(株)ムサシ : JASDAQ(7521)

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CP(Corporate Profile)

(株)ムサシ:7521 JASDAQ 卸売業
ポイント
【増収増益予想】【V字回復予想】【PBR:1以下】【情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売】
注目点
【増収増益予想】【V字回復予想】
トピックス
事業内容 / ビジネスモデル
当社グループは、株式会社ムサシ(当社)及び子会社8社、関連会社1社により構成されており、情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売を行っております。
業績 / セグメント情報
平成24年3月期決算

当社グループでは、情報のデジタル化業務の受注や印刷機材の拡販に注力する一方、貨幣
処理機器やセキュリティ機器及び選挙機材などの販売に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当期の連結売上高は381億26百万円(前年同期比12.6%減)、営業利益は7億95百万円(前年同期比 57.5%減)、経常利益は8億90百万円(前年同期比55.8%減)、当期純利益は3億88百万円(前年同期比42.5% 減)となりました。

セグメントの業績は次の通りであります。
(情報・印刷・産業システム機材)
情報・産業システム機材は、文書のデジタル化業務の受注が、顧客の投資抑制や単価下落の影響を受け、特に大 口の受注が大きく減少したほか、スキャナーなどドキュメントの電子化機器の販売も落ち込み、前年実績を下回りました。
印刷システム機材は、東日本大震災直後の印刷資材の供給不足や広告宣伝の自粛などによる印刷需要の減少で、上半期は印刷材料の販売が低迷し下半期には徐々に回復の兆しも見られましたが、前年実績を若干下回る結果となりました。
以上の結果、売上高は265億40百万円(前年同期比13.2%減)、営業利益は4億21百万円(前年同期比62.3%減)と なりました。

(金融汎用・選挙システム機材)
金融汎用システム機材は、金融機関の需要は全般的には低調に推移したものの、一部の貨幣処理機器やセキュリティ機器の販売が伸長したため前年実績を上回りました。
選挙システム機材は、統一地方選挙向け機材及びその他の各地方選挙向け機材の販売が概ね順調に推移いたしましたが、前期に実施された参議院選挙向け需要の反動減の影響により前年実績を下回りました。
以上の結果、売上高は46億89百万円(前年同期比24.4%減)となり、営業利益は2億7百万円(前年同期比66.5% 減)となりました。

