(株)ネクストジェン : JASDAQ(3842)

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(株)ネクストジェン:3842 JASDAQ 情報・通信
ポイント
【通信関連事業】
BSを子会社化 売上30億円を超える予定
注目点

基礎体力が向上した
増収減益
増収増益予想
売上高34億円から40億円
営業利益:1.5億円〜2.5億円
経常利益:1.5億円〜2.5億円
当期純利益:0.9億円〜1.6億円

インフラプラットフォームの構築
ソリューションサービスも増えている



トピックス
時価総額42億円 PER:46.9 PBR:2.66 ROE:5.7%
今後は高い成長率を維持していく
事業内容 / ビジネスモデル
【通信事業者向けソリューションを提供】

 電話会社など大手通信事業者を対象として、同社の主力技術であるSIP(Session Initiation Protocol)、VoIP(Voice Over Internet Protocol)を活用したソリューションの提供・保守・サポートに至るまで一連のプロセスを提供している。

 サクサHDが筆頭株主。通信事業者の大規模ネットワークで利用させる通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、ネットワークセキュリティ・コンサルティングサービスを提供する通信システム・ソリューション、企業や官公庁向けに、通信システムのライセンス販売などの他、通話録音製品などを提供するエンタープライズ・ソリューションを手掛ける。

電気通信事業 (電気通信事業者 届出番号 A-19-9441)
通信技術に関するコンサルティング業務
通信ネットワークシステム及びアプリケーションに関する企画、開発、保守、賃貸、販売、輸出入、及びコンサルティング業務
コンピューターシステム及びソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び輸出入
通信機器の輸出入、販売
業績 / セグメント情報
平成30年3月期 決算

〔通信システム・ソリューション〕

通信事業者の大規模ネットワークで利用される通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、及びネットワークセキュリティ・コンサルティングサービスを提供。 ・NTT東西などが運営している加入電話網(PSTN)を2025年頃にはIP網へ完全に移行される方針を示しており、NGN(次世代ネットワーク)のオープン化に伴うソフトウエアSBC(*2)の機能のカスタマイズ開発や商用導入に 伴うライセンス販売の案件を獲得。また、ネットワークの仮想化の進展に伴い、ソフトウエアSBCへのニーズ も拡大、フル・ソフトウェア対応している当社SBCによるマイグレーションが進行。
・複数の大手電気通信事業者において、通信サービス差別化のために新しいサービスを展開する動きが拡大して おり、法人向けに提供するサービスの新たなサービスメニューとして「クラウドPBXサービス」が追加される ことになり、当社製品であるNX-C1000が採用された。
・コールセンターでは様々な応対チャネル(電話、Eメール、チャット、LINEなど)の対応データを統合するオ ムニチャネル化が進展しており、CTI基盤とSMSの連携などの機能追加に関する開発案件を獲得。
・2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、サイバー攻撃の手法が高度化、広範化されることが 予想されており、その脅威に対する通信インフラのセキュリティ強化に向けた関連案件が増加。 EPC/VoLTE/SIP等のセキュリティコンサルティングを継続的に受注。
・Webの脆弱性の問題を解決するため、OSレベル/アプリレベルのセキュリティの強化、システムの脆弱性を解消 するための案件を獲得。
・特殊なサーバー技術を使った秘匿性の高い通話システム開発案件に当社SBCが導入され、追加開発に関する契 約を受注。今後の市場の拡大も見込まれる。
・IPネットワークの拡大に伴い監視ニーズも増加しており、セキュリティ上の脅威の検知及び問題発生時の解析 機能をもつ「ネットワークフォレンジック製品NX-C6500」の大型案件も獲得。
以上の結果、通信システム・ソリューション分野における売上高は、1,127,969千円となりました。

〔エンタープライズ・ソリューション〕
通信事業者以外の企業や官公庁に向けて、通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、及び
クラウド/BPOサービスを提供。 ・音声認識サービス「U3COGNI」の販売を開始。「U3COGNI」は月額での音声認識BPOサービス(*3)で、通話や会
議による音声データをテキスト化するもの。これにより顧客は初期費用を大幅に抑えた音声認識システムの導 入が可能となり、社内コンプライアンスの向上と業務効率化を通じた全社的な「働き方改革」の実現に取り組 むSMBC日興証券株式会社にも本格導入された。その他コンタクトセンターをはじめとした広範囲の業界を対象 に拡販を行っていく。
・エンタープライズ向けVoIP製品・ソリューションを「VOICEMARK(ヴォイスマーク)」のブランド名称で新たに 統合・体系化。顧客に対し製品・ソリューションをトータルで提案することで、今後の販売増を期待。

