(株)エー・ピーカンパニー : 東証1部(3175)

0.0
登録: 0件
アクセス数:今週 344 | 先週 1,266 | 先々週 2,368 | 累計 127,799

CP(Corporate Profile)

(株)エー・ピーカンパニー:3175 東証1部 サービス業
ポイント
【地鶏、鮮魚などを製販直結で外食店、直営販売店に提供】
直営:216店鋪が 214店鋪
注目点
まずは国内に集中。市場を見極めて改めて海外へ

北海道 塚田農場 成功

香港は順調 1店舗
宅配弁当「塚田農場プラス」 設立4年目で 黒字転換

新経営陣:
社長室、経営戦略ユニット新説
社長室に新戦力を投入
今季中に戦略を決めていく

マーケティング本部も新説

事業内容 / ビジネスモデル
業務内容・沿革
【地鶏、鮮魚などを製販直結で外食店、直営販売店に提供】

 「日本のあるべき姿を追求する」という経営理念の下で、地鶏や鮮魚等の食材の生産から流通、外食店舗等の販売までを一貫して手掛ける「製販直結モデル」による総合的事業展開を行っている。

 生産流通事業では、全国各地の潜在的競争力を有しながら流通していない食材を選定、その産地の生産者や行政と直接関係を構築の上、食材の生産および加工販売を行う。地鶏は宮崎県の「みやざき地頭鶏」、北海道新得町の「新得地鶏」、鹿児島県の「黒さつま鶏」を販売している。また、遠隔地で当日朝水揚げされた水産物を夕方に首都圏店舗に届ける「今朝獲れ便」にも取り組む。販売事業では、地鶏の「塚田農場」、鮮魚の「四十八漁場」等の外食店舗や、地鶏の「宮崎県日南市塚田農場」、「北海道シントク町塚田農場」および「鹿児島県霧島市塚田農場」、鮮魚の「四十八漁場」、「日本橋墨之栄」、食肉の「芝浦食肉」、「平澤精肉店」等の直営店を展開する。

 2001年、有限会社エー・ピーカンパニーを設立、06年、株式会社化。


有価証券報告書
業績 / セグメント情報
平成30年3月期 決算

当社グループにおきましては消費環境の変化に対応し、「日本の食のあるべき姿を追求す る」というグループ共通のミッションのもと、既存ブランドの強化、新ブランド店舗の開発、付加価値の高い商品 の開発や販売におけるサービスの更なる強化に取り組んでおり、人材の確保及び教育、生産地の開拓及び生産者と の継続的な深い関わりによる商品力の強化、店舗オペレーションの改善など、事業基盤の強化に努めました。
当社グループの出店については、当初計画通りに既存店舗の収益改善を優先して新規出店は10店舗程度と抑えた 結果となっております。また、国内や海外の不採算店舗の整理又は閉店の決定を行ったことにより減損損失612百万 円の計上を行っております。

以上の結果、当連結会計年度の
売上高は25,723百万円(前年同期比0.9%減)、
営業利益は330百万円(前年同期 比5.3%増)、
経常利益は550百万円(前年同期比4.3%増)、
親会社株主に帰属する当期純損失は252百万円(前年 は親会社に帰属する当期純利益124百万円)となりました。

セグメントごとの業績は次のとおりであります。
1生産流通事業
生産流通事業では、「生販直結モデル」の一部として、地鶏、鮮魚、青果物などの生産及び流通事業を行って おります。このため、食産業全般において、円安進行や天候不順の影響で、仕入価格の不安定化が事業課題にな っておりますが、当社グループにおいては主要食材を当社グループ会社や安定した契約農家などから調達を行う ことが事業の安定化につながり強みとなっております。
ただし直近では、魚業態店舗は増加しているため鮮魚の流通量は増加傾向となっているものの、「塚田農場」 ブランド店舗の店舗数及び売上高が横ばいとなっていることにより、地鶏の生産量や野菜の流通量が若干減少傾 向となっております。このため生産子会社における加工場等の稼働率が低下し、セグメント利益が減少する要因 となっております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は3,476百万円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益は65百万 円(前年同期比65.0%減)となりました。

