第4商品センターを設置
平成28年8月 株式会社ヒラカワ 連結子会社化
平成29年8月 本社商品センターに音声ピッキングシステムを導入
令和元年6月 新潟県見附市に商品センター(日本郵政株式会社より賃借)を設置
令和2年1月 取締役黒須綾希子が代表取締役社長に、代表取締役社長佐藤成一が代表取締役会長に就任
令和2年3月 社名を株式会社タイセイから株式会社cottaに変更
令和4年5月 不二製油株式会社と資本業務提携
令和5年10月 アスコット株式会社 連結子会社化
令和6年2月 株式会社フレンバシーより、ポータルサイト「Vegewel」運営に関する事業を譲り受ける
令和6年10月 株式会社TERAZ 連結子会社化
2022年 4.00円
2024年 8.00円
2024年 8.00円(予想)
【大株主の状況】 [単]6,506名<24.3> 万株
佐藤成一 203(18.1)
不二製油 55 (4.9)
シモジマ 50 (4.5)
自社(自己株口) 38 (3.4)
日本マスター信託口 34 (3.0)
SBI証券 26 (2.4)
児玉佳子 25 (2.3)
木下圭一郎 16 (1.4)
BNYメロンGCMクライアントM・ILMFE 15 (1.3)
日本カストディ信託E口 15 (1.3)
会長)佐藤 成一
(社長)黒須 綾希子
(専務)吉田 史大
(取締)児玉 佳子
(取締)江藤 衆児
(取締)後藤 眞二郎
(取締)黒須 則彦
(取締監査)兒玉 和男
(取締監査)岸原 稔泰
(取締監査)秋吉 英矢
会社概要
会社名 株式会社cotta
住所 本社/物流センター:
〒879-2461 大分県津久見市上青江4478番地8
東京拠点:
〒150-0001東京都渋谷区神宮前6丁目10−9 8F(株)TUKURU内
代表取締役社長 黒須 綾希子
資本金 665百万円 (2023年9月30日 現在)
社員数 101人 (2023年9月30日 現在) ※パートタイマーを含む
事業内容
製菓食材及び食品包装資材の販売
上場証券取引所
東京証券取引所 グロース市場、
福岡証券取引所Q-Board
証券コード 3359
監査法人 太陽有限責任監査法人
電話番号
0972-85-0117(代表)