・日本アバイア株式会社とソフトウエア再販売契約を締結し、具体的な案件も獲得。コンタクトセンターはもと より、問い合わせ窓口を持つ金融、損保などのコンタクトセンターを保有する大手企業を中心に、VoIPソリュ ーションを販売拡大していく計画。
・コールセンターにおいて、回線コストの低減を図るとともに、IP接続の脆弱性の問題も解決するIP直収化が進 んでおり、ソフトウエアSBC NX-B5000 for Enterprise を複数納入し、今後も継続的な売上獲得を見込む。 「NX-B5000 for Enterprise」は、ジェネシス・ジャパン株式会社の全てのコンタクトセンター・ソリューシ ョンでもIP電話接続を実現し、同社の「テクノロジー・パートナー」としても認定された。
・当社IP-PBX NX-C1000 for Enterpriseの大手自動車ディーラーなど企業向け導入が引続き進む。「働き方改 革」を目的として、Skype for Businessなどユニファイドコミュニケーションとの連携が可能なIP電話への移 行が加速している。
・既存の無線システムでは無線基地局から電波が届かない大規模商業施設や地下鉄等のエリアにおいてもLTE網 経由で連携できるIP無線を開発していたが、本製品の機能強化が進み、全国の地方自治体や官公庁への幅広い 提案が始まった。無線システムを利用している業種への拡販を推進する。
・事業再生支援を行っていた株式会社neix(以下「neix社」という。)より事業譲受した子会社 株式 会社NextGenビジネスソリューションズ(以下、「NxG-BS」という。)の製品では、VOIPゲートウェイの大型 商談を受注し納入。その他、IVR(自動音声応答システム)に音声認識機能を搭載したソリューション「VOTEX -IVR」を受注し納入し、同ソリューションは引き合いも堅調で今後も大幅な売上拡大を狙う。
・MVNOを目指す動きが広がってきており、MVNEとして、システム運用・評価業務を受注。今後も海外ベンダーな どとも連携してMVNEとしての実績を増やしていく計画。
以上の結果、エンタープライズ・ソリューション分野の売上高は、824,123千円となりました。

〔保守サポート・サービス〕
通信システム・ソリューションで培ったパートナーシップの強化により、通信事業者及びエンタープライズ向けに全国24時間・365日対応の保守サポート業務を提供。 ・保守契約の更新及び新規案件については、ほぼ計画通りに売上が推移。 ・サービス・メニューの充実・強化とともに、引き続きコストの効率化・機能追加を推進。
以上の結果、保守サポート・サービス分野の売上高は、916,281千円となりました。
以上3分野の取り組みの結果、当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、大手移動通信事業 者向けにセキュリティ診断案件の増加並びに、トラフィックの増加やクラウドPBXの多機能化への対応による自社 ソフトウエア製品の販売増加、事業再生支援を行っていたneix社より事業譲受した通話録音製品や音声応答装 置の機器販売の増加、VOICEMARK製品が着実に市場での知名度を上げつつ販路が拡大したこと、さらには、音声認 識BPOサービスが好調なスタートを切ったこと等により売上高は2,868,374千円となりました。
損益面につきましては、中部営業所の開設等今後の事業拡大を見込んだ人員及び外注費増加並びに、自社ソフト ウエア開発に係る償却費の増加等による固定費が増加したことにより売上総利益は1,260,261千円、営業利益は 131,561千円、経常利益は128,972千円、親会社株主に帰属する当期純利益は75,189千円となりました。
受注面におきましては、継続保守契約の更改など順調に積み上がり、セキュリティ診断案件や機器販売の受注を 獲得したこと等により、受注残高は932,089千円となりました
なお、当連結会計年度が連結初年度となるため、前期比は記載しておりません。