2販売事業
販売事業では、「生販直結モデル」の一部として、外食店舗を運営しております。
当連結会計年度の全店舗売上が、前年同期比96.8%となりました。これは前年同期比で国内の外食店舗数が4 店舗増加し当連結会計年度末時点で197店舗となったものの、既存店の売上高が前年同期比で減少しているため、 全体として販売事業の売上高は、ほぼ横ばいとなっているものです。
販売事業の売上高は横ばいですが、セグメント利益は改善傾向にあります。店舗でのコスト見直しの効果によ る店舗利益の改善や店舗の出店を含む新規事業の立上げ費用の削減、本部コストの見直しにより経費削減が進捗 していることによるものです。海外も含めた新規出店は10店舗、閉店5店舗、業態変更5店舗で、当連結会計年 度末時点で直営店舗数は214店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は24,624百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は270百万円(前年同期比85.6%増)となりました。

(2)当期の財政状態の概況
(総資産)
当連結会計年度末における総資産は13,040百万円(前連結会計年度比799百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の減価償却及び減損損失の計上等による減少695百万円によるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は3,471百万円(前連結会計年度比245百万円の減少)となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純損失252百万円によるものです。

(自己資本比率)
当連結会計年度末における自己資本比率は25.8%(前連結会計年度比0.5ポイント減)となりました。これは主に 親会社株主に帰属する当期純損失252百万円により自己資本が減少したことによるものです。

(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より26百万円増加し、3,244百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであり ます。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により得られた資金は1,108百万円となりました。これは主に減価償却費937百 万円及び減損損失612百万円による増加と、仕入債務の減少額88百万円及び未払費用の減少額69百万円、並びに法 人税等の支払額135百万円による減少のためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は861百万円となりました。これは主に新規出店に伴う有形 固定資産の取得による支出761百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により減少した資金は192百万円となりました。これは主に、新規出店資金の調 達のための長期借入による収入2,150百万円と長期借入金の返済2,200百万円の差額によるものであります。

(4)今後の見通し
平成31年3月期の見通しにつきましては、引き続き既存店舗の売上及び営業利益の向上を最優先施策とし、海外も含めた外食店舗の新規出店を5店舗程度に抑制する計画です。主力の国内外食以外の事業である弁当事業や海外 事業につきましては、売上増だけでなく利益率改善を図っていく方針です。 生産流通事業においては、直近で工場の立ち上げを予定しているものはなく、既存の生産事業の売上高の増加及 び利益率の向上を図っていく方針です。 以上により、
売上高25,000百万円(当期比△2.8%増)、
営業利益350百万円(当期比6.0%増)、
経常利益430百 万円(当期比21.8%減)、
親会社株主に帰属する当期純利益150百万円(当期純損失△252百万円)を見込んでおり ます。

財務上では、自己資本比率を維持しつつ、営業キャッシュ・フローの範囲内で成長分野への投資を行ってまいり ます。また、当社は株主の皆様に対する利益還元を経営課題の一つとして位置付けておりますが、現時点では将来 の事業展開に備えて内部留保の充実に努めることを基本方針としております。 この方針に基づき、当連結会計年度の業績結果を踏まえて、中長期的な事業展開および投資計画を勘案した結果、 当連結会計年度につきましては期末配当を無配とさせて頂きます。当社は、今後におきましては当該期の業績およ び財務状況等の水準を十分に勘案した上で、早期の利益配当の実施に向けて業績向上に取り組んでまいりますが、 次期の配当につきましても無配とさせて頂く予定にしております。


事業内容 / ビジネスモデル
業務内容・沿革
【地鶏、鮮魚などを製販直結で外食店、直営販売店に提供】

 「日本のあるべき姿を追求する」という経営理念の下で、地鶏や鮮魚等の食材の生産から流通、外食店舗等の販売までを一貫して手掛ける「製販直結モデル」による総合的事業展開を行っている。

 生産流通事業では、全国各地の潜在的競争力を有しながら流通していない食材を選定、その産地の生産者や行政と直接関係を構築の上、食材の生産および加工販売を行う。地鶏は宮崎県の「みやざき地頭鶏」、北海道新得町の「新得地鶏」、鹿児島県の「黒さつま鶏」を販売している。また、遠隔地で当日朝水揚げされた水産物を夕方に首都圏店舗に届ける「今朝獲れ便」にも取り組む。販売事業では、地鶏の「塚田農場」、鮮魚の「四十八漁場」等の外食店舗や、地鶏の「宮崎県日南市塚田農場」、「北海道シントク町塚田農場」および「鹿児島県霧島市塚田農場」、鮮魚の「四十八漁場」、「日本橋墨之栄」、食肉の「芝浦食肉」、「平澤精肉店」等の直営店を展開する。

 2001年、有限会社エー・ピーカンパニーを設立、06年、株式会社化。


有価証券報告書
特色
「地頭鶏(じとっこ)」は、宮崎と鹿児島の旧島津領で古くから飼育されていた、日本に元々いた在来種の鶏です。その美味しさから農民が地頭職に献上しているうちに「地頭鶏」と呼ばれるようになったと言われています。繁殖が難しく、昭和18年には固定天然記念物に指定を受けました。

