業績推移
業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 % 経常利益 % 当期利益 % 一株利益 一株配当
2021年12月期 2,416  102  4.2 153  6.4 114  4.7 21.5  0.00 
2022年12月期 2,955  351  11.9 381  12.9 247  8.4 46.6  0.00 
2023年12月期 3,640  536  14.7 533  14.7 363  10.0 67.8  0.00 
2024年12月期(予想) 4,000  580  14.5 572  14.3 380  9.5 70.9  0.00 
財務
財務・CF(百万円)  2023年12月
総資産 4,980 営業CF 389
純資産 2,861 投資CF -717
自己資本比率 57.4 % 財務CF 325
資本金 807 現金等 303
四半期推移表
四半期 1Q 2Q 3Q 4Q
前期 今期 前期 今期 前期 今期 前期 今期
累計 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 会社予想
前期 今期 前期 今期 前期 今期 前期 今期 今期
リンクボタン
ポイント
【2023年12月期】
【大幅増収・増益】
3Dプリンター事業と鋳造事業の好調な伸び
売上高:3,640百万円(前年同四半期比:23.2%増)、
営業利益:536百万円(前年同四半期比:52.8%増)
経常利益:533百万円(前年同四半期比:39.9%増)
当期純利益:363百万円(前年同四半期比:46.9%増)


【2023年12月期 通期業績予想】
【増収・増益の予想】
売上高:4,000百万円(前年同期比:9.9%増)
営業利益:580百万円(前年同期比:8.1%増)
経常利益:572百万円(前年同期比:7.2%増)
純利益:380百万円(前年同期比:4.5%増)
注目点
<2023年12月期>

【3Dプリンター事業:大幅な増収・増益】
景況感の回復、展示会や催事の再開による受注拡大  

【鋳造事業:増収・増益】
EV関連やFA協働ロボットの試作・開発に関する受注の堅調な推移

【CT事業:減収・減益】
非破壊検査・選別サービスの案件ボリュームが前年と比べ減少

トピックス
====決算説明会のご案内====

(株)JMC 2023年12月期 (通期)オンライン決算説明会
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対象者:アナリスト・機関投資家

<お申込先(ライブ参加)>
CP&Xサポートセンター
support@cpandx.net まで、メールにてお申し込みください。
メールの返信にて接続先をお送りいたします。

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2024/02/14:2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

2023/12/7:2023年12月期 第3四半期決算概要(動画 7:02)

2023/11/14:2023年12月期 第3四半期決算説明資料

2023/11/14:2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

2023/11/14:業績予想の修正に関するお知らせ

2023/11/14:2023年12月期 第3四半期報告書

2023/10/14:2023年12月期 第2四半期事業レポート

2023/08/31:2023年12月期 第2四半期決算概要(動画)(5:43)

2023/08/24:2023年12月期 第2四半期決算説明会(動画)(18:22)


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投資家の皆様にご満足いただけるIR活動に取り組んでまいりたいと考えております。
​アンケートにご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

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施策・進捗状況
【2023年12月期】

【3Dプリンター事業】
(施策)
・量産体制を拡張

(進捗状況)
・小ロット生産に適した半自動型の高精細3Dプリンター「Figure4」を設置。
・量産にも使用可能な樹脂素材による積層造形が可能となることで量産提案を強化中。
(3Dプリンターによる小ロット生産の確立と普及を支援する事業を、株式会社ケイズデザインラボと共同で実施)


【鋳造事業】
(施策)
・新工場棟(鋳造工程)稼働による本格的な砂型鋳造量産体制の確立

(進捗状況)
・2023年9月に稼働を開始。既存工場の量産品の移管を徐々に開始。
・トヨタ生産方式をベースに、量産に適した製造工程を構築。
・一定程度の大型品鋳造にも柔軟に対応可能な設備、スペースを確保


【CT事業】
(施策)
・産業用CTによる検査分野の品質担保を新たな分野で提案

(進捗状況)
・BATTERY JAPAN(国際二次電池展)に出展。
・産業用CTを用いた検査を「3次元で内部まで非破壊検査する唯一の手法」として紹介。
・競合の出展は実質ゼロ。電池に関係する新規顧客の獲得が進む見込み。

CSR・ESG・SDGs
JMCのサスティナビリティESG / SDGsの取り組み
決算(通期)
2023年12月期 決算(通期)

売上高:3,640百万円(前年同期比:23.2%増)
営業利益:536百万円(前年同期比:52.8%増)
経常利益:533百万円(前年同期比:39.9%増)
当期純利益:363百万円(前年同期比:46.9%増)