(*1)フルMVNO 現在のMVNO(仮想移動体通信事業者)は、設備所有者である携帯通信事業者の設備・機能を利用してサービスを提供して いるが、フルMVNOは、顧客契約情報を管理するデータベース、音声サービスを提供する設備、SIMカードを自社で発行す る機能等を所有・運用する事業者で、独自のサービスを提供することが可能となります。
(*2)ソフトウェアSBC(セッション・ボーダー・コントローラー) SBCはIP電話システムで利用されるゲートウェイ装置で、異装置間でのSIP信号の差分吸収やインターネット上でのセキュ リティ確保等、SIPを利用したサービス提供時の課題を解決する装置です。当社グループのソフトウェアSBCは、SBCの機 能を汎用サーバ上で提供するソフトウェア製品でありながら、他社アプライアンス製品と同等のパフォーマンスを実現し ています。
(*3)BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング) 自社の業務プロセスを外部企業に委託すること。
事業内容 / ビジネスモデル
【通信事業者向けソリューションを提供】

 電話会社など大手通信事業者を対象として、同社の主力技術であるSIP(Session Initiation Protocol)、VoIP(Voice Over Internet Protocol)を活用したソリューションの提供・保守・サポートに至るまで一連のプロセスを提供している。

 サクサHDが筆頭株主。通信事業者の大規模ネットワークで利用させる通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、ネットワークセキュリティ・コンサルティングサービスを提供する通信システム・ソリューション、企業や官公庁向けに、通信システムのライセンス販売などの他、通話録音製品などを提供するエンタープライズ・ソリューションを手掛ける。

電気通信事業 (電気通信事業者 届出番号 A-19-9441)
通信技術に関するコンサルティング業務
通信ネットワークシステム及びアプリケーションに関する企画、開発、保守、賃貸、販売、輸出入、及びコンサルティング業務
コンピューターシステム及びソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び輸出入
通信機器の輸出入、販売
特色
強み
直近実績
戦略
中計
2021年3月
売上高:40億円〜47億円
営業利益:2億円〜3.35億円
経常利益:1.95億円〜3.30億円
当期純利益:1.20億円〜2.05億円
業界の動向
情報通信分野は、通信機器のモバイル化、サービスの多様化、通信の大容量化など、急速な構造変化が進行しております。
総務省では、2020年頃の実用化を目指している第5世代移動通信システム(5G)や、あらゆる「モノ」がネット ワークにつながるIoTといった新たな電波利用ニーズの拡大に向けた研究・開発・利用環境の整備等の取り組みを 進めており、新たな技術を活用したビジネスへの期待が高まっております。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けたセキュリティ対策につきましては、複雑化する サイバー攻撃などの脅威がますます高まっていることから、脅威に対する対策、脆弱性に対するセキュリティ技 術・サービス等についても注目されております。
一方、最近の動向としては楽天が総務大臣から携帯電話キャリア(MNO)として認可を受けたことが話題を集め ており、情報通信分野は活況が続いております。
リスクファクター
経営理念
行動指針

ネクストジェンでは企業理念の実現に向け、3つの行動指針を定めています。

社会を変えてこそ、技術の意味がある

明日の社会、そこで生きるひとびとにとって「理想のコミュニケーションとはなにか」を追及します。
私たちの提供する技術やサービスは社会を変える力をもつものであるからこそ、大きな意味や価値があると考えます。
プロフェッショナル集団たれ

目の前のお客さまと今の社会に目を凝らし、一人ひとりが専門分野のプロフェッショナルとして、明日の技術やサービスをカタチにします。
「ネクストジェンでなければ」
お客様のそのことばが私たちにとっての誇りです。
技を伝え心を伝え、人を育て人を活かす

新しいメンバーが加わっても、ネクストジェンのDNAはしっかり受け継いでいきます。
先輩から後輩へ「技術」「ノウハウ」「理念」を伝える。後輩はそれらを発展させ、さらに次の世代に伝えていく。
こうした継続的な活動が私たちの大きな力になると考えます。
沿革
2001年に設立。07年、SIP/VoIPセキュリティ事業を展開開始。09年、法人向け携帯通話録音ソリューションの販売を開始。17年、協和エクシオと資本・業務提携。