その「地頭鶏」を原種鶏として、宮崎県畜産試験場川南支場で交雑種の開発により、2004年に三元交配方式で誕生したのが「みやざき地頭鶏」です。宮崎県が定めた厳しい生産条件を満たした、限られた農家にしか出荷されないため、「みやざき地頭鶏」は数の面でも、品質(味)の面でも、幻の地鶏と呼ばれています。



APカンパニーでは、このみやざき地頭鶏を、自社養鶏場と13の契約農家から直接購入することで、高品質な地鶏を安く仕入れることに成功しました。それにより、それまでは客単価¥6,000~8,000が当たり前だった地鶏専門店を、客単価¥3,800で展開することが可能になりました。美味しい地鶏を安く食べられることが好評を得て、みやざき地頭鶏の消費拡大・食料自給額の増加にもつながっています。(出典:企業ホームページ)


【特色】都内中心に居酒屋『塚田農場』等を展開。自社農場で地鶏を育成するなど生産・販売の直結が特徴
【連結事業】生産流通5(5)、販売95(1) <17・3>
【改善続く】弁当が成長。ただ既存店は客数減。海外赤字も想定超。店舗人件費や本部費削減も及ばず、営業益再減額。19年3月期は国内店舗純増前期並み(前期出店7、退店3)。既存店は客数減に歯止め。海外も不採算店閉鎖や立ち上げ費減少で改善。
【中食参入】3月、品川駅ビルでグローサラントを開業。塚田農場はアッパー価格の派生業態立ち上げ、ブランド力回復に全力。
【業種】 外食・娯楽サービス 時価総額順位 123/153社
強み
宮崎県 日南市・日向市 塚田農場
塚田農場は自社養鶏場で育てた「みやざき地頭鶏」をはじめとしたひむか(=宮崎)の「うめっちゃ」を味わう喰いもんやです。 日南の地で獲れたての素材と自慢の郷土料理を持ち寄って催される宴のような雰囲気の中、 宮崎ならではの味わいの数々を是非お楽しみください。 塚田農場で丹精込めて育てたじとっこを食べることができる店舗です。


鹿児島県霧島市 塚田農場
自社養鶏場で育った、鹿児島県の地鶏「黒さつま鶏」をメインに、黒豚のしゃぶしゃぶやさつま揚げ、きびなご、枕崎のぶえん鰹などといった鹿児島の郷土料理に加え、チキン南蛮や馬刺し、胡麻あじなどの九州料理もご用意しています。


十勝新得町 塚田農場
食料自給率1100%を誇る食糧基地十勝の中心地に位置する新得町。十勝新得町塚田農場では、自社養鶏場で育った「新得地鶏」を中心に、「インカのめざめ」などの十勝野菜や十勝ワイン、新得町名物のそばなど、「十勝」の味を存分に楽しめるメニューを揃えています。


日南市・日向市 じとっこ組合
宮崎県で「みやざき地頭鶏」という地鶏を育てている組合直営の地鶏専門店です。
宮崎名物「幻の地鶏焼」をはじめ、農場直営ならではの新鮮な刺身や逸品と多彩な焼酎をご用意しております


〜宮崎日南 幻の地鶏焼〜 じとっこ
宮崎日南の塚田農場が「本当に美味しい地鶏を味わっていただきたい」との想いで作った地鶏専門店です。宮崎名物「幻の地鶏焼」をはじめ、農場直営ならではの新鮮な刺身や逸品と多彩な焼酎をご用意しております。


日南素材 地産地消 日南館 本館
宮崎県日南市での農業法人APファームの設立から2年半。 「地頭鶏」に出会えた恩返しに、日南市に地産地消レストランを開店致します。 野趣溢れる庭に面した落ち着いた我が家のような空間で、みやざき地頭鶏を始め、 日南素材に東京流の調理法やアレンジを加えた料理をご提供致します。


日南素材 地産東消 日南館 新館
塚田農場で元気に育った「みやざき地頭鶏」をはじめ、 日南の健康的な自然に育まれた美味なる素材をお愉しみいただく館として生まれました。 ご出身が宮崎の方には故郷を思い出していただく場所として、宮崎にはまだ縁がない という方には、その魅力を少しでも知っていただく処でありたいと願っております。 心ゆくまで、ごゆっくりお過ごし下さい。