当事業年度は、主力の鋳造事業において、世界的なカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)目標達成に 向けたEV(電気自動車)開発の本格化により、自動車分野の試作・開発ニーズの獲得が進んだことに加え、FA※協働ロボット量産用鋳造部品の受注増加と生産効率の向上が業績を牽引いたしました。
※FA:ファクトリーオートメーション
工場における生産工程の自動化を図るシステムのことです。当社では需要増加が著しい協働ロボット分野で使用される筐体の金属部品に、軽量かつ高強度のマグネシウム鋳造品やアルミニウム鋳造品を提案しております。

3Dプリンター事業におきましては、心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID(ハートロイ ド)」の販売促進活動を、海外で開催される各種国際会議や展示会での出席及び実演などを中心に、積極的か つ継続的に実施したことで製品認知が進み、グローバルデバイスメーカーなどからの受注が続きました。

鋳造事業では、自動車メーカー各社及び部品メーカーを中心とした国内外のEV関連の試作及び 開発や、FA協働ロボット関連の量産部品及び開発に関する案件の受注が年間を通じて堅調に推移いたしました。

CT事業におきましては、二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置および二次 電池メーカーが出展する大規模な展示会「BATTERY JAPAN(バッテリージャパン)国際二次電池 展」への出展により、産業用CTスキャンサービスの周知・啓蒙活動に努めました。
セグメント情報(通期)
2022年12月期 セグメント別(通期)

【3Dプリンター出力事業】
売上高:729百万円(前年同期比:33.6%増)
セグメント利益:199百万円(前年同期比:91.8%増)


3Dプリンター出力事業におきましては、試作業界の景況感が回復基調で推移し、新型コロナウイルス感染症の拡大により開催自粛を余儀なくされていた展示会・催事の再開が進んだことで、当社の強みである「短納期」・「高品質」を要求する案件を中心に、事業年度後半にかけては受注件数も回復基調となりました。
また、心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID(ハートロイド)」は世界各地で開催される国際会議・展示会への出席・出展やデモンストレーションの機会が増加し、循環器系内科の医師を始めとした医療関係者への認知が高まったことで、製品認知度が向上しました。


【鋳造事業】
売上高:2,505百万円(前年同期比:22.6%増)
セグメント利益:558百万円(前年同期比:24.4%増)


鋳造事業におきましては、自動車分野の顧客を中心に、EV関連部品の試作・開発案件の受注が堅調に推移いたしました。また、FA協働ロボット量産用鋳造部品では、堅調な受注状況に加え、レストア分野での新商品の発売とブランド周知の拡大を行いました。


【CT事業】
売上高:404百万円(前年同期比:9.3%減)
セグメント利益:276百万円(前年同期比:2.8%増)


CT事業におきましては、「非破壊検査・選別サービス」において案件ボリュームが減少となりました。
しかし、短納期が要求される非破壊検査・選別案件への集中的な対応や、バッテリー・次世代燃料電池に関する大規模展示会「BATTERY JAPAN(バッテリージャパン)国際二次電池展」への出展を行ったことで、新分野を開拓することができました。
経営方針
【企業理念】
MADE BY JMC

「made in JAPAN」というブランドが世界に浸透したのは、いつからだろうか。
そのクオリティとサービスの高さが理解されるまで、どれほどの努力、どれほどの苦労、どれほどの挑戦がなされてきたのだろうか。
彼らと同じ情熱、彼らを越える発想がなければ、次の時代に勝ち残ることはできない。

さあ、今こそ先人達が切り拓いてきた道を越えて、ものづくりの新たな地平を目指そう。
私たちだけのやり方で。

【VISION】
ものづくりに知性を。

既存のものづくりの枠組みに縛られない。
あらゆる工法、あらゆる素材を組み合わせ、
もっと自由に、もっと大胆に、
新しいものを生み出していく。
道導となるのは、目的を正しく見極め、
課題を的確に抽出し、最先端のものづくりをしていくための知性だ。
つくりたいもの、やりたいこと、
そのすべてを実現できる最強のサプライヤーへ。
沿革
1992
横浜市港北区に有限会社ジェイ・エム・シーを設立

1996
横浜市港北区から横浜市港南区に本社を移転

1999
株式会社ジェイ・エム・シーへ商号変更
光造形機を導入し、3Dプリンター事業を開始

2004
渡邊大知が代表取締役に就任

2006
試作品の受託範囲の拡大を目的として鋳造事業を行う有限会社エス・ケー・イーと合併
横浜市港南区から横浜市神奈川区に本社を移転
ISO9001 認証取得
砂型鋳造法による鋳造事業を開始