2001年 東京都渋谷区神宮前に株式会社ネクストジェンを設立(11月)
2002年 ・日本初の商用IP電話中継インフラを支えるSonus C4、SBC導入等に関するコンサルティングをフュージョン・コミュニケーションズから
 受託
 同様に自社開発製品であるSS7番号変換サーバー「SS7RS ※1」を導入
・東京都中央区築地に本社移転
2003年 東京都港区愛宕に本社移転
2004年 ・IPセントレックスサーバー(現在のクラウドPBX)を大手通信事業者に納入
・エンタープライズ向けIP-PBX「NX-E1000」とSBC「NX-E1010」の販売を開始
2005年 北米の大手通信事業者へSBCを納入
2006年 東京都千代田区麹町に本社移転
2007年 ・大阪証券取引所ヘラクレスに上場
・大手EC事業者にSIPベースのインスタントメッセージおよびチャットシステムを導入
・SIP/VoIPセキュリティ事業を展開、大手通信事業者からコンサルティングサービスを受注
2008年 ・大阪市中央区平野町に西日本営業所を開設
・SIP信号処理と音声処理を分離したアーキテクチャを米Acme Packet社(現Oracle社)と共同開発し「NX-B5000」(SBC)に実装
2009年 ・法人向け携帯通話録音ソリューションの販売を開始
・SIP/VoIP対応セキュリティ検知システムの販売を開始
2010年 ・固定電話および携帯電話の収容が可能な仮想化IMS※2サーバー「NXI」の販売を開始
・クラウド型双方向マルチメディアサービス「U3 Live (ユーキューブ ライブ)」の提供を開始
・M2M接続サーバー「NX-M1000」を国内機械メーカーに導入
2011年 ・エンタープライズ向けIP-PBX「NX-E1000」を地方自治体に導入開始
・北米の通信事業者向けにSIP/VoIPセキュリティ診断サービスを実施
・大手通信事業者に試験呼システムを導入
2012年 ・VoIPクラウドサービス 「U³ Voice (ユーキューブ ボイス) クラウドPBX」の提供を開始
・通信ネットワークシステム及びアプリケーションの保守に関する情報の保護を対象としてISMS/ISO27001の認証を取得
2013年 ・NTTドコモサービス対応 企業向け録音管理システム『VoIS(ヴォイス)』販売開始
・東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQに上場
2014年 ・ティアック社よりボイスロギング(通話録音)事業を譲受
・大手通信事業者のコールセンターに音声認識ボイスメールシステムを導入
・東京都港区白金に本社移転
・大手通信事業者に音声品質自動測定システムを導入
2015年 大手通信事業者にIP-STPを導入
2016年 ・大阪市中央区今橋に西日本営業所移転
・ソフトウェアベースの統合型通話録音ソリューション「VoISplus」「LA-6000」を発売
・クラウド型の通話録音管理(ボイスストレージ)サービス「U³ REC」を発売
2017年 ・株式会社協和エクシオと資本・業務提携を開始
・愛知県名古屋市中区に中部営業所を開設
・西日本営業所を関西営業所に名称変更
その他
基本情報
正式社名 (株)ネクストジェン
URL http://www.nextgen.co.jp/
英文社名 Nextgen, Inc.
相場欄名 ネクスジェン
本社住所 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 地図
電話番号 03-5793-3230
設立年月日 2001年11月16日
日経業種分類 サービス
東証業種名 情報・通信業
指数採用 --
代表者氏名 大西 新二
資本金 523(百万円) (2018/3現在) 日本基準
発行済み株式数 2,019,600(株)
普通株式数 2,019,600(株)
普通株式数(自己株除く) 2,019,532(株)
売買単位 100(株)
決算期 3 月
上場市場名 東証JQグロース
株主総会日 2018年6月26日
従業員数 114 人
平均年齢 41.8 歳
平均年収 7,003,000 円
初任給 249,300 円
業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
0  0  0  0  0.0  0.00 
2017/03 0  0  0  0  0.0  0.00 
2018/03 2,868  131  128  75  37.3  3.00 
2019/03(予) 4,000  250  250  160  79.2  3.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
3,113  
1,618  
50.9 %  
0  
523  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
138  
-473  
337  
738