(紙・紙加工品)
紙・紙加工品は、広告宣伝活動の縮小により、主力のチラシ・カタログ向け印刷用紙の販売は落ち込みました
が、紙器用板紙や感熱記録紙など情報用紙の販売が伸長したため、売上高は66億69百万円(前年同期比1.0%増)と なり、営業利益は1百万円 (前年同期は、営業損失23百万円)となりました。
(その他) その他のセグメントである不動産賃貸業、リース、損害保険代理業の売上高は4億92百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は1億60百万円(前年同期比6.0%増)となりました。
事業内容 / ビジネスモデル
当社グループは、株式会社ムサシ(当社)及び子会社8社、関連会社1社により構成されており、情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売を行っております。
特色
強み
直近実績
戦略
【対処すべき課題】
 当社グループは、情報のデジタル化事業につきましては、e-文書法や公文書管理法などの法令、及びデジタルデータの記録保存に関する各種規格の制定に伴うドキュメントの電子化や、アーカイブを中心としたアウトソーシング事業の拡大に取り組んでまいります。
 印刷システム機材分野では、成熟期を迎えたCTP市場において、印刷工程の合理化や生産性向上を目的とした機器の増設や更新を推進するとともに、環境配慮型の新製品の普及に積極的に取り組み、差別化による市場シェアの拡大を図ってまいります。また、成長の見込まれるオンデマンドやワイドフォーマット等のデジタルプレス機器の市場開拓と販売強化に注力いたします。
 金融汎用システム機材分野では、貨幣処理機など既設機器の更新需要は低迷状況が続くと予想されるため、顧客の営業戦略上の課題に対するソリューションや、コンプライアンス及びオペレーショナル・リスク低減に関わる機器やシステムの開発及びソリューション提案に注力してまいります。
 選挙システム機材分野では、国政選挙の有無にかかわらず安定した業績を確保するため、選挙業務ソフトなどの拡販に注力してまいります。
 紙・紙加工品分野では、新規顧客開拓による市場シェアの拡大とともに、市場ニーズに即した環境配慮型オリジナル商品の開発と販売に注力し収益構造の改善を図ってまいります。(出典:有価証券報告書)
業界の動向
リスクファクター
経営理念
『私たちは人とシステムの創造と調和を実現し、健全で信頼される企業を目指し続けます。』(ホームページより引用)
沿革
昭和21年12月
文房具類等の販売を目的として武蔵商事株式会社を設立
昭和22年1月
紙加工製品の販売に着手
9月
商号を武蔵産業株式会社に変更
昭和23年6月
日本専売公社と取引開始
昭和24年4月
商号を武蔵紙業株式会社に変更
昭和30年4月
写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会を設立
昭和31年4月
大阪市東区に大阪出張所を設置
昭和33年10月
本社ビル竣工(東京都中央区銀座西七丁目6番地1)
昭和34年4月
富士写真フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピーの販売を開始
昭和35年11月
名古屋市中村区に名古屋営業所を設置
昭和36年3月
福岡県福岡市に福岡営業所を設置
昭和37年9月
商号を武蔵株式会社に変更
11月
株式会社武蔵商会を吸収合併、広島県広島市に広島営業所、北海道札幌市に札幌営業所を設置
昭和38年2月
横浜市西区に横浜営業所を設置
3月
富士事務機株式会社(現 エフ・ビー・エム株式会社)に資本参加(現 連結子会社)
昭和39年9月
宮城県仙台市に仙台営業所を設置
昭和40年7月
選挙用機器の販売を開始
昭和42年6月
協同写真工業株式会社(現 株式会社ジェイ・アイ・エム)に資本参加(現 持分法適用会社)
昭和49年4月
現金処理機器の販売に本格進出
昭和53年1月
金融汎用・選挙システム機材の開発・製造を目的として武蔵エンジニアリング株式会社(現 連結子会社)を設立
昭和54年4月
現金処理機器の輸出販売を開始
昭和56年6月
本社ビル竣工に伴い本社所在地変更(東京都中央区銀座八丁目20番36号)
昭和61年5月
不動産管理会社として武蔵興産株式会社を設立(現 連結子会社)
平成3年12月
商号を株式会社ムサシに変更
平成4年1月
平和島物流センター開所
平成5年4月
ダイニック株式会社と共同開発による名刺・はがき印刷のシステム機販売を開始
平成7年2月
株式会社武蔵エンタープライズに資本参加(現 連結子会社)
平成8年10月
日本証券業協会に株式を店頭登録
平成9年9月
株式会社アジア・ビジネス・コンサルタント(現 株式会社ムサシ・エービーシー)に資本参加(現 連結子会社)
平成12年5月
埼玉県大宮市に北関東支店を設置(旧 関東支店(群馬県 高崎市)より移転)
平成12年9月
千葉市中央区に東関東支店を設置(旧 千葉営業所)
平成13年4月
広島市中区に中四国支店を設置(旧 広島支店)
平成13年5月
横浜市神奈川区に神静支店を設置(旧 横浜支店)
平成13年6月
情報東京営業部、リプロ東京営業部、M&E東京営業部、IPS東京営業部、東京技術部を統合し、東京支店を開設
平成13年9月
株式会社ユニ・フォト・マイクロ(現 ムサシ・イメージ情報株式会社)に資本参加(現 連結子会社)
平成14年3月
株式会社レミントンマイクロ(現 ムサシ・アイ・テクノ株式会社)に資本参加(現 連結子会社)
平成14年9月
株式会社国際マイクロフォト研究所に資本参加(ムサシ・イメージ情報株式会社と合併)
平成16年12月
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
平成17年4月
東京支店を廃止し、東京第一支店、東京第二支店を設置
平成17年10月
メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社(現 連結子会社)を設立
平成19年10月 
株式会社ムサシ・ユニシステム(連結子会社、存続会社)と株式会社国際マイクロフォト研究所(連結子会社)は合併し、商号をムサシ・イメージ情報株式会社へ変更
その他
【増収増益予想】【PBR:1以下】【情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売】
ごあいさつ
「 経済や金融のグローバル化が進んだ現在では、一国や一地域に発生した問題や事象が瞬く間に全世界に拡大します。事業が国内販売に特化しているのか、あるいは輸出に依存しているのかは問題ではなく、すべての企業が影響を受けることになります。よって、当社においても、日本企業の1社ではなく、世界の中の一企業であることの意識を持つと同時に、常に危機意識を持たなければならないと感じております。