2008
長野県飯田市にコンセプトセンター(鋳造棟)を新設

2011
横浜市神奈川区から横浜市港北区に本社を移転
コンセプトセンターに第2期棟を建設し、木型工程を拡充
機械加工工程を内製化

2012
製品の品質向上を目的として品質保証部門を設置

2013
コンセプトセンターに第3期棟を建設し、熱処理工程を内製化

2014
株式会社 JMC(ジャパンマルチインダストリアルカンパニー) へ商号変更
横浜市都筑区にテクニカルセンターを開設
粉末焼結造形機を導入

2015
神奈川県優良工場表彰
JIS Q 9100 取得
コンセプトセンターに第4期棟を建設し、機械加工と検査業務を拡充
金属製品の非破壊検査による品質保証強化を目的として第3世代産業用CTスキャナを導入
大学及び医療機関向けに心臓カテーテルシミュレーター『HEARTROID(ハートロイド)』を販売開始

2016
東京証券取引所マザーズに株式上場

2017
産業用CTスキャナによる検査・測定を行うCT事業を開始
GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社と代理店契約を結び、
産業用CT及び関連サービスの販売を開始

2018
株式会社ミマキエンジニアリングと代理店契約を結び、フルカラー3Dプリンターの販売を開始
コンセプトセンターに第5期棟を建設し、鋳造工程を強化
低圧鋳造を開始
医療機器製造業の登録
医療機器製造販売業の許可取得

2019
コンセプトセンターに第6期棟を建設し、鋳造用砂型3Dプリンターを導入

2020
静岡県浜松市にミーリングセンターを開設
レストア用パーツの製造販売を行う『JMC BASE』プロジェクトを開始

2021
3Dプリンターに関する協業プロジェクト「3D innovation Hub」を発足
コンセプトセンターに第7期棟を建設し、鋳造品の熱処理工程を強化

2022
EOS GmbH Electro Optical Systemと代理店契約を結び、EOS社製 樹脂3Dプリンターの販売を開始
株式の状況
大株主の状況(2023年6月30日現在)

渡邊 大知 23.66%
鈴木 浩之 7.53%
株式会社SBI証券 3.46%
渡邊商事株式会社 3.45%
楽天証券株式会社 2.76%
松井証券株式会社 2.26%
JPモルガン証券株式会社 1.36%
JMC従業員持株会 1.25%
山﨑 晴太郎 0.97%
JMC役員持株会 0.76%
役員の状況
代表取締役社長兼CEO 渡邊 大知
専務取締役兼COO 鈴木 浩之
取締役兼CFO 篠﨑 史郎
取締役兼CDO 山﨑 晴太郎
社外取締役 長坂 英樹
社外取締役 岡本 英利
常勤監査役 山下 芳生
監査役 村田 真一
監査役 増田 光利
会社概要
社名:株式会社 JMC [ JMC Corporation ]
設立:1992年12月18日
資本金:786,279千円
資本準備金:773,279千円

(事業拠点)
本社
222-0033 横浜市港北区新横浜2-5-5住友不動産新横浜ビル1F
Tel 045-477-5757

コンセプトセンター
399-2431 長野県飯田市川路7502-1
Tel 0265-27-5501

ミーリングセンター
434-0016 静岡県浜松市浜北区根堅1450-2

AMセンター(EOSジャパンテクニカルセンター内)
222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-11

従業員数:153名(臨時雇用者含む)

(取引銀行)
三井住友銀行 / 三菱UFJ銀行 / みずほ銀行 / 三井住友信託銀行 / 飯田信用金庫 / 横浜銀行 / 八十二銀行

(事業の内容)
3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売
産業用CTの販売および検査・測定サービス

(WebサイトURL)
コーポレート :www.jmc-rp.co.jp
3Dプリンター出力 専門サイト :www.3d-printout.com
鋳造 専門サイト :www.metal-casting.jp
CTスキャン 専門サイト :www.jmc-ct.jp
HEARTROID サイト(日本語) :www.heartroid.jp
HEARTROID サイト(英語) :www.heartroid.com
Additive Manufacturing 専門サイト :www.3d-printout.com/am/
CT生物図鑑 :www.ctseibutsu.jp
3DiH :www.3dih.jp

2022年6月30日現在