〜自社ファーム幻の地鶏 ご当地和彩〜 わが家
自社ファーム「幻の地鶏」や選び抜かれた素材で作られるご当地料理を中心とした、わが家のようにくつろげる本格和食ダイニング。


四十八漁場
持続可能な漁法を行う複数の漁師と直結し、日本が誇る魚食文化と天然魚を未来に残す。本当に旨い魚だけを提供する「天然魚」専門の居酒屋です。


日本橋 墨之栄
全国の漁港で朝揚がった旬の魚をその日のうちに東京で消費する「今朝ドレの魚」と、遠火の強火で仕上げる理想の焼き魚「原始焼き」がお召し上がりいただけます。


魚 米
全国の漁港から毎日直送される魚介類を刺身・干物・焼き・煮物……好きな魚をお好みの調理法で頂く贅沢♪旨い米と共にお召し上がり下さい。


持ち帰り専門寿司 よんぱち寿司
よんぱち寿司は「四十八漁場」直営の、職人が一貫一貫手で握る持ち帰り専門の寿司店です。経費はすべてネタの仕入れに掛けているため、宅配はしていません。


内臓専門 (卸)芝浦食肉
内臓肉は競りがある正肉とは流通システムが異なるため、 最高のホルモンは、いくらお金を積んでも仕入れることはできません。 芝浦食肉がこれだけ上質(脂付きと鮮度の良さ)でプリプリなホルモンだけを大量に、 しかも安く・安定的に仕入れられるのは、長年にわたって養われた目利きを持つ、 複数の仲買業者と強くつながっているからこそなのです。


関根精肉店
芝浦の屠場より日々届くホルモンを驚きの新鮮さで、しかもリーズナブルな価格で お届けします。人と人との信頼ある付き合いで商いが成り立っている精肉業界において、 これだけ良質な和牛のホルモンを安定的に仕入れられることは信頼の証であり、 「関根精肉店」ならではです。


平澤精肉店
東京・芝浦で卸される最上級のホルモンを、札幌で。 首都圏で提供している新鮮で美味しいホルモンを遠く離れた札幌でも提供しています。 極上ホルモンを使用したメニューを豊富に揃えています。
(出典:企業ホームページ)
直近実績
戦略
業界の動向
外食産業におきましては、天候不順による野菜等の価格の高騰や物流費の上昇に伴う原材料コストの高止まり、 慢性的な人手不足による人件費及び採用費の上昇により、引き続き厳しい経営環境が続いております。
リスクファクター
経営理念
食のあるべき姿を追求する(出典:企業ホームページ)
沿革
その他
ごあいさつ
「居酒屋1店舗の時に始めた自社養鶏場により、地鶏の仕入価格を2分の1にまで下げることに成功し、簡単には真似されることのない、差別化された業態が生まれると同時に、第一次産業の現状を身を持って知るキッカケにもなりました。

自社農場を含めて4農家でスタートしたこの事業は、4年後の2008年には13農家にまで増えました。その中の一人は収入が厳しいことから祖父からきんかん農家を継がずに、東京での就職を考えていたようです。

そんな時に、みやざき地頭鶏の増産を求めている私たちと出会い、きんかん畑の一画を屋根囲いして養鶏を始めることになって、今ではきんかん農家の時よりも3倍以上の所得を得られるようになりました。後継ぎの農業離れが問題になっていますが、農業をやりたくないから離れているのではなく、彼のように所得を得る環境がないから離れざれるを得ない若者も沢山いる。そんな事実を気づかされました。

直営農場や契約農家、処理場、加工場の設立などによって、日南市に約80 名の新規雇用を創出することができましたが、その過程で私は農業離れの現実を知るとともに、外食という立場から食材産地の雇用を増やせたことに、新たな考え方をするようになりました。「消費者やお客様に一番近い立場の人間が、衰退しつつある日本の第一次産業を活性化できるのではないか?」と。

生産者と街、すなわち消費者を直接つなぐことで、日本の食を変えていく。そのためには消費者に一番近い私たちが、生産者の想いや生産の現場をきちんと知ったうえで、両者の橋渡しをしなくてはならないと思ったのです。



現在は社員だけですが、従業員は宮崎日南の自社養鶏場に行って、みやざき地頭鶏の飼育や下処理など、現地での研修を必ず行っています。こだわりの食材についてより深く知るためでもあるのですが、命のありがたさを学ぶこれ以上ない良い機会だからです。