 このような環境下で強い企業として生き延び発展するためには、激しく変化する環境に迅速に対応しながら自ら「進化」していくことが重要だと考えております。他社と違う視点で考え実行し、差別化を図りながらお客様の信頼や安心、満足を得ることができれば必ず明日の発展、幸福が得られるものと確信しています。

 当社の大切な財産は、長年ご愛顧くださっているお客様とのパートナーシップ。皆様のご期待にこれからもお応えできるよう、既存事業の充実に注力するとともに、皆様にもっと大きな満足をお届けできるよう、新たな事業の発掘にも積極的に取り組んでいく所存です。今後もムサシグループ全社のパワーを集結し、付加価値の高いソリューションをお届けしていきたいと考えております。すべてはお客様の満足のために。これからのムサシのチャレンジにぜひご期待ください。そして今後とも、より一層のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 」(出典:企業ホームページ)
基本情報
正式社名 (株)ムサシ
英文社名 Musashi Co., Ltd.
相場欄名 ムサシ
本社住所 〒104-0061 東京都中央区銀座8-20-36
電話番号 03-3546-7711
設立年月日 1946年12月5日
東証業種名 卸売業
代表者氏名 小林 厚一
資本金 1,208(百万円) (2010/3現在) 日本基準
発行済み株式数 7,950,000 (株)
うち普通株式数 7,950,000 (株)
売買単位 500 (株)
決算期 3月
上場市場名 ジャスダック
ホームページURL http://www.musashinet.co.jp/

【従業員の状況】
連結会社の状況 平成22年3月31日現在
情報・印刷・産業システム機材 349 (845)
金融汎用・選挙システム機材 172 (-)
紙・紙加工品 20 (-)
その他 6 (-)
全社(共通) 30 (-)
合計 577 (845)

提出会社の状況
従業員数(人)284
平均年齢(才 ヶ月)41才 10ヶ月
平均勤続年数(年 ヶ月)17年 7ヶ月
平均年間給与(円)6,185,380

【発行済み株式数(数)】平成22年6月30日
7,950,000
【大株主の状況(%)】平成22年3月31日現在
上毛実業株式会社 17.17
ショウリン商事株式会社 14.47
ムサシ社員持株会 6.27
羽鳥 雅孝 4.53
株式会社みずほ銀行 4.52
ムサシ互助会 3.76
小林 厚一 3.58
株式会社三井住友銀行 2.38
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1.77
村岡純子 1.45
計 59.95


業績の推移(百万円)

売上高 営業利益 経常利益 当期利益 一株利益 一株配当
2010/03 46,669  3,557  3,766  2,260  283.7  20.00 
2011/03 43,604  1,870  2,016  683  85.0  20.00 
2012/03 38,126  795  890  390  48.9  20.00 
2013/03(予) 40,974  984  1,061  358  45.1  20.00 
財務・CF(百万円)  
総資産
純資産
自己資本比率
有利子負債
資本金
39,198  
23,656  
60.4 %  
3,532  
1,208  
営業CF
投資CF
財務CF
現金等
1,052  
-337  
-192  
14,483