カワイイひよこが鶏肉になるまでの過程を知り、生きた鶏を一気に絞めて血抜きする光景を目の当たりにすれば、食材を無駄にせず、一番美味しい状態でお客様に食べて頂こう、という意識が芽生えます。また、生産者自身も今までは自分たちが育てた鶏がどこでどんな風に売られているのかを知らなかったのが、東京に来て実際に店舗で食事をするお客様を見ることで、より愛情を持って育てるようになります。これこそが食産業の本質ではないでしょうか。

売り上げ・利益だけではない「副次的効果が何なのか?」という事が大事であり、社会にどのような影響を及ぼし、何のために会社が存在しているのか。これが欠けてしまうと、会社としての事業も個人としての仕事も長続きはしないと思っています。

関わる人達が売上や利益のためだけに、ただ目の前の作業をこなすのではなく、事業そのものであったり、目の前の仕事に意義や意味を感じながら、奮い立つ動機を持って働くこと。自分の仕事が世の中で必要とされていること。使命感を持って働くには、そういったことを実感できる環境が必要になるのです。



不景気といわれている中で、世の中はますます「新しい価値」に飢えていると感じます。我々の企業理念にある『食のあるべき姿の追及』を実践するには、これまでにはなかった仕組みや概念が必要です。

外食というカデコリーだけに固執せずに、生産・加工・流通・卸・小売など、食に関わるあらゆる可能性を模索し、結びつけ、あらゆる面から総合的に「食の姿」を見つめ直していく。川上の業者が川下へ。川下の業者が川上へ。こういった無駄をなくした姿を、消費者は今求めているのではないでしょうか。


仕組みと表現、そのどちらかが欠けても、深みのあるブランドにはなりません。表面的なパフォーマンス先行型か、見せ方として伝わらないか。どちらかで終わってしまいます。「旨い理由」「安い理由」「新鮮な理由」が明確であること。それが消費者との間でブランドのわかりやすい約束ができてはじめて、長く必要とされる存在になれると考えています。

もっともっと斬新な考えで、一次産業にも二次産業にも首を突っ込み、それぞれの立場の融合を計って、私たちのもう一つの企業理念『生産者と消費者との深い関わり合い』を通じて、仕組みと表現の両面で深みのあるブランディングをしていく。

また、全国にまだまだ沢山ある美味しいけれど埋もれてしまっている商材を発掘し、ブランディングをしたうえで大量消費を仕掛けていく。これこそが、僕らが世の中に必要とされる意義だと思っています。 」(出典:企業ホームページ)

売り上げ・利益だけではない「副次的効果が何なのか?」という事が大事であり、社会にどのような影響を及ぼし、何のために会社が存在しているのか。これが欠けてしまうと、会社としての事業も個人としての仕事も長続きはしないと思っています。

コアコンピタンス1 : 生産者との直接提携関係
コアコンピタンス2 : 食材および産地のブランディング
コアコンピタンス3 : 高リピート率を実現する販促手法

ブランド開発
基本情報
正式社名 (株)エー・ピーカンパニー
URL http://www.apcompany.jp/
英文社名 AP Company Co., Ltd.
相場欄名 APカンパニ
本社住所 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル 地図
電話番号 03-6435-8440
設立年月日 2006年6月5日
日経業種分類 サービス
東証業種名 小売業
指数採用 --
代表者氏名 米山 久
資本金 495(百万円) (2018/3現在) 日本基準
発行済み株式数 7,427,850(株)
普通株式数 7,427,850(株)
普通株式数(自己株除く) 7,202,665(株)
売買単位 100(株)
決算期 3 月
上場市場名 東京証券取引所1部
株主総会日 2018年6月28日
従業員数 838 人
平均年齢 31.1 歳
平均年収 3,748,498 円
初任給 250,000 円(日経会社情報調査)

【株主】 [単]6,947名<17.9> 万株
米山久 284(38.3)
MTRインベストメント(株) 67 (9.0)
日本トラスティ信託口 25 (3.4)
自社(自己株口) 22 (3.0)
日本マスター信託口 20 (2.8)
吉野勝己 16 (2.2)
日本証券金融 16 (2.1)
SBI証券 9 (1.3)
大久保伸隆 7 (1.0)
自社従業員持株会 7 (1.0)
<外国> 4.5%<浮動株> 19.2%
<投信> 6.0%<特定株> 65.5%
業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
0  0  0  0  0.0  0.00 
2017/03 25,966  313  527  124  17.3  0.00 
2018/03 25,723  330  550  -252  -35.0  0.00 
2019/03-(予) 25,000  350  430  150  20.8  0.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
13,040  
3,471  
25.8 %  
6,820  
495  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
1,108  
-861  
-192  